新潟大学教育学部【募集停止】生活科学課程の口コミ 高い評価順

在校生 / 2012年度入学

衣食住、快適な生活について学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので、様々な価値観を持った学生と出会うことができ、刺激になります。一生の友人ができるところがお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  衣食住・経済の視点から、生活をよりよくするにはどうするべきかを学べます。理論だけでなく、実践的であり、実際の生活に役立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から２０分ほど距離があるので、少し遠いかもしれません。また坂の上にあるので、通学は疲れます。ですがバスなどがあるので、工夫すればいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  私の所属する教育学部は、かなり古く、薄暗い雰囲気があります。ほかの学部に比べると、設備などいいとは言えません。ですが図書館は新しくなり、カフェもあるのでお勧めです。
• 友人・恋愛

  良い
  他県からきている人も多く、いろいろな学生と交流することができます。他学部の学生とも講義などで交流することができます。私も講義で出会った人と、今付き合っています。
• 部活・サークル

  普通
  様々な部活動やサークルがあるので、自分に合ったものが必ず見つかると思います。サークルでは、他学部生や他学年の人と出会うことができ、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住・経済について学ぶ学科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  食物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食生活と栄養について学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実際の生活に生かせるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に理系科目に力を入れました。

在校生 / 2012年度入学

家庭科系科目を自由に学びます。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  将来についても、あまり明確に決まっておらず、漠然と衣食住などの家庭科系の分野に興味を持っている人におすすめです。
• 講義・授業

  普通
  個性的な先生が集まっているので、授業内容は面白いです。しかし、研究室に配属になると嫌でも先生方と毎日のように顔を合わせなければなりませんので、馬が合わないと厳しいでしょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  衣食住、家庭経営学、家庭科教育学の5分野に分かれて、本当に全く別のカラーをもったそれぞれの研究室で自分の研究をしていきます。
• 就職・進学

  普通
  教育学部ですが、0免で卒業できる学科なので、民間就職者がほとんどです。研究内容を活かした分野に就職する人も、そうでない人も様々です。
• アクセス・立地

  普通
  学食と生協が近いので、研究室棟の立地はよいです。しかし、研究室付近は大きな虫も多く、日当たりが悪いので、利便性以外の面で、あまりよくはないです。
• 施設・設備

  普通
  トイレはきれいです。しかし、校舎全体は、古く、雨漏りするところもあり、色々な意味で味のある作りになっていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科は殆ど女性です。先生も生徒もほぼ女性です。だから、学科内では恋愛は基本的にありえません。皆、それぞれのサークルなどでエンジョイしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住、家庭経営学、家庭科教育学です。主に家庭科分野について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  家庭経営学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の女性の社会進出などについて意見を交わしました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  もともと家庭科系の分野に興味があったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を解きまくりました。基本的な問題をマークしておけば大丈夫です。

在校生 / 2012年度入学

衣食住、家庭経営学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  衣食住、家庭経営学と、家庭科の中でも幅広い分野を学ぶことができ、在学中にやりたいことを見つけられると思います。比較的。講義選択の自由度の高い学科なので、自分に合った大学生活をカスタマイズできると思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生が多く、合う、合わない、がはっきりと分かれてしまうかもしれません。しかし、先生方は自分の研究に非常に熱心であるので、本当に頑張っている学生は誰もが応援してくださる、非常にいい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  衣食住、家庭経営学、家庭科教育と、研究室によって、全くカラーが違います。家庭科の分野の中でも特に興味を持った内容を扱う研究質を選択した方がいいと思います。友人関係などで、ゼミを選択してしまうと、確かにゼミ内での活動は楽しいかもしれませんが、本題の自分の卒業論文を作成する際に非常に苦労すると思います。自ら、研究を進めていくことが必要だと思います。
• 就職・進学

  普通
  教員になる方ももちろんいますが、少数です。免許は取りますが、教員採用試験は受けずに、民間就職や公務員になる方が多くいます。特に、民間就職の場合は、食品や金融が多いです。就職に関する束縛が全くなく、各々、自分の夢に向かってそれぞれの道を歩むことができます。
• アクセス・立地

  普通
  教育学部のゼミ棟の中の2階、3階にそれぞれの研究室があります。ゼミ棟最上階が、9階の数学科の研究室なので、階段の上り下りも楽で、非常に使い勝手のいい立地にあります。教育学部のすぐ隣には、生協、学食、情報基盤センターがあり学内で一番便利な立地だと思います。ただ、教育学部棟自体が古く、日当たりが悪いことが唯一の欠点です。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部棟は、全体的に古く、少し日当たりが悪いです。しかしメインの教室は、懐かしい学校の机といすだったりするので、教育実習前の練習としても、本番さながらの雰囲気で行う事ができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科のほぼ全員が女性なので、学科内での恋愛は基本的にありません。しかし、各々がサークル活動や、部活動などでエンジョイしており、女子力も高く、学部内でも人気者の多い学科です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住、家庭経営学、家庭科教育学それぞれの分野で、家庭科について深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  女性労働、家庭経営学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の女性の社会進出について、国際比較した時の課題と問題点を話し合い、より良い日本の未来づくりについて考えています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  もともとこまごまとしたことをすることが好きで、家庭科について深く学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って、過去15年分の過去問を解きました。

在校生 / 2011年度入学

生活に関わる勉強ができます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  学科以外の勉強もできる大学です。自分次第でたくさんのことを学べますが、何もしないとただなんとなく時間が過ぎるだけかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  少人数なので先生との距離が近いです。実践的な授業がもっとあるとよかったと思います。単位を落とすことはほとんどありません。
• アクセス・立地

  普通
  学内は広く、最寄りの駅までは20分かかります。バス停は大学前に停まります。遊ぶところはなく、飲食店が多いです。
• 施設・設備

  普通
  図書館が新しくなり、とてもきれいです。学科の校舎は古いですが、トイレがきれいなので不満はありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  真面目な人が多いと思います。女ばかりの学科なので、恋愛関係の出会いはありません。サークルなどに入らないと人脈は広がりにくいです。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんの部活やサークルがあります。何かに所属することをお勧めします。大学時代のかけがえのない思い出が作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活に関する基本的なことをざっくりと学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  住居学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  住環境やそれに関することについて学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  生活に関わることについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  先生からもらったプリントや過去問を解いたりしました。

在校生 / 2010年度入学

生活に密着したことを勉強できます。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを学べますが、広く浅くなので、専門性がないように思います。学んだことが身になっているか疑問です。
• 講義・授業

  普通
  少人数なので、先生との距離が近いです。実践的な授業もあり、経験値は上がります。出席は毎回とるため、さぼることをする人はほとんどいません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学科の人数が少ないため、選べる研究室が非常に少ないです。また、行きたくても人数制限の関係で行くことができません。
• 就職・進学

  普通
  就職できずに悩む人はいないと思います。先生やOBの紹介などは全くありません。自力です。この学科で有利になることはないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  近くに食堂や購買部があります。駅までは20分もかかり、非常に不便です。バス停は大学の近くにあるのですが、高いので使いません。
• 施設・設備

  普通
  他の学部の校舎が新しくなる中、私の学科は古いままです。しかし、トイレだけは改装されているので非常にきれいです。図書館も昨年改装されきれいになりました。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子生徒ばかりです。いじめなどはありませんが、非常になかよしというわけではありません。浅い関係だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住の生活に関わる基本的な知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  住居研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  温熱環境や住教育について研究ができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  身近なことについて学びたかったから。食に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いたり、学校の先生からもらったプリントを解きました。

在校生 / 2012年度入学

教育以外もできる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部だけど、教員免許を取らなくても卒業できます。学科の人数は20人程度(男子学生は毎年一人いるかいないか)と少なく、みな顔見知りです。単位を他学部に比べ、取りやすいように思います。時間の使い方が比較的自由でやりたいことができます。しかし学んだことが生きているようにはあまり感じません。ぬるま湯に使っている感じです。就職は国立大ということもあり、スムーズに進みます。
• 講義・授業

  悪い
  少人数なので、どの授業も出席を取ります。一般的に大学の講義室といってイメージするような部屋ではなく、高校のような教室で行います。学ぶ内容な衣食住どの分野もサラッとで、深いことまで学んだ印象はありません。そのため、学科で学んだことが生きているようには思いません。
• アクセス・立地

  普通
  構内は広いが、学部棟も周辺には、学食や生協がある。学校周辺にはご飯が安く食べられるお店が多い。大学前の駅は大学から徒歩20分ほどかかり、遠い。ちっとも大学前駅ではない。構内を出てすぐに場所に3箇所あり、近いです。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部棟は古いです。トイレだけ改装されキレイです。図書館が昨年新しくなり、とても大きくキレイです。今年に入って小さなカフェも図書館内にできました。パソコンの起動が遅いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  見た目は女子力が高く、真面目な子が多い気がします。少人数なので友達はできやすいです。学科は女の子ばかりなので、学科内での恋愛はありません。教職関係の授業を取れば、他学科との交流があります。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもたくさんあります。知らないサークルもたくさんあるようです。掛け持ちしている子も多く、みな楽しんでいます。大学時代の思い出を作るのに最適です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住について幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  家庭経営学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  女性労働や男性の家事参加について学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  食について学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2時試験の配点割合が比較的高かったため、赤本を買って勉強しました。