とても雰囲気がいいところです:横浜美術大学美術学部美術・デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

とても雰囲気がいいところです

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

美術学部美術・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  作品制作やレポートなどの課題は大変なことが多かったが、先生や友達に良くしてもらっていて楽しかった学生生活を送れた。
• 講義・授業

  普通
  授業内容はゆるいと思う。人数が比較的少数なので先生との距離が近く、親身になって相談にのってくれる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他の専攻の友人から聞く限り、あまりゼミというものがないという印象。専攻によって授業の進め方は違うので、私が所属していたところではゼミがあった。
• 就職・進学

  普通
  就職相談室はある。自由に出入り可能だと思う。私は一度相談に行ったが相談員との相性が合わないと思ったのでそれっきり行っていない。
• アクセス・立地

  悪い
  青葉台駅から東急バスで約10分。無料送迎バスなどはないので、電車通学の人は電車の定期と一緒にバスの定期も買わなければならない。駅から歩くと約30分かかる。駅周辺は有名チェーン店や大型スーパー等、大学近辺にはコンビニがあり、買い物にはあまり困らないと思う。
• 施設・設備

  悪い
  建物が古いがパソコンは新しくなったと思う。本館が比較的新しく、エレベータもある。
• 友人・恋愛

  良い
  １年の時は大まかなクラスに分けられるのでそこで知り合いが増えることもある。サークルに入っていた友人は顔が広い印象があった。２年に上がると細かく専攻ごとに分かれて授業を行なうので新しく友人も出来ることもある。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは色々な種類がある。それぞれの専攻ごとに新歓があったり秋には芸術祭もあり、イベントは充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は絵画、クラフト、ビジュアルデザインという３つの分野の中から自分が希望する分野を一つ選び、クラスに分かれて授業を行なう。授業内容は基礎的なことを行なう。私はビジュアルデザインだったので、デッサンや色彩のことなどを前期の最初に行なった。二年次から専攻に分かれて授業を行なう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  通っていた高校と雰囲気が似ていると思ったのと、他の美大とは雰囲気が違う感じがして面白そうだと思ったから。