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新潟大学
出典:恩田透
新潟大学
(にいがただいがく)

国立新潟県/内野駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(985)

新潟大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(985) 国立内113 / 177校中
学部絞込
985291-300件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地元の高校が多く入ってきているため、そこの輪との壁が高いから馴染むのが大変だと思う。飲みが多い気がする。
    • 講義・授業
      普通
      理解できる人なら楽しいと思うけど、講義中ボーッとしてるともう話が読めない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだほとんどゼミを受けていないけれど、友達の話からも少しは期待できそうだ。
    • 就職・進学
      良い
      新潟大学の病院へ入る人が多くて、国家試験も受かってるので、良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて5分くらいで着くため、苦になったことは無い。
    • 施設・設備
      良い
      ほかの施設のことはよく分からないが、講堂など広くて良いのではないか。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国で一番同棲率が高いということもあり、同棲している人が多いかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は全学部一緒のため、医学部だから、というのは特にないが2年からなのかなと思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:271971
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年が上がるとともに学生実験などが増え、専門科目の勉強の他にもレポートなどやることが増えます。他の学科に比べても忙しい印象です。
      ですが、食品分野などに興味のある人にとってはとても楽しい講義がたくさんあるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目は総合大学なこともあり、選択肢がかなり多くあります。他学部、他学科の講義でも聴講可能なものがかなり多いです。専門科目は教授によって試験の難易度はまちまちです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      毎年人気の研究室は定員超過になり、第二希望、第三希望にはいる人もいます。ですが多くの学生は希望する研究室に入っています。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が大学院に進みます。卒業生の就職先としては食品関連の企業が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはアパートがたくさんあるので一人暮らしの人はいいですが、駅から大学までは想像以上に遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟はそれなりに綺麗で、他学部と比べても恵まれた環境だと思います。特に応用生物化学科は実験などでいろんな器具などを使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なのでたくさんの人がいます。サークルや部活動の数も多く、選択肢がたくさんあります。他学部の友達もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関連の授業や土壌関連の授業、生命分子分野の授業があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264980
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    歯学部口腔生命福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歯科衛生士と社会福祉士の資格がとれる学科です。先生方も優しくわかりやすく教えてくださり、国家試験の合格率も高いです。
    • 講義・授業
      良い
      座学・実習だけではなく、PBLというグループ学習もおこなっています。PBLではシナリオから問題・課題を抽出し、自分たちで調べ、問題解決をはかるので、問題発見・解決能力がつきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      口腔の学生が研究室に配属されることはカリキュラム上はありません。ですが、研究室によっては学生を募集しているところもあり、1から研究の仕方を教えてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験対策をしてくださり、学科創立から去年度まで合格率は8、9割を保っています。就職に関しても各先生が個別に対策を考えてくださるのでサポートは十分だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      2年次以降の最寄駅は白山駅です。白山駅から大学までは徒歩15分くらいです。
      バスだと市役所前のバス停や、大学病院のロータリーのバス停もありますので徒歩2、3分で大学まで行くことが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      旭町キャンパスの歯学部棟は去年度改築し、現在は新しい校舎で最新の設備を使って授業を受けることが可能です。とても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      口腔は定員20名ほどと少なく、4年間同じクラスで授業を受けるのでとても仲良くなれます。
      また、部活・サークルに所属すると歯学科、医学部とも仲良くなれます。全学のものにも所属可能なので他の学部とも交流が可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は五十嵐で基礎科目(英語、理科系科目、心理学etc)を学びます。必修単位は多くはないので、シラバスを見て興味を持った科目を受けることができます。
      2年次以降は旭町で歯科系・福祉系科目を学びます。講義・PBL・実習が主な形態です。実習では相互実習の他、併設された大学病院での実習も行います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219281
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護を勉強したいと思っている学生にとっては、附属病院での実習や日々の授業を通して基礎となる知識と技術を学ぶことができると思う。2年目からキャンパスが移動して他学部との関わりは少なくなってしまうが、看護の勉強をするのには差し支えなかった。
    • 講義・授業
      普通
      ひとりひとりの先生が熱心に指導してくださり、看護の基礎を教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になると自分の興味のあるテーマから研究室に振り分けられる。テーマの選び方では自分の希望する先生の研究室に入らないこともあったが、ほとんど希望するところへ入ることができていた。
    • 就職・進学
      良い
      国試はほぼ100%合格しており、希望する病院に就職できていた。研究室の先生や担任が履歴書や面接のアドバイスをしてくださり、親身に相談にものってくださった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅の近くというより、学校周辺や病院の近くに住んでいる人が多い。ほとんどの学生が自転車か徒歩で通っている。
    • 施設・設備
      普通
      保健学科の施設はやや古いが、綺麗に掃除されている。またトイレも綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活を通してたくさんの友人ができる。学部内で付き合っている人も多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学で教養について学び、2?4年次は専門科目である看護について学ぶ。1年次から看護学実習があり、看護の基礎を勉強できる。地域実習では佐渡に行き、現地の人の暮らしや生活習慣についてまとめて発表することもあった。
    • 就職先・進学先
      大学病院
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    投稿者ID:207212
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来どういった医療人になりたいか、具体的な目標がある人にとっては最適な学部学科だと思います。卒業生は各方面で活躍されています。
    • 講義・授業
      良い
      ひとつひとつの授業や講義、実験は専門性が高く、また選択科目は多岐に渡っていて、「医療」というテーマの中でも自分がより興味を持つ内容に対する学習ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミは、学生の希望や成績をもとに配属が決定されます。それぞれの教授がどのような研究を行っているかを把握し、自分の興味や将来などを考えながら決定しましょう。毎年12月中旬に卒業研究発表会があり、2年次生は各教授の研究内容を把握したり自分の興味などをぼんやりとイメージするために、3年次生は具体的に自分がどこの研究室に入りたいかを見定めるために、きの発表会を観覧します。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターなど就職に対してサポートがあります。そういったものを活用しながら就職活動を進めていくことになります。ただし、大学の経営難のために、今後そういった部署が縮小再編される可能性は否定できません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅(JR白山駅)から新潟大学医歯学総合病院までは徒歩15分ほど、医学部保健学科校舎までは徒歩20分です。白山駅から病院まではバスもあります。 また、新潟市街地も近いデス
    • 施設・設備
      普通
      医歯学総合病院は最近、再開発により整備されました。とても近代的で最新設備の導入が進んでいます。また、学内は(全てではありませんが)Wi-Fiが繋がります。しかし、医学部保健学科校舎を始めとし、学部によっては相当建物や設備が老朽化しています。さらに、経営難のために至るところで節電をしており薄暗いです(医歯学総合病院を除く)。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科内で40人程度のクラス構成がありますが、結構グループ化してしまう傾向にあります。また、五十嵐キャンパスの部活に入っていると学科内(旭町キャンパス)での人間関係の構築に遅れを取ってしまうという弱点もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は五十嵐キャンパスで教養科目を、2年次からは旭町キャンパスで専門教育が始まります。1年次のうちに必要な教養科目の単位が取れないと、2年次以降も五十嵐キャンパスに通わないといけなくなります。 専門教育は、医学部保健学科放射線技術科学専攻の場合、医学部でありながら理工学系の科目が非常に多いです。私はそのような科目が多いと知っていれば、この学科専攻には入りませんでした(笑)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な制約があって新潟大学を受検せざるを得ないことになったのですが、医学部保健学科看護学専攻は生物を履修していなかったために受検できませんでした。検査技術科学専攻は試験科目が英語しかなく、私は英語が得意だったので問題無いと思っていたのですが、教員から「試験が1科目しかないのはリスキーだ」と言われ、残る放射線技術科学専攻(英語と数学の2科目)を受検することになりました。 明確な目標や意志があれば難しい専門教育も乗り越えていけると思いますが、私のようにやむを得ずパターンだと、ただただ苦しいだけです。なので、しっかりと目標や意志を持って放射線技術科学専攻に入ってほしいと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:183658
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので広いキャンパスでゆったりと学ぶことができます。 図書館の書籍量とセキュリティも充実しており、自習のしやすさも抜群です。 工学部は敷地の端にあるので他学部の人からは不便と思われがちですが、3つある学食の1つが直ぐ近くにありますし、夜遅くまで研究や実験に打ち込むにはとても良い環境です。 建築史、建築設備、建築設計製図など尊敬できる教授に間近で教わることができます。質問にも大変丁寧に対応してもらえます。 国立大学ということで設備は古いものもありますが、少しずつ改良されています。 特に建設学科は横だけでなく縦もつながりも強く、先輩後輩で協力してプロジェクトを進めることもあり、生涯で助け合える人間関係を築くことができます。朝から晩まで一緒に作業することも多いので、恋愛から結婚に発展することもありますよ。 基礎を学んだ後は、新潟県内の様々な場所を研究の対象とし、実際に地域に貢献できるような講義・研修が組まれています。学内コンペティションも頻繁に行われ大変刺激的です。 新潟の市街地へは電車で20分で気軽に出ることができます。何事にも思いきり打ち込める、とても良い環境だと思います!
    • 講義・授業
      良い
      1年生の教養科目では、総合大学ならではの様々な興味のある知識を身につけることができます。 特に「食べる」や「絵画」「書道」などでは、大学ならではの視点から大変面白く学ぶことができます。 建設学科では基本的な内容を学んだあと、より専門的な内容を少人数で学びます。 市街地や市外にでる研修も多いです。課題はレポートたけでなくパワーポイントやフリーのcadソフトを使ったプレゼンテーション、設計発表、コンペティションなど、大変なものもありますが、幅広く刺激的な経験をすることができます。 特に新潟大学でしか経験できない講義として、雁木(家前に作るアーケードのようなもの)をグループで設計し地域の方を巻き込んでプレゼンテーション、投票をし、選出された案はブラッシュアップして実際に施工をする講義は大変印象深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生で、意匠、構造、設備、都市計画の各研究室に配属となります。 建築学コースは縦のつながりも強く、1,2年生から4年生と関わることが多いので、自然と興味のある分野への知識も身につき、選択できると思います。 ただ研究分野によって自費が多くついたり、ソフトの購入や深夜の作業があったりなどのばらつきはあるので、じっくりと考えて選択することが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生は大学院への進学を選びます。新潟大学、あるいは他大学に尊敬する教授を見つけて、紹介してもらう人もいます。 就職する人は自分で探している人がほとんどですが、教授に掛け合えば広い人脈で紹介してもらえます。そのため、就職に困るひとはあまりいません。3年生の中頃に建築系企業等への就職を見据えたアドバイスを頂ける時間も設けられています。大変タメになります。 また、全学としてもキャリアサポートセンターで履歴書のチェックや面接指導を行っています。地元への就職も手厚くサポートしてもらえるので、大変心強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新潟市街地へは電車で20分程度でアクセスできます。 大学周辺は飲食店、24Hスーパー、コンビニ等がそろっており生活環境も良いです。賃貸アパートも充実し、友人ともすぐ会うことができます。 なにより、大学から15分程度歩けば広い海岸があるので、夏には多くのサークルや友人同士がBBQや海水浴や花火をしたりと、とーっても楽しい思い出を作ることができます!他の季節にも、星を見に行ったり、研究に煮詰まった時や失恋したときには黄昏に行ったり・・・海岸の使い方は様々です。新潟大学生の庭のようなものですね。他の大学にはちょっとないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体としてはとても綺麗です。 図書館は2012?か2013年に建て替えされ、大変便利になったと聞いています。 工学部は他と比べて少々古いですが、少しずつ改良されており、大分過ごしやすくなったと思います。 PCや模型材料、製図道具などは、建築学生はほぼ自分で調達しています。多少出費はかさみますが、社会にでて役に立つ知識と思えば「与えられるだけ」よりメリットは大きいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80人程度ですが、2年生から建築学コース40人と土木コース40人に分かれてより専門的な内容を学びます。 朝から晩まで課題製作をしたりすると、必然的に横のつながりは強くなります。さらに新潟大学の建築学コースでは縦のつながりも強く、1、2年生の課題を3、4年生がサポートしたり、4年生の課題を2,3年生がサポートすることも多々あります。就職してからもそのつながりは強く、本当に、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養及び建設系基本講義が中心です。 2年生で建築、土木の各コースに分かれ、より専門的な内容を学びます。また、本格的に設計や模型作成の課題が始まります。 3年生では市街地や市外にでて地域の方と関わりを持つ課題が増え、自分の作品をプレゼンテーションする機会も増えます。 4年生で意匠、構造、設備、都市計画の研究室に配属となり、1年かけて卒業論文又は卒業設計をします。 私は設備の音響関係の研究室に配属となり、吸音材の研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築音響研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に吸音、遮音、ノイズ除去など、自分でテーマを設定して興味ある分野の研究をすることができます。 大学院の先輩とも協力しながら研究をします。※教授はすでに引退されております。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建設メンテナンス系・開発系/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公共建築が好きだったため。全国を視野に就職活動をしました。 当初はディベロッパーを中心に就職活動をしていましたが、途中でもう一度自分の本当にやりたいことを見直し、特定の公共建築に深く関われる会社を選択しました。 好きなことは面接でも無理なく本音で考えを伝えられるので、就職活動に行き詰ったときは、何度でも立ち止まって、時間をかけてでもきちんと自分と向き合うと良いと思います。
    • 志望動機
      地域密着型の建築を学びたかったから。 雪国出身のため、雪の降る環境で勉強できるという安心感もありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で実施されている講習の予習復習を徹底的に取り組んだ。 土日、朝晩、とにかく時間のある時は学校や図書館に友達と通い、教材や赤本を繰り返し取り組んだ。 センター試験は予想以上だったため、2次試験は落ち着いて受験することができた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184338
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学ということもあり、様々な学部の授業を受けられることが最大の利点だと思います。特化科目というものがあって、先生方がユニークな授業を開講なさっていて、とても楽しいです。
      また、施設が充実しており、学校内の雰囲気も良いし、学校外の設備も大学生向けのものがおおくとても助かっています。
      専攻する学科はもちろんのこと、様々な学部の授業や人との交流を深めたい人にはとてもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      先ほども述べたが、自分の専攻する学科だけではなく、ほかの学部学科の講義が
      受けられたり、大学特有のユニークな講義が開講されているので、様々な知識を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の技術を取り入れた研究が多く、いろいろな施設と連携している。
      自然科学系の実験にも力を入れていて、1年生のうちから様々な施設に触れる機会がある。
    • 就職・進学
      良い
      学生のための就職相談室が設けられているので、
      就職に困った時に相談や対応がしてもらえるためとても助かるし、就職実績もある。
    • アクセス・立地
      良い
      学校内は広く、様々な施設が集約しているので助かる。
      しかし、大学前駅が全然近くない。徒歩で15分ほどかかるし、坂になっていて大変。
      それを除けば不満はない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設や、コンビニ、生協等が充実しており生活に困らない。
      とくに図書館は一番新しい建物で、内装がとてもきれいだし、
      書籍数も多い。勉強にも集中できてとても良い。
      ただし夏季は少し暑い。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生の方が多いし、いろいろな学科の交流するチャンスがあるため、友人には恵まれている。
      一緒に登校するカップルなどもちらほら見受けられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      解剖学や、医療技術についての基本知識を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医療従事者になりたいと思ったこと。自宅からのアクセスがいいこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、学校の先生からの添削を受ける。
      数学は基礎知識を固めて挑む。英語は英作文をひたすら書いて語彙を覚えた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122592
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    歯学部歯学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年が上がってからの臨床実習では、他の大学にはないような内容で、実際に患者さんと接しながら実習を行うことができます。卒後の研修のような内容を学生のうちから行うことができるので、臨床を頑張りたい人にはとてもよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      基本的なことは講義で十分に学ぶことができると思いますが、共用試験や国家試験の対策は学校ではほとんど行わないので、自主性が求められると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      新潟駅からはバスも通っているので、市内の中心地からのアクセスはいいですが、周辺に飲食店等がないため、学生生活においては少し不便であるかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      病院が新しくなり、校舎も改築工事を行っているので、講義室等はとてもきれいです。ただ、病院が近く、校内に学食等はないため、一般的な大学とは雰囲気が異なると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科は40人と6年間過ごすため、学科内では皆仲良くなれますが、他学部とは校舎が離れている為、学科以外の友人を作る為には、自主的に全学部共通のサークル等に参加していかなければならないと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学部独自の部活動があり、他の大学の歯学部学生との交流大会も開催される為、他大学の友人も作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歯学について、基礎から臨床まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歯科医師を目指すうえで、より臨床的な実習を行うことができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの配点が高いためその対策と、推薦入試では小論文が課されるためその対策を行っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84020
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の勉強は難しく、リタイアする人も多く存在するが、それを乗り越えた人には安定した職と、明るい未来が待っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の工学部生とは違い、数学や物理よりも化学に重点をおいているため、化学が苦手な人には向いていないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩15分程度と少々かかりますが、周辺の店には美味しい定食屋やラーメン屋が存在し、また少しいったところにはスーパーや本屋、服屋などもあり、生活には困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近改築をしたところなので新しいです。工学部には校舎内に生協が入っているため、授業の合間に飲み物などを買うことができ非常に利便性は優れています。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学システム工学科が男子が75%、女子が25%と工学部の中では一番女子の比率が高く、学科内カップルも多く見受けられます。
    • 部活・サークル
      普通
      この学科は日々勉強に忙しいため、部活やサークルなどに打ち込むことは難しいと思われます。しかし部活やサークルはそれなりの種類が存在し、望んだサークルに入ることは可能でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで、化学のほとんどを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機化合物の合成など行うことが出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      地元であり、化学の勉強が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験では数学で一番差が出るため、そこを重点的に対策した。
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    投稿者ID:86137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部だが、分子生物学や食品科学、植物学など幅広く学べるのでよかった。農学部の中では唯一フィールドワークがない学科(研究室によってはどこかで活動することもあったが。)就職率もそれなりに良かったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      農業についてはもちろん、それ以外の生物学や化学に関する講義がたくさんあった。二年生の後期からから三年生の前期の午後は実験がみっちりあり、レポートを出すのが大変だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分子生物系、食品系、植物系に大きくわかれ、それぞれにいくつかの研究室があった。一人の先生に3?4人の生徒がつくので、指導は行き届いていたと思う。私の所属した研究室は、学会なども盛んに参加し、他大学との交流も多く、刺激が多かった。
    • 就職・進学
      良い
      民間企業の他、市役所や県庁などに就職する人も多かった。就職率は良かったように思う。ある一定の成績を取っていれば面接のみで大学院に進めるため、大学院はほとんど新潟大学に留まる人が多かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが新潟市中心部から電車で30分くらい離れたところにあり、最寄り駅からさらに15分程度歩かなければならず不便だった。農学部は正面入り口からわりとすぐのところにあり、教養棟からも近かったため、講義間の移動はしやすかった。
    • 施設・設備
      普通
      4年前くらいに学部棟を新しく立て替えたため、現在はきれい。研究室によるが、研究のための最新の機器を持っているところもあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      成績の良い人が多かった。一学科50人程度だったので、卒業するまでにほぼ全員と関わることができると思う。人数の割には学部内カップルもそれなりにいたと思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルの数は多かった。二つのキャンパス(五十嵐と医学部)を行き来しなければならないような部活も中にはあり、車が必須だったように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品科学や畜産製造学、栄養化学など。他には植物学や分子生物学
    • 所属研究室・ゼミ名
      畜産製造学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      肉や乳製品などの畜産物を様々な技術を用いて加工し、産業として利用できるかを検討する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他の大学の研究室でより盛んに勉強されていたため。
    • 志望動機
      生物や化学を学び、食品製造などに活かしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験のための英語と生物・化学を中心に勉強した。
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    投稿者ID:80948
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 五十嵐キャンパス
    新潟県新潟市西区五十嵐二の町8050

     JR越後線「内野」駅から徒歩20分

電話番号 025-223-6161
学部 法学部経済科学部人文学部理学部工学部農学部教育学部医学部歯学部創生学部

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このページの口コミについて

このページでは、新潟大学の口コミを表示しています。
新潟大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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群馬大学

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群馬県立女子大学

群馬県立女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.11 (128件)
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新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.03 (136件)
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福井大学

45.0 - 60.0

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長野大学

50.0

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偏差値:42.5 - 47.5
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教育学部
偏差値:42.5 - 50.0
★★★★☆ 3.91 (151件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.78 (121件)
歯学部
偏差値:42.5 - 55.0
★★★★☆ 3.91 (28件)
創生学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.73 (15件)

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