アットホームで親身な大学です。:敬和学園大学人文学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

アットホームで親身な大学です。

2018年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員や事務の人との距離が近く、いろいろ親身になってくれる。いろいろなことを幅広く学べることも良いと思います。人権や平和に関するテーマが多いのも特徴かもしれません。ただ、なかなか学生自身が本気にならないと学べることは少ないとも思いますが、そこは本人の責任かと思っています。
• 講義・授業

  良い
  いろいろ授業があって、面白い授業が多いです。アクティブラーニングやフィールドワークを積極的に実施する授業も多いのも特徴です。もちろん、中にはとっつきにくい先生もいますが、多くの先生が熱心で、面倒見がいいように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一年生の時に基礎演習と入門演習があって、大学での学び方や発表の仕方などを学びました。専門ゼミは2年から4年まであります。国際は各専任の先生が全学年のゼミを開講しているので選択の幅があって充実しています。また、サブゼミとして二つ目のゼミを履修でき、他学科ゼミも選べるのは魅力です。
• 就職・進学

  良い
  若い職員さんが多く、少し頼りない。以前までいたテンションの高い方や年配の職員がいらした頃は良かったらしい。就職率は悪くはないらしいが、いま自分は苦戦中。
• アクセス・立地

  良い
  車で通学する場合はバイパスの出入り口から近いので便利だが、電車で行く時は駅から少し遠い。学バスはあるが本様も限られています。豊栄や新潟駅からの学バス便が欲しいです。佐々木駅からしかないのは不便。
• 施設・設備

  普通
  空調が効き過ぎているか効かないかのどちらか。機器類は古いようです。先生が準備してきた映像が見れないことが何度かあった。
  清掃は行き届いていてきれい。学食の営業時間が短くメニューも少ない。売店も小さい。ただ、働いている人は良い人です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学全体の人数か少ないので、友達はつくりやすかったです。小さい大学の良さが実感できています。また、学年、学科を超えた友達もつくりやすい点もいいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は充実しているとは言えません。学祭も盛り上がりに欠けます。学生数が少ないので仕方ないのかもしれませんが、もう少し何とかならないかと思います。例えば、サークルや学祭を地域の人たちと共同でやるとか…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、文化、政治、経済、法律、環境、情報メディア、アジア、ヨーロッパ、日本、平和、人権、地域、キリスト教などいろいろことが勉強出来ます。戦国時代や仏教の授業があってもいいのになぁと感じる。
• 就職先・進学先
  就活中