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国立新潟県/内野駅
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卒業生 / 2010年度入学
自分が好きなものを楽しく!
2016年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学部は1年次は専攻が分かれず、2年次に専攻するプログラムを様々な入門講義を受けながら考える猶予が設けられています。2年次から分かれる専攻プログラムで、最も人気な専攻プログラムにメディア・表現文化学プログラムがあるのですが、マンガや映画、演劇なども取り扱い、大学生にとっては自分の好きな作品を存分に研究できるところでもあります。
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講義・授業良い例えば歴史文化学プログラムでは、日本史の各時代のスペシャリストが揃っており、充実しています。
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研究室・ゼミ良いメディア・表現文化学プログラムでは、卒業論文の自由度が高く、教授の専門分野でなくとも、柔軟に対応してくれます。
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就職・進学普通就職については、相談係はいたようなのですが、利用したことないのでわかりません。実績についても特筆することもないです。
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アクセス・立地普通大学前駅と内野駅の中間にあり、両方の駅から近い距離とも言えない立地ですので、JRからのアクセスはあまり便利ではないです。バス停は、各門の前にありますので、バスの方が楽です。
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施設・設備普通施設・設備についても特筆することはありません。資料の充実度がさほど十分でない印象はあります。
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友人・恋愛普通サークルか部活に所属しなければ、友人関係も恋愛関係も築くのは難しいかもしれません。ゼミによってはよく飲み会もするようですが。
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学生生活良い総じて不満はなく、好きな専門分野を専攻できれば楽しく過ごせるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は各専攻プログラムの入門講義をとり、どの専攻プログラムに進むかを検討することができます。2年次から、各専攻プログラムに分かれ、2年次は基礎演習と基礎実習、3年次から応用演習と応用実習となります。
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就職先・進学先サービス・接客業
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就職先・進学先を選んだ理由趣味の演劇と両立できそうな職業を探し、また福利厚生のよさで決めました。
投稿者ID:288282
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