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国立新潟県/内野駅
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在校生 / 2014年度入学
田舎の節約大学
2017年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価悪い農学部の他の学科に比べ、忙しい。真面目な人が多いので良い刺激になる。講義は食品系、微生物、植物に関することや、有機化学など。
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講義・授業良い応用生物化学科の教授は優しい人が多い。必修科目の単位はほとんど落とさない。教授によってわかりやすい、わかりにくいがわかれるが、全体的に丁寧な講義をしてくれる教授が多いと感じる。
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研究室・ゼミ普通2年前期に研究室決めが始まる。基本的には生徒たちだけでうまく人数を調節しながら決める。話し合いは少しピリピリした空気にもなったが、私たちのときはなんとかうまくまとまった。ブラックな研究室もあるので、先輩によく聞いたりすると良い。
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就職・進学普通就職率は良いが、2月頃にやっと就職先が決まった先輩もいた。県内であれば新大生は最強。
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アクセス・立地良い学校周辺にはアパートがたくさんある。新潟大学前駅まで遠いところが難点。スーパー、ドラッグストアもまあまあある。
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施設・設備普通昔は無料で1年に1000枚の印刷が可能であったが、最近は印刷が1枚もできなくなった。印刷機を買うことをおすすめします。節電のためエレベーターが動かないことも。5階まで階段をかけ上がらなければならないはめに。
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友人・恋愛良いサークルに入ればだいたい友人、恋人はできる。しかし、そんな中でも私のように大学3年間恋人なしのやつもいる。
投稿者ID:316703
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