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新潟大学
出典:恩田透
新潟大学
(にいがただいがく)

国立新潟県/内野駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(985)

新潟大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(985) 国立内113 / 177校中
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985611-620件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      大学全体でとらえると、地域連携に力を入れており、自分から一歩踏み出せばどんどんいろいろな人と関わりあえて、話しも聞けるし、自分の興味のあることにチャレンジしやすい場だと思います。教員養成過程では、入学当初から教員になることを前提とした指導となるため、教育関連の情報は得やすいですが、別の進路を考えた場合は、自主的に動く必要があり、少々苦労します。教育学部の建物は古いですが、トイレはキレイです。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は教養科目になるので、専門科目がほとんどありません。ある程度範囲は指定されますが、自分の興味のある講義を受けることができます。2年次から専門科目が始まるのですが、高校までで得ていない知識も入ってくるので、きちんと理解するには、自主学習が必要になる場面も多くなります。こちらの理解度とは関係なく講義が進みます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育学部ですが、理科系研究室では理学部と同様に研究と卒論があります。国から研究費をもらっている研究や学会発表などもあります。教員採用試験と並行して進めるため、かなりハードです。
    • 就職・進学
      悪い
      教員養成過程では教員になることを前提としているため、教育関連の情報は得やすい。現役での採用は半分くらいだが、たいていの教職希望者は臨時採用を経て正規採用となる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学を中心として町が形成されているため、大学近くのアパートが多く、さらにスーパーやコンビニもあるため生活には便利。最寄り駅から大学までは少し離れており、大学構内は広いので自転車での移動が便利。
    • 施設・設備
      良い
      1年次に主に利用する教養棟はキレイだが、教育学部棟は古い。トイレだけは改装されており、キレイである。図書館は最近建て替えがあり、キレイでおしゃれな外観である。学生食堂の他に構内にはコンビニもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学科は男女比は男子が多いです。学科内でのカップルもいますが、サークル内での学年違いや、学部が違うカップルが多い。総合大学なので、その点も魅力の一つです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が中心。2年次から専門科目。午前は教育の一般科目、午後は実験などの専門科目。3年次も同じ感じだが、教育実習があるため、2年次に取得が必要な科目も多い。4年次は研究とゼミ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水生植物が専門の教授であり、それに関連した内容で、野外調査をしたり、データを集めて解析する研究が多い。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      理科について知識を深めたいと思い、この学科を志望しました。教員養成過程であるため、卒業には教員免許取得が絶対条件です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教員養成過程の理科の受験の場合、2次で理科1科目と英語または数学の選択なので、英語が苦手だった私にはとても助かりました。
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    投稿者ID:180711
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      教育学部の中にありますが、教員を目指して入るというよりも、自分の表現力を高めるために入学する人が大多数です。芸術環境創造課程は音楽表現、造形表現、書表現の3コースからなり、基本的にはコースごとで講義を受けますが、3コース合同で受ける講義もあり、別分野でも感性を磨くことができると思います。設備が整っているとは言いがたいですが、所属ゼミのアトリエは自由に使うことができます。総合大学なので、サークル活動を通して、幅広い友人関係を築くことも可能です。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学なので、1年生の間は自分の課程で受ける講義よりも全学共通の教養科目の講義の方が多いです。教養科目は分類が分かれていて、卒業要件としてある分野で何単位、ある分野で何単位必要という決まりがあり、理系・文系関係なくある程度偏りなく学ぶことになりますが、シラバスを見て、自分の興味がある講義やレベルに合った講義を選べば問題無いと思います。単科大学では学べないような他分野の知識が得られるところは大きな魅力だと思います。2年生以降から学部・課程での授業が増え、時に自分の所属コース以外の人とも一緒に学ぶことがあります。先生方は個性的な人が多く、楽しく講義を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      造形表現コースは、地域と連携したアートプロジェクトにほぼ毎年参加している人(ゼミ単位か個人単位かは所属により差があります)が多いです。アートプロジェクトの企画としての制作は内容について何度も話し合いを重ねていくので、自分の制作としての自由度は低くなりますが、やりがいを見つけられれば達成感は大きいです。制作費は、プロジェクトに関するものであればあとで消耗品に限り精算があります。
    • 就職・進学
      普通
      教員採用試験を受けて学校の教員になる人もいれば、デザイン系の職種に進む人、また、さらに自分の表現力を高めるため大学院(他の大学の院も含めて)に進学する人もいたり、クリエイティブ系ではない職業に就く人もいて、個人差が大きいです。しかし、どのような道を選ぶにしても、県内ではネームバリューのある大学で、比較的有利に就職活動を進めることが出来ますし、大学全体として就職支援のサポートは手厚く、キャリアセンターではよく相談に乗ってくれたり、役に立つ講座が開催されていました。
    • アクセス・立地
      普通
      新潟大学前駅は名前から想像するより遠いです。一つ隣の内野駅の方が、教育学部からは若干近く感じます。ただ、駅から大学に通う際は上り坂がきついです。越後線は冬になると強風で運行が乱れることが多いので、電車通学は大変かもしれません。大学近くはアパートが多く、家賃も4万円台で充分満足できる物件に住めるので、家が遠い人は余裕があれば引っ越してきたほうがいいかもしれません。周りには飲食店やコンビニが多いので、生活するには困らないと思います。遊びに行く時は新潟駅まで行く人が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      自分が在籍していた頃は、教育学部棟の手前の方はどの教室もきれいで使いやすかったのですが、奥の棟は冷暖房が充分でなく、夏は暑く冬は寒いといった状況でした。しかし、最近になって奥の棟でもパソコンのある部屋にはエアコンがついたようです。造形表現コースでは、Photoshop・IllustratorやFinal Cut Proなどが使えるMacを用意していて、制作に使うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      芸術環境創造課程は1コースが30人程度と少人数のため、話す機会も多く、自然に親しくなることができます。男女比は圧倒的に女性の方が多いのですが、男女別け隔てなく友人になることができます。地域の方との交流が多いので、年齢関係なく知り合いを作ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目の講義を中心に学び、課程の授業では基礎とゼミ選択に向けて各分野の課題を一通りやっていきます。2年次から各ゼミに入り、ゼミ内での授業、課程の授業、教養科目を並行して学んでいきます。3年次からはゼミの中心メンバーとして活動していきます。ゼミごとにアトリエがあり、その中で自分のスペースを割り振られるので、授業以外の制作もここですることができます。私はアートプロジェクトを中心に学び、並行して自分の制作も行っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代アート科
    • 所属研究室・ゼミの概要
      旧洋画科であり、洋画に限らず日本画・彫塑・デザイン・美術史いずれにも分類されないものを制作するゼミになります。ゼミとしての取り組みはほぼアートプロジェクトへの参加が中心です。プロジェクトは体力勝負な面が多く、苦しいことも多々あるのですが、教授も院の先輩方も距離感が近いので、過ごしやすい環境ではあります。ときどきアトリエで料理を作って飲み会や食事会を開き親睦を深めるなど、あたたかい雰囲気のあるゼミです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      美術を学ぶことができる大学を希望していたところ、高校の美術の先生がこの大学の卒業生だったため、どのようなところなのか話をうかがい、興味を持ちました。総合大学なので、美術の他にもいろいろな分野のことを学べるという点が魅力的でした。校内では成績が比較的よい方だったので、目指すなら国公立がいいという意識もあり、入学を決めました。当時は県内でも田舎の方に住んでいましたが、この大学は県庁所在地にあるので、ちょっと街に出てみたいというのも理由の一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の国語・英語とあと1科目の成績+実技試験(デッサンと構成)の合計点で判定される試験でしたので、まず高校で何度か模試を受け、問題集を解くなど、センター試験の対策をしました。また、実技試験のウェイトの方が大きいので、高校の美術の先生にデッサンの添削をしてもらっていました。様々なモチーフを置いて時間内に描く練習や、ある課題に基づいて時間内に作品を完成させる練習をして、先生に毎回アドバイスをいただいていました。
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    投稿者ID:180627
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は人文学部人文学科のメディア表現文化学を専攻していましたが、人文学部にはメディア表現文化学を含め6つのプログラムがあり、1年次は人文学科として6つのプログラムのうち、何処を専攻するか考える猶予があります。それぞれのプログラムの入門講義を受けた上で、2年に進級すると同時に自分が好きなプログラムを専攻することができます。言語学、歴史学、考古学、心理学、社会学、人間学、メディア学、表現文化学…研究したいものに応じて専攻を選択できます。ただし、定員が決まっているプログラムもある為、成績によっては第二希望のプログラムを専攻せざるを得ない場合があります。
    • 講義・授業
      良い
      様々、魅力的な講義も多いのですが、定員がある為、抽選に漏れるとは受講できないこともあります。人気講義は特にそういったことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によって、成績評価や課題の厳しさが違います。人文学部は研究室には入らず、ゼミを受けますが、ゼミにも定員があるので、第一希望が通らない場合もあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、これといって目立つような特色はないです。公務員や教員、学芸員を目指す人も少なくありません。そこまで大手に就職した実績も特にないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からのアクセスはよくないです。新潟大学前駅という名の駅はありますが、そこから5~10分は歩くことになります。バス停は校門のすぐ近くにあるので、バスでの移動はやや楽かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      トイレは綺麗です。図書館は改装工事をしただけあって綺麗ですが、本の種類はそこまで多くないです。市立図書館や県立図書館から取り寄せることはできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入らないと、友達を作るのは難しいかと思います。他の学部との合同行事は特にないので、交流もそんなにありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や入門講義を主にとることになります。2年次は基礎演習や実習、3年次からゼミを専攻していくこととなります。3年次からのゼミは、自分が書く卒論のテーマを見据えて選択していくことになります。私は演劇関係を主に受講し、実際にゼミで公演も打ちました。卒論も劇作家・井上ひさしについて書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      表現文化論演習(齋藤陽一教授)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に演劇、劇作家などについて研究していました。前期は悲劇、評伝劇、喜劇などのいずれかを研究し、実際に脚本を書いて上演します。夏休みに公演を行うので、夏休みは忙しくなることを覚悟した方がいいです。後期は劇作家について研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      娯楽・サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      福利厚生がしっかりしていて、社員の方の印象も非常によかったからです。
    • 志望動機
      演劇を研究しているゼミがあったからです。元々高校時代は演劇部だった為、専門学校でもないところでゼミで公演を打っているということに非常に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は1冊買って、近年3年の入試問題は解きました。長文解答の問題も出題されるので、そこは重点的に勉強しました。添削は高校の先生がやってくれました。特に変則的な問題とかはないと思います。
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    投稿者ID:180473
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したいと思ってる人にオススメです。提携校がたくさんあり、私は交換留学で1年間オーストラリアに留学しました。語学も充実していて、スペイン語を2年、ドイツ語を1年勉強しました。語学の先生はネイティブ、日本人二人いらっしゃいます。語学の先生とスペイン料理を食べに行ったこともあります。留学生がたくさんいて、日本にいながら外国の友達もたくさん作れます。
    • 講義・授業
      良い
      高校生の時には想像もできない世界を勉強することができました。先生は皆、教養が深く、その分野で一流の方たちばかりで、卒業論文指導も真剣にしてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの雰囲気は和気藹々としていて、ゼミ旅行やゼミでの飲み会があります。ディスカッションをしたりプレゼンテーションをしたりと、生徒同士で意見交換するのも楽しい活動でした。生徒一人一人が自分の知らない世界を深く勉強しているので、話していてもとても楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが学内にあり、手厚くサポートしてくださいます。セミナーやインターンシップも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が駅から遠いのが難点です。駅から坂道を徒歩20分…冬はつらいです。電車は20分おきにでているので、時間を見計らって行動する必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      新潟大学は設備に国立大学国内2位を誇るほどお金をかけているそうです。教室もトイレも、図書館も綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で勉強に対して真剣な人が多い大学です。しかし飲み会ではみんな盛り上がり、夢を語り合ったり、バカなこともできる人がたくさんいて楽しいです。留学生の友達もたくさん作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、文化を専攻しました。ある文学作品におけるモチーフについて研究しました。ドイツ語は1年間週4の授業に参加しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋言語文化研究室、ドイツ文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大学図書館には専門書が多く取り揃えられています。学内のパソコンは自由に使え、プリントアウトもできます教授がとても素敵な方で卒業論文指導だけでなく将来のことや留学など様々なことの相談にのってくださいまさした。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      玩具メーカー 貿易担当
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分がワクワクできること、好きなことを仕事にすると決めていました。私は英語とおもちゃが好きなので、玩具メーカーで英語を使った仕事をしたいと考えました。
    • 志望動機
      漠然と英語を話せるようになりたい、留学がしたいと思っていました。国立大学で、受験科目が自分にあっており、センターの判定がA判定だったことも一因です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      選択科目の数学は簡単だと聞いていました。私は数学が苦手ではなかったので、基礎をきちんと勉強することを心がけました。
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    投稿者ID:191042
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新潟大学はそもそも他学部の講義を受ける事が自由なので学びたい事を学べますが、一人でアウェーな教室に入るのは大変なモノ。また前知識が無いままに受講してしまうと着いて行けなくなってしまうこともしばしば…。自然環境科学科(通称:自然科)では理系科目(数学・物理・生物・化学・地学・理工英語)の全てを学ぶことが出来ます(その分、どれもやる必要性がありますが…)。勿論4年生になって配属される研究室も(現在は)数学以外は全て揃っています。理系全てを学べることから理科の先生になるための授業が取り易いとの噂も……。
    • 講義・授業
      良い
      理系全部の分野を含むがゆえに、多様な講義が揃っています。座学も実験も実地調査もなんでもござれ!長期休業期間には佐渡での臨海合宿、泊りがけの地学系実地調査などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生物・化学・地球系(物理・地学)の3つの大講座に別れ、そこからさまざまな研究室に分岐していきます。行っていることも様々で、外国で山に登る研究室やメダカの研究室、新潟平野に気象、災害(新潟らしく、雪氷学なんてものが存在します)などなど…。かかる経費は何を研究するかによりますが、大学側でも多くは負担できないので、入りたい研究室が決まっている場合は早めに先輩・先生に聞いたり、貯金する・(実地が多そうであれば)免許を取って車を持つなど準備しておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      この学科の人の多くは院を目指しますが、就職を選ぶ人も決して少なくは無いです。大学にキャリアセンターがあり様々な就職関連イベント・セミナーを開催している他、出られなかった人用に後ほど動画配信が行なわれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      新潟大学前駅という駅がありますが、そこから大学正門まで10分以上上り坂を登らなければなりません。しかも正門から学部棟までも近いとは言えません。(工学部などいっそ内野駅の方が近いくらいです)周辺は飲み屋を初めとする飲食店やコンビニが多く、これら以外のお店(服や本、スーパーなど)は長い(もしくは酷く急)な坂を下りた所に在るばかり。映画館などに至っては新潟駅まで行かなければ存在していない筈。自転車は必須な他、車があると本当に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      数年前から順次建て替えが行われており、多くの建物は綺麗です。勿論理学部棟も比較的綺麗。入り口に小さなサイエンスミュージアムがあり、メダカや鉱石等様々な展示が為されています。印刷など比較的自由に使えるコンピューター室(ただし5階)空調の効いた自習室(ただし奥まった場所に在る)などもあり、割と便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自然環境科学科は一つの学年の人数がそう多くない為、横の繋がりだけでなく縦の繋がりも強いです。学年をまたいだ飲み会が企画されることもしばしば…。2年生が企画する新歓・サマコンや3年生が行なう追いコンでは先輩や先生にドッキリを仕掛けたり、ゲームに参加してもらうことも恒例です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養は主に1・2年生に取ることが多いですが、比較的個人の自由です。専門分野としても1・2年生で各分野の基本的な講義・実験・調査を学びます。また、主に2・3年生で更に(研究室の内容にもつながる)深い講義を受けていきます。3年後期に学年全体で話し合い、3つの大講座・5~6の研究室に別れ配属されます。余程の事が無ければ配属に成績は関わらない(他学部では成績順に研究室を選ぶことがあるそう)です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々県外に出る気が無い・私立に行けないという理由から新潟大学を志望していました。なかでも自然環境科学科を選んだのは、私が理系で何を学ぶかを決めきれなかった為です(もちろんセンター試験の成績も関係していましたが…)。生物が割と得意だった物理選択者、そして中高と出来なかった地学に興味が有り……。ならばいっそ全部学んでしまおう!という気持ちでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校が(一応)進学校だったため、もともとかなり十分に教材が渡されていたと思います。赤本は数年分解きましたが、主にどんな形の問題が出て来るのかを把握するように解いていたと思います。物理と化学を選択しましたが、実を言うとセンター試験後に数学を物理に変更していました。色々あって物理の対策講座を取れなかった為、赤本の他に物理の教科書にある練習問題を「式の意味と利用を把握」するために解いていました。基本と知識があれば応用は意外と何とかなるものです。
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    投稿者ID:179822
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学、文学、言語学を中心として、自分のやりたい分野をひたすら研究できる学部です。資料も豊富で、教授陣の指導も熱心です。勉強以外にも人生に迷ったりしたら、アドバイスもくれます。ここ数年で図書館や講義等が新しくなったので、勉強に集中できる環境だと思います。あと、食堂が美味しいです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目はもちろん、教養科目では他学部の講義も受けれます。3年生からは、卒業論文の準備としてゼミを2つ受講できます。これは、ゼミのスタイルだったり色を見るもので、1年かけて卒業ゼミのお試しができるものです。実際にゼミに参加すると、想像と違っていたり、自分のやりたい分野と合わない事があるので、ありがたい制度だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で教授からの指導が隅々まで行き届きます。また、同じ東洋史でも、中国史と韓国史のゼミで交流があるので、自分の研究を別の目線で見る事ができます。
    • 就職・進学
      良い
      大規模な合同企業説明会が年に3回程あり、就職センターでの履歴書添削やエントリーシート添削、面接模擬練習など、サポート体制はしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が2箇所ありますが、両方ともに歩いて20分くらいで遠いです。校内自体も広いので、入る学部によって使う駅を分けたほうがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史学に必要な資料文献は豊富です。ここ数年で図書館と講義棟を新しく改装し、自習室が増えました。テスト前は図書館が満席になってしまうので、自習室はとても助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      食堂が美味しいのと、売店のお弁当も美味しいのでおすすめです。他にもお菓子やドリンク類も豊富に売ってるので勉強に疲れた時は一息つけます。大学生と言えばコンパというイメージですが、学校の裏が海なので海でバーベキューなどをする通称「浜コン」があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      韓国の歴史を専攻したので、朝鮮時代の貴族の生活について研究をしました。ゼミの先生も同じような分野の専門だったので、アドバイスや指導を細かくしていただきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋文化史 朝鮮史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東洋文化史という大きなくくりでまとめられているので、朝鮮史・朝鮮文学・中国史・中国文学の4分野で研究室を1室割り当てられていました。生徒同士の交流はもちろん、教授陣との交流もあったので、古典中国文学の教授に指導してもらう機会もありました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元のホテルでサービス業。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      数年働いて、ワーキングホリデービザを取得しようと思っていたので、渡航先でもツブシが効くような仕事を選んだ結果、ホテルから内定をもらいました。
    • 志望動機
      最初に通っていた短大で、韓国の文化や歴史を勉強していくうちに、もっと深く掘り下げて研究したいと思い、志願しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      3年次編入なので、大学受験はしていません。
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    投稿者ID:179460
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理が好きで自分でどんどん勉強していきたいという方にはいい大学だと思います。ただ、学習のサポートは若干乏しく、講義を受けているだけで学習の基礎ができていないまま学年が上がってしまうということになりがちです。しかし勉強に熱心な仲間がこの学科にはかなりいるので、その人たちと共に勉強しあえば大学での勉強が充実したものになると思います。大学の学長によって研究費が削減されているのが大きなネックです。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目は選び方はほぼ自由ですが専門科目は基本的に決まったものを受講します。物理学科では力学、電磁気学、解析力学、量子・統計力学等を1~3年生の間に受けて基礎を固めます。演習の授業は学習のサポートになるので必ず取るべきです。実験が1・3年にあり、1年は基礎的なもの、3年では超伝導やエレクトロニクス等の実験があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ほとんどの研究室が最先端の研究に関わっています。素粒子ではKEK、原子核では理化学研究所、宇宙物理ではKAGRAなどと連携して研究をしており、物性物理は大学内に大規模な実験施設を用意しています。しかし大学の学長により研究室の予算が削減されており、最近は他大学などへ出張することが難しくなっています。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業へ就職した実績があり、就職率もかなり高いです。キャリアセンターで就職活動の支援をしているので就職する場合は必ず利用するべきです。物理学科では進学率も高く、多くの学生は新潟大学の大学院に進学しますが他の大学院へ進学する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からかなり遠いです。新潟大学前駅という駅があるのですが、新潟大学は内野駅と新潟大学前駅の間にあり、駅から歩くと20分ほどかかります。人によっては駅から自転車を使った方がいいかもしれません。また、かなりの多い所に建てられたせいで大学まで行くのがかなり大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      新潟大学の理学部の建物はかなり古いです。ですが大学院の自然科学研究科は最近建てられてとても新しく、実験の設備も非常に整えられています。新潟大学内の付属図書館も最近改築され、きれいでとても利用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      物理学科は圧倒的に男子が多く、女子は少ないです。学科内では毎年6月にケルビン祭というイベントがあり、研究室紹介や各研究室のバーベキューが開かれたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では力学を中心に、2年では電磁気学や物理数学、解析力学を、3年では量子力学・統計力学を中心に学びます。研究室配属は4年からで、そこからは一人ひとりの研究に応じた専門的分野を学びます。私は宇宙論、一般相対論を専門的に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宇宙物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      星形成や重力波、数値相対論の研究ができます。院生の中には野辺山電波観測所などで実際に観測を行っている人もいます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      新潟大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      重力波に関してもっと研究をしていきたかったからです。
    • 志望動機
      宇宙を学びたいと思って物理学科を希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦では力学や電磁気学などの基本的な分野が問われたので、その基礎は重点的に勉強しました。
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    投稿者ID:179562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      良い
      新潟の歴史や文化を学べる特色ある授業があるので、新潟出身者は改めてその良さを知れますし、県外出身者にとってもいいと思います。キャンパスも自然豊かでのびのびと4年間学べると思います!学部学科を超えた交流も多数あります。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目では、幅広い抗議科目の中から自分の専門分野外のこともしっかり学べます。専門科目でも個性豊かな教員からいろいろなことが学べますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな教員がいて、私も迷いましたが、自分に合った指導教員と過ごしたゼミでの2年間は楽しかったです。勉強以外のことも、進路や毎日の生活についてなど、アドバイスをいただけます。飲み会も楽しいです(笑)。
    • 就職・進学
      良い
      県内の企業への就職は圧倒的に有利になるのではないでしょうか。県庁、市役所、県内の銀行などに強いと思います。進路相談はキャリアセンターで相談できます。キャリアセンター主催の就活講座などもあり、役立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かです。キャンパス内にちょっとした森があるような感じ?海も近いですし、四季折々楽しめます。ただ最寄駅から徒歩15分程度かかるのは少し難点でしょうか。電車も風に弱いので遅れたりとまったりもするかも…。周辺にはコンビニや定食屋があり、それなりの学生街っていう感じです。
    • 施設・設備
      良い
      古い歴史のある建物という感じでしたが、私の在学中から少しずつ改修が進み、たぶん今では建て替えられたり増築されたりしてそれなりにきれいになっているように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんありますし、学祭も春と秋、年に2回(お笑い芸人などのゲストも来ます、プリンセスコンテストもあります)学食も3つあり楽しく過ごせる4年間になると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養では理系文系問わず自分の興味のあるさまざまな科目を、専門では教育分野を学びました。中学校へ教育実習へも。
    • 所属研究室・ゼミ名
      学習社会ネットワーク課程石坂ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きなことを自由に学べる楽しいゼミでした
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      教育・健康系の一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味があり、大学での学びを生かせそうだと思ったから
    • 志望動機
      正直に言うと、後期日程で入れそうなところだったので仕方なくという感じでした…
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      個別指導塾と、高校の授業や特別講座など、あとは自力勉強
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    投稿者ID:179397
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理学部の化学科との違いは,学問として化学を学ぶか,現実的な化学産業としての化学を学ぶかです.
      2年次から化学工学コースと応用化学コースに分かれます.コース選択はよく考えてやったほうがいいです.
      化学工学は流体力学,反応工学,分離操作,伝熱工学
      応用化学は高分子,有機,無機などです.
      非常に忙しい学科で,レポートや実験に追われて遊ぶ時間が少ないと思う時があります.研究室にもよりますが,忙しいところはPM12時を過ぎても研究していたりします.

    • 講義・授業
      良い
      応用化学も化学工学も学べるので,非常に広く化学を学ぶことができます.私は化学工学コースでしたが,微分積分を多く使う機会があったので今からしっかり勉強しておくといいかもしれません.化学工学コースでは化学製品の生産フロー(工場で物ができる工程)を詳しく学べてかなりおもしろかったです.
      忙しく,勉強も難しいので,毎年1~3割の人が退学&留年するらしいです.
    • 就職・進学
      良い
      業界,職種はばひろく,三菱○○や日立○○など有名なところに多数就職しています.
      業界は化学,石油,食品,医薬,自動車,機械,化粧品などなど
      職種は研究職,生産技術職,設計,エンジニア,品質管理,技術営業など様々です
    • アクセス・立地
      悪い
      立地がわるいです.通学では駅から20分も歩くし,坂が多くて地味につらいです.また学校内でも中央側から一番離れていて,さみしい感じがします.
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:129917
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学科のことだけ勉強するのではなく、他の学部の勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      楽単と呼ばれる講義の倍率は高く、希望している講義がなかなかとれません。しかし、講義はたくさんあり、シラバスをよく見て決めるべきだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境問題に着目した研究を行っている研究室が多いです。応用化学コースと化学工学コースとでは行っている実験内容がまったく違うのでコース選択の時には研究室をよく調べてから決めた方がいいです。
    • 就職・進学
      普通
      学科の先生は大学院に進むのが当たり前だと思っている人が大半なので4年で就職したい人はすべて自分でする必要があります。しかし、工学部生対象に就職指導をしてくれる講義が開講されているのでそういった人はぜひ取るべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      新潟市の西の方に大学があるので回りには坂道がとても多いです。そのため自転車を漕ぐとなると大変です。最寄りの駅が新潟大学前駅なのにかなり歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟は改修工事が着々と行われているのできれいになりつつあります。大学全体としては国公立大学にしてはきれいな方だと思います。図書館は改修工事が終わったばかりなので快適で利用しやすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の女子(リケジョ)は基本的に性格がサバサバしています。新大の周りにはとくに娯楽施設がないため同棲しているカップルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識から基本技術までを学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学の知識を使って何か新しい素材を作りたいと思い志望しようと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を解いたあと、志望校の過去問を解いてました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123216
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 五十嵐キャンパス
    新潟県新潟市西区五十嵐二の町8050

     JR越後線「内野」駅から徒歩20分

電話番号 025-223-6161
学部 法学部経済科学部人文学部理学部工学部農学部教育学部医学部歯学部創生学部

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このページの口コミについて

このページでは、新潟大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立文系大学

群馬大学

群馬大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (475件)
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群馬県立女子大学

群馬県立女子大学

45.0 - 50.0

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新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

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福井大学

福井大学

45.0 - 60.0

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長野大学

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法学部
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偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.78 (121件)
歯学部
偏差値:42.5 - 55.0
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