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国立新潟県/内野駅
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卒業生 / 2010年度入学
プログラムを組む学科
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価普通難易度、過ごしやすさなどを総合すると、可もなく不可もなくといったところ。良いところも悪いところも、同じくらい存在するので、自分のやりたいことや将来をしっかりと考える必要がある。
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講義・授業普通基本的に講義の内容は面白くない。ただ、それらは画像や映像・通信など、様々なことに繋がっていくので、理解すれば興味のある分野で楽しく研究ができるだろう。
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研究室・ゼミ普通企業や他大学との共同研究もあり、充実していると考えられる。分野も比較的様々なものが存在するので、何かしら興味のあるものは見つかるだろう。
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就職・進学悪い大手をはじめ多くの求人があり、推薦などもあるため、しっかりやっていれば就職はできるはず。ただし自由応募の場合、情報工学専攻でなければ受けられないという企業はほとんど存在しない。一方、電気・機会・建築・化学などは特定の分野に強みがあるので、将来も見据えた上での学科選びが必要。
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アクセス・立地普通新潟駅から電車で20分ほどであり、最寄り駅もそれなりに近い。ただ、大学近くには飲食店や居酒屋しかないので、車などの移動手段があったほうが良い。
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施設・設備普通工学部は改装が行われており、綺麗になってきている。その代わり、工事の影響で通れない通路などができることもある。
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友人・恋愛普通学科内において、先輩後輩をはじめ同学年との関わりも比較的薄い。自ら動かないと、友達を作るのは難しいかもしれない。また、女子学生は少なめなので、出会いを求める人はサークルやバイトを始める必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にはプログラミングやアルゴリズムがメイン。それ以外は、各分野の研究をするにいたって必要な知識である。
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所属研究室・ゼミ名生命情報学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物のDNAの情報をコンピュータを使って解明していく。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先インフラ企業
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就職先・進学先を選んだ理由勤務地や仕事内容など、様々な条件から選択
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志望動機コンピュータについて、知識と技術を身につけたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的には過去問。二次試験については赤本。
投稿者ID:182791
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