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国立新潟県/内野駅
教育学部 【募集停止】芸術環境創造課程 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部の評価-
総合評価良い自由度が高く、また同じ趣味の人間の集まりなので自分にはあっていた。教免だけでなく頑張れば学芸員や公務員、図書館司書などの資格も狙えます?
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講義・授業良い先生が変わり者たちだった。でも少人数だから友だちもできたし絵を描いて学んで楽しかった。
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研究室・ゼミ良い当時はコロナもなかったので自分次第で積極的にワークショップや屋外授業などに参加することが出来た。ゼミもやはり自分次第のやる気次第で伸びる人は伸びるし何もしなければ下手くそのままです。
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就職・進学普通美術関連の職業自体少ないので難しいかもしれませんが、新卒はブランドなのでその時までに用意しておくべきです。教育方面で特に実技のサポートはしてくれます。
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アクセス・立地普通不便はあります。坂道に囲まれていて最寄り駅も遠いことで有名です。
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施設・設備普通老朽化がひどいです。冷暖房については期待しない方がいいです。また、水道もたまに変な色の水が出ていました。教育学部、しかも美術科は金銭的に大学側からあまり重要視されていないのだと感じました。
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友人・恋愛良い恋愛関係は人それぞれだと思いますが早めにサークルに沢山入っておけばいいと思います。それで合わないやつから抜けてく。学科自体が少ないので、文学部のような大人数の学科と比べると友達を見つけることはまだ難しくないかと思います。
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学生生活普通サークルは多いのですが新歓期間に片っ端から覗いてみてTwitterで検索してみるとかがいいと思います。学内イベントはよくわかりませんが各学部色々やってたんだろうとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術教育、油画・現代絵画、日本画、美術史、彫塑、デザイン デジタル作品については授業はあっても教えてくれることは無いので自力で学ぶしかありません。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先講師
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志望動機模試で良い判定が出ていたから。国公立大学ということもあり、親のすすめ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812972 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い今はもうなくなってしまいましたが、頑張れば音楽教師免許や副教科の勉強をしながら、マネジメントや作曲についても学べます。自分が学びたいものが学べる選択式のカリキュラムが良かったです。
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講義・授業良い教育学部なので、音大には及ばないにせよ、和声やソルフェージュ等の基礎的な知識は学ぶことができます。やろうと思えば和楽器や簡単なポピュラー音楽、打楽器演奏やヴァイオリン演奏等、幅広い音楽分野に触れる事が出来ます。
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研究室・ゼミ良い音楽教育や音楽心理、音楽マネジメントや作曲、そしてピアノ、管弦楽や声楽といった演奏のゼミ等それぞれ専門的なゼミが揃っています。ゼミ毎のレベルも高く、やる気さえあれば、学びたい事を思いっきり学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い五十嵐キャンパスの場合、大学の周りは学生街となっており、アパートやマンションがたくさんあります。コンビニやスーパー等も充実しており、住むだけでしたら快適かと思われます。しかし、最寄りの電車は雪や風の影響で止まりやすく、冬になると2時間電車が動かなくて試験に間に合わなくなって必然的に本試験よりも3割点数が下がる追試に回らなければいけなくなったり(受ける講義によっては救済措置がありますが…)何かと電車通学は大変であると思います。車通学をしている学生も多かったように思いますが、駐車場等が大変そうでした。また、大学周辺には全くと言っていいほど皆で遊ぶ場所がありません。飲食店はあるのですが…。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先最終的に一般企業へ就職しましたが、大学で学んだスキルを活かした職場についています。
投稿者ID:388516 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通学生数が少ないため教員とのコミュニケーションが取りやすく、相談しやすい雰囲気。専門的に学びたいことを自主的にどんどん学べる。
学科同士の繋がりもあり交流もあるため、さまざまな分野の学生と一緒に学べて刺激を受けられる。
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講義・授業良い必修で幅広く勉強するためどの先生の授業も必ず受けられる。
一人一人に目をかけてくれていると思う。 -
研究室・ゼミ良いほぼ全員希望のゼミに所属でき、やりたいことをとことんやれる。各分野の専門家が揃っているためゼミも選びやすい。
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就職・進学良いさまざまな業界に就職しているが
大学で学んだことをそのまま生かして仕事を決める人も多い。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩で割と時間がかかるため、便利とは言えないかもしれない。
学内も敷地がとても広いため、移動には時間がかかる。
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施設・設備良い学食も3つあり、購買やコンビニも敷地内にある。
教養の授業を受ける棟は新しく、設備もきれいだった。
図書館も新しくなったばかりで非常にきれいで広く、大勢の人が利用している。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先民間の中小企業
投稿者ID:344018 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部の評価-
総合評価良い自分の専攻の音楽以外にも美術や書道など違う分野とも関わりがあり、幅が広がるので、さまざまな影響を受けることができます。
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講義・授業良い少人数なので、質問などしっかり聞いてもらえます。
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研究室・ゼミ良い同じ学年だけじゃなく、先輩後輩とも関わりを持てるので、先輩には相談などもできるし、アットホームな雰囲気の研究室が多いです。
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就職・進学良い教育学部なので、教員になる人ももちろん多いが、公務員や金融関係など幅広い就職です。特に教員になる場合、先生がたくさん相談乗ってくださっているようなので、そこはいいと思います。
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アクセス・立地良い新潟大学前や内野駅からも若干歩くと遠い。でもキャンパス内は、自然が豊かで広々としてるので、様々な活動ができると思います。
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施設・設備良い音楽科はとくに練習室がたくさんあり、家にピアノがなくても学校で十分練習することができます。基本的にトイレなども綺麗なので、いいところだと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあるので人との出会いや関わりがとても多く持てる。県外から来ている学生もたくさんいるので、卒業したあとも色んな県に友達ができるということになります。
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学生生活良いサークルは本当にとても多いです。ゆるいものからきっちりしてるものまで幅広いので、自分の生活スタイルに合ったサークルがきっと見つかると思います。
投稿者ID:336658 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部の評価-
総合評価良いいろいろできるから楽しい
ゼミを超えた関わりがある
学外での活動も多くて就活とかで話せることが多い。
やる気次第。 -
講義・授業普通学科共通は少し面倒だが専門的で好きな人は楽しめる。
先生が自由すぎて困ることがある。 -
研究室・ゼミ良い人数の割に多いと思う。
他のゼミの先生とも距離が近くて困ったら相談できる環境 -
就職・進学悪いあまり専門職につく人はいなくて、そういうところを目指す人には微妙かも。
音大美大には敵わない感じがする -
アクセス・立地普通駅前から近くない。
車も駐車場借りなきゃだから少し大変。
スーパー、コンビニ、飲食店はたくさんなので良い -
施設・設備普通教室等は嫌いではないけど設備は充実
家ではできないことができる -
友人・恋愛良い総合大学なこともあっていろんな人がいる。
楽しい -
学生生活良いサークル数も多くて良い
同じ系統のサークルでも部活とサークルがあったりなんかもあったり選ぶのは大変だけど1つ1つ特色があるから自分に合うのがあるはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的な知識から一般的な知識まで。
いろいろやってる。
学内というより学外で何か発表することの方が多いかもしれない -
就職先・進学先就活中
投稿者ID:334203 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部の評価-
総合評価良い自分がやりたいことを深く勉強できているのでとても満足しています。また同じ学科の人と年に何度か展覧会を開いたりもしてとても良い経験になります。忙しい学科ですか、とても楽しい学科です。
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講義・授業良い学生と先生との距離がとても近く、丁寧な指導をしてくださります。また集中講義では毎年外部から著名な講師を招いて指導をしてもらいます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはありませんが、数ヶ月に一度、研究会があり学生各々が作品を見せ合い先生も一緒にアドバイスを言い合ったりします。
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就職・進学普通教育学部なので教員志望の人は学部がさまざまなサポートをしてくれます。一般企業に就職する人も多いです。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れています。特に教育学部は中間点にあるので、少し遠いです。
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施設・設備普通建物は古いですが、作品制作の為の教室が用意されておりとても良い環境です。
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友人・恋愛普通同じ学科内の繋がりが強いので、学科内の多くの人と仲良くなれますが女性が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は主に教養科目を学び二年生から少しずつ専門科目が増えていきます。専門科目は実技と講義の両方があります。
投稿者ID:273302 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通芸術を社会の中で活かすことを学びたい学生には向いていると思います。地域と連携したアートプロジェクトに参加するなどの経験を通して、自分の得意なことをどう活かすかを考えることが出来ます。ゼミへは2年次から所属することが出来ます。総合大学という特色を活かし、芸術のほか様々な講義で幅広い教養を身につけることも可能です。
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講義・授業良い芸術環境創造課程は音楽・造形・書の3コースがあり、共通の授業を受ける機会があります。また、コース内でも自身の専攻だけではなく、他の専攻の講義も気軽に受けることが出来ます。造形表現コースの授業では作品の制作を通じて技術を習得したり、座学で美術史について学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い造形表現コースでは、2年次からゼミに所属して学んでいきます。1年次の終わりに現代アート、日本画、デザイン、彫塑、美術史の中から希望を取り所属ゼミを決めますが、希望者が多いと第一希望のゼミに入れないこともあります。1年次に全てのゼミの先生から授業を受けるので、好きだった・向いていると思った授業で選ぶといいと思います。しかし、所属していて専攻を変えたいと思ったときは、ゼミの先生と協議の上所属を変えることもできます。
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就職・進学普通学科ならではのサポートが特段あるわけではありませんが、全学をサポートしているキャリアセンターをうまく活用するといいと思います。教育学部ということで教員採用試験を受ける人もいますが、民間企業への就職を希望する人も多いです。制作することそのものを活かすことは難しいですが、制作を通じて培った「物事に向き合う力」はどこに行っても活かせると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は越後線の新潟大学前駅、もしくは内野駅ですが、どちらからも同じくらい離れており、教育学部棟だと徒歩で20分ほどかかります。実家暮らしでなければ大学のなるべく近くにアパートを借りたほうが良いです。大学の周りは定食屋さん、飲み屋、コンビニが豊富ですが、買い物を楽しみたいのであれば新潟駅の方まで出る必要があります。
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施設・設備悪い教育学部棟自体はそこまで古くありませんが、芸術環境創造課程は設備が充実しているとは言い難いです。冷暖房については書表現コースは冷房があったと思いますが、造形表現はPCのある部屋だけが冷房付きであとはありません。冬場は場所によりますが、小さいストーブしかない部屋は寒く感じることもあります。制作環境は悪くはなく、造形表現コースはMacが設置されていてIllustlatorやPhotoshopの使い方を学ぶことも出来ます。
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友人・恋愛良い1年次は各コース20人強の少人数でそれぞれ授業を受けるため、距離感が近く親しい友人が多くできると思います。違うゼミのアトリエにも気軽に遊びに行ける雰囲気があります。友人関係は充実しますが、男女比が1:9くらいで女子が圧倒的に多いため、恋愛となるとサークルや紹介が主になると思います。
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学生生活普通地域と連携したアートプロジェクトに携わると、なかなか他のことをするのが難しいほど忙しく、夏休み中も学校に行っていることがほとんどのような状態にもなりますが、その経験を通じて同学年の友人だけでなく先輩や後輩、地域の人と親交を深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容造形表現コースでは、1年次は洋画・日本画・デザイン・彫塑・美術史を学び、希望を取って2年次からゼミに所属となります。ゼミの進め方は先生によって様々ですが、課題の制作を通して技術や考え方を学んでいきます。2年次までは教養科目との兼ね合いもあり制作に専念とは行きませんが、3年次から余裕が出てきて、学科の主体となって活動することになります。4年次には、制作系のゼミは卒業論文ではなく卒業制作を1年間という長いスパンで作り上げていくような形になります。(美術史ゼミは論文)
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就職先・進学先金融会社の営業(営業事務)
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代に単発で何度かアルバイトしていた会社で、そこのマネージャーさんの人柄が素敵だったので、一緒に仕事がしたいと思い入社することにしました。
投稿者ID:288088 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部の評価-
総合評価良い校舎は古いですが、キャンパス内は広くて過ごしやすいです。
先生方は有名な大学を出た方が多いので、たくさんのことを学べると思います。卒業してから学芸員として働く先輩も多くいるそうです。 -
講義・授業普通先生方のクセが強く、合う、合わないなどの問題はあると思います。
しかしいろんな課題と向き合えるのは良いと思います。 -
研究室・ゼミ良い洋画のゼミ室は広く、十分な制作スペースがあります。
先生から与えられる課題は考えさせられるものが多く、苦戦するかもしれません。 -
就職・進学良い先輩方は卒業後は学芸員として働いたり、教師になったり、様々な分野で活躍されています。中には漫画家になる人もいたり、職業選択の幅がそこそこ広いと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅が遠いです。自転車で行くにしても坂道で疲れます。
雪が降ると越後線が遅れることもあり、通学はしやすいとは言えないです。 -
施設・設備普通学科もお金がないため、なかなか良い設備を揃えるということはできません。しかし、昔からある道具が今もあるというのは素敵なことだと思います。
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友人・恋愛良い人もたくさんいるので出会いはあると思います。
その中で気の合う友人もきっとできると思います。
恋愛は私の周りではあまり聞きませんが、部活の先輩同士付き合っていたりするので、サークルや部活を利用すると出会いも増えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は洋画、日本画、彫刻、デザインを広く浅く学びます。
2年時からはゼミに分かれて専門的な制作活動が始まります。
また教員免許取得を目指す人は教職についての勉強もします。
投稿者ID:220018 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良いここは教育のための音楽だけではない音楽が学べる国立では数少ない場所です。 分野も様々で進む研究室も自分の専科とは別の研究室に入ることもあります(できます)垣根を超えて音楽という広いジャンルに関われ、将来どういう風に音楽に携わっていくのかを考える上ではい環境といえるでしょう。しかし、過去特音と呼ばれた時代と比較すると技術レベルは落ちています。生徒の意識も若干下降気味かもしれません。それはもちろん時により変動していくものでもあるので、音楽に興味がある、勉強を続けていきたいけど、私立はちょっと(理由は様々でしょう)、という人には勧められるかと思います。
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講義・授業良い授業も各分野の教授陣によるもので幅広く学べます。 興味のわく分野の授業は取り続ければ最後まで専科以外にも関わり続けて学んでいけますし、こう「これだけ!」という風にならなくてもいい(もちろん1つの分野に集中したい人はそれでいいです)のが魅力ですかね。ただ授業によっては別専科の人、別の学科の人も混ざると当然授業はそれに合わせて浅くなるのでそういうところは私立の専門的な大学とはいい意味でも悪い意味でも違うでしょう。
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研究室・ゼミ普通違う専門の研究室に入ると(これは時に人数の関係で入れないことがある理由も含め)自分の専科とは違う人たちの演奏にセミナー等で触れることができ非常に面白いです。もちろん専科のセミナーにも参加できるわけですから他の研究室に出入りしいろいろなことに参加できるというのは十分メリットですね。 当然基本は専攻の研究室に入るわけですからあまり他ばかり見ていると後ろ指をさされる可能性はありますが。
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就職・進学普通音楽での就職はほぼ教育に行きます。地元では大学の名前が特に強く発揮されるのでよいかと思います。 音楽への進学ではない場合就職の相談はあまり学部ではできないでしょう。その場合は学校に設備された進路相談があるのでそちらでお世話になります。 就職のサポートというよりは、音楽でのさらなるステップを目指す場合に教授陣に相談ということになりますかね。
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アクセス・立地良い大学の周りはほぼ学生街と言っていいでしょう。学校の周りにそれ用のマンションがずらりなので他県から(もしくは地元の人もなにせ広い県なので)来る人は一人暮らしすると学校が近くていいです。それにこの件はバスの利便が素晴らしいので街に出かけるのもアクセスがいいです。駅へもそう離れていないので遠出するとかでなければ動きやすい街です。雪が降った時は、雪国生まれじゃない人は頑張って。市内はそこまで降りませんが時折うんと降ります。海のすぐそばなので風が強いのと、あと潮風なので自転車はすぐ錆びるからあまりいいのに乗らない方がいいですよ。
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施設・設備普通新しく立て直した部分がたくさんあるのできれいだと思います。 学科に関していえば練習室のピアノはピンからキリまで・・・あととても響きます。外から聞いてるとだいたいなんでも上手に聞こえてくる程度に。そしてそこそこいいピアノの部屋はたいていだれかはいっています。予約はありません。そして練習室の冬は・・・・寒い。寒いです。暖かくしてから練習ですね。
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友人・恋愛良い派手すぎず穏やかな学園生活です。 田舎出身の人間にとっては本当にちょうどいい都会なので過ごしやすく学生生活はとても良いものになった人も多いかと思います。音楽にも力を入れてくれている市です。素敵な輪が広がりますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しっかり専門に取り組めるのは3年生からですね。 逆にそれまではいろんな分野の授業に触れたり参加したりして見聞をひろめることができます。 ただ、私立を目指すくらいの気持ちでいた人には物足りない授業になるかと思います。 なにせレッスン時間が短いので。あとは個人で先生についてスキルアップするしかないです。 そして学年が上がると試験やオーディションで別分野の教授に演奏を聴いてもらう機会も出てきます。この好評は参考になるかと思います。多角的に自分を見つめられた場所ですね。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機何か1つ頑張ってみたいなと飛び込んだ場所です。 当時必須強化が少ない珍しい大学というところで飛びついたというのもありますが、専攻、授業のバリエーションの豊富さが魅力で入りました。実際専科以外にも好きなことに取り組むことができそれはしっかり身になって将来の参考になっております。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか必須強化がはっきりしていたのでそこに絞って勉強しました。 あとは実技系はとにかく本番リラックスするための準備。(試験までの体調温存含め)
投稿者ID:182519 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通教育学部の中にありますが、教員を目指して入るというよりも、自分の表現力を高めるために入学する人が大多数です。芸術環境創造課程は音楽表現、造形表現、書表現の3コースからなり、基本的にはコースごとで講義を受けますが、3コース合同で受ける講義もあり、別分野でも感性を磨くことができると思います。設備が整っているとは言いがたいですが、所属ゼミのアトリエは自由に使うことができます。総合大学なので、サークル活動を通して、幅広い友人関係を築くことも可能です。
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講義・授業普通総合大学なので、1年生の間は自分の課程で受ける講義よりも全学共通の教養科目の講義の方が多いです。教養科目は分類が分かれていて、卒業要件としてある分野で何単位、ある分野で何単位必要という決まりがあり、理系・文系関係なくある程度偏りなく学ぶことになりますが、シラバスを見て、自分の興味がある講義やレベルに合った講義を選べば問題無いと思います。単科大学では学べないような他分野の知識が得られるところは大きな魅力だと思います。2年生以降から学部・課程での授業が増え、時に自分の所属コース以外の人とも一緒に学ぶことがあります。先生方は個性的な人が多く、楽しく講義を受けられます。
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研究室・ゼミ良い造形表現コースは、地域と連携したアートプロジェクトにほぼ毎年参加している人(ゼミ単位か個人単位かは所属により差があります)が多いです。アートプロジェクトの企画としての制作は内容について何度も話し合いを重ねていくので、自分の制作としての自由度は低くなりますが、やりがいを見つけられれば達成感は大きいです。制作費は、プロジェクトに関するものであればあとで消耗品に限り精算があります。
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就職・進学普通教員採用試験を受けて学校の教員になる人もいれば、デザイン系の職種に進む人、また、さらに自分の表現力を高めるため大学院(他の大学の院も含めて)に進学する人もいたり、クリエイティブ系ではない職業に就く人もいて、個人差が大きいです。しかし、どのような道を選ぶにしても、県内ではネームバリューのある大学で、比較的有利に就職活動を進めることが出来ますし、大学全体として就職支援のサポートは手厚く、キャリアセンターではよく相談に乗ってくれたり、役に立つ講座が開催されていました。
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アクセス・立地普通新潟大学前駅は名前から想像するより遠いです。一つ隣の内野駅の方が、教育学部からは若干近く感じます。ただ、駅から大学に通う際は上り坂がきついです。越後線は冬になると強風で運行が乱れることが多いので、電車通学は大変かもしれません。大学近くはアパートが多く、家賃も4万円台で充分満足できる物件に住めるので、家が遠い人は余裕があれば引っ越してきたほうがいいかもしれません。周りには飲食店やコンビニが多いので、生活するには困らないと思います。遊びに行く時は新潟駅まで行く人が多いです。
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施設・設備悪い自分が在籍していた頃は、教育学部棟の手前の方はどの教室もきれいで使いやすかったのですが、奥の棟は冷暖房が充分でなく、夏は暑く冬は寒いといった状況でした。しかし、最近になって奥の棟でもパソコンのある部屋にはエアコンがついたようです。造形表現コースでは、Photoshop・IllustratorやFinal Cut Proなどが使えるMacを用意していて、制作に使うこともできます。
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友人・恋愛良い芸術環境創造課程は1コースが30人程度と少人数のため、話す機会も多く、自然に親しくなることができます。男女比は圧倒的に女性の方が多いのですが、男女別け隔てなく友人になることができます。地域の方との交流が多いので、年齢関係なく知り合いを作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目の講義を中心に学び、課程の授業では基礎とゼミ選択に向けて各分野の課題を一通りやっていきます。2年次から各ゼミに入り、ゼミ内での授業、課程の授業、教養科目を並行して学んでいきます。3年次からはゼミの中心メンバーとして活動していきます。ゼミごとにアトリエがあり、その中で自分のスペースを割り振られるので、授業以外の制作もここですることができます。私はアートプロジェクトを中心に学び、並行して自分の制作も行っていました。
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所属研究室・ゼミ名現代アート科
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所属研究室・ゼミの概要旧洋画科であり、洋画に限らず日本画・彫塑・デザイン・美術史いずれにも分類されないものを制作するゼミになります。ゼミとしての取り組みはほぼアートプロジェクトへの参加が中心です。プロジェクトは体力勝負な面が多く、苦しいことも多々あるのですが、教授も院の先輩方も距離感が近いので、過ごしやすい環境ではあります。ときどきアトリエで料理を作って飲み会や食事会を開き親睦を深めるなど、あたたかい雰囲気のあるゼミです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機美術を学ぶことができる大学を希望していたところ、高校の美術の先生がこの大学の卒業生だったため、どのようなところなのか話をうかがい、興味を持ちました。総合大学なので、美術の他にもいろいろな分野のことを学べるという点が魅力的でした。校内では成績が比較的よい方だったので、目指すなら国公立がいいという意識もあり、入学を決めました。当時は県内でも田舎の方に住んでいましたが、この大学は県庁所在地にあるので、ちょっと街に出てみたいというのも理由の一つでした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の国語・英語とあと1科目の成績+実技試験(デッサンと構成)の合計点で判定される試験でしたので、まず高校で何度か模試を受け、問題集を解くなど、センター試験の対策をしました。また、実技試験のウェイトの方が大きいので、高校の美術の先生にデッサンの添削をしてもらっていました。様々なモチーフを置いて時間内に描く練習や、ある課題に基づいて時間内に作品を完成させる練習をして、先生に毎回アドバイスをいただいていました。
投稿者ID:180627
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、新潟大学の口コミを表示しています。
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