新潟大学工学部【募集停止】機能材料工学科の口コミ 高い評価順

卒業生 / 2010年度入学

総合キャンパスで充実した学生生活

2018年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  物理や化学、ものづくりに興味はあるけれど、実際どの学科に入ったらわからないという人でも、基本となる科目を幅広く扱い、また材料というどの分野にも通ずる勉強ができる学科でした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は新潟大学前駅、内野駅です。工学部だと内野駅が近いですが、多くの学生は大学徒歩10分圏内のアパートに住んでいます。友達が近くにいるので安心でした。
• 施設・設備

  良い
  1番のおすすめは図書館です。数年前に大々的にリニューアルし、綺麗で勉強のしやすい空間となっています。また自由につかえる多目的ルームがあり、グループ学習に適していました。
• 友人・恋愛

  良い
  総合キャンパスなので、色々な学部・学科の人たちと出会うことができます。学部が違う友人とつながることで、自分の学ぶ分野からは見えない、新鮮な視点で物事をみれるようになりました。またサークル、部活だけではなく、コミュニケーションやワークショップを主とした授業などもあります。様々な人との出会いがわたしの今につながっているといっても過言ではありません。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあります。必ず自分に合ったものが見つけられるはずです！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ディベロッパー 総合職(営業・企画など)

在校生 / 2014年度入学

全てが中途半端

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  科学の分野(物理、化学、生物)を包括的に学べるため、コース選択の際に自分がどの分野が得意なのかが明確に分かった状態で選択できる。
  ただし、物理は機械システム、化学は化学システムの下位互換的なレベルの内容で、生物は生化学と酵素しかしないため少し物足りなさはある。
• 講義・授業

  悪い
  学歴の高い先生の授業は分かりやすいが、ほとんどの先生は分かりにくい。というより教科書をそのまま読んでるだけ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  物理系は超伝導か太陽電池しか研究室をしておらず、全く選択肢がない。化学・生物系はとても充実しているように思うが、土曜も研究室があるという話は聞く。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の通学は基本的に風雨が強いと電車が止まるので不便。また学部生は車での通学は許可されていないので大学周辺に駐車場を借りる羽目になる。
  立地については海のすぐ近くにあるため、夏はバーベキューなど海でのレジャーには最適だが、冬はかなり寒く風も強いため秋口や春の終わりまでは服装などにも困る。