家族のような友人と学べる:敬和学園大学人文学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2010年度以前入学

家族のような友人と学べる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語について学ぶには非常に良い大学だと思います。低いレベルから高いレベルまで充実しており誰が入っても満足のいく学習ができ最終的には高いレベルにもっていくことができるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員はネイティブスピーカーが多く、生の英語に触れ合うことができ、有意義な学びとなる。また学校の規模は大きくないが、そのため学内ほとんどが友人となりとても過ごしやすい学校です。勉学は当然ながら、人間通しのコミュニケーションが非常に充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  各矜持がかなり特異な科目のゼミ持っておりはい学生が選んで間違いなくそのゼミに所属することができます。自分の好きなことを学びにするにはとても良いです。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高くすべての学生が卒業後の進路を決めています。教員コースでも毎年のように教員が出ており、夢を叶えるにはとても素晴らしい学校です。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は新潟県のさほど都会の部分ではなくどちらかと言えば田舎と言う側面が強いです。自然が多く、電車を走っておりますが利便性が高いと言われればそうではありません。
• 施設・設備

  普通
  学校そのものが大きくないためどこに行くにも便利ではあります。図書館等は自動ドア等が設備されており非常に便利です。しかし教室自体はそんなに大きくはないので多人数での授業では不向きかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の規模が小さいためほとんどの学年で知らない人がいないくらいです。サークルは自分のやりたいことに所属できると思います。最初にオリエンテーションがあるためそこで恋愛関係に発展することも多々あります。また学年を超えた恋愛も相当数あります。
• 部活・サークル

  良い
  学内で当然のように文化祭はありますが、ライブやダンスサークルの発表、餅つき大会やハロウィンなどもかなり盛り上がっております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎的な英語の能力について学びます。2年次以降はコミニケーションやライティング等をより深く学んでいくことになります。3年次ではコミニケーションを多く行い会話などをしていくような形になります。自分の選択次第ですがアメリカやイギリスの文学など行ったことを学ぶこともできます。教材には小説や映画なども使われ非常に取り組みやすいと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  市町村の公務員
• 志望動機
  英語を学びたいと思いこの大学を志望しましたまた教員の養成コースがあるためそこに惹かれたのもかなり重要でした