多様性を学び色々な視点が得られる学科:フェリス女学院大学国際交流学部国際交流学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

多様性を学び色々な視点が得られる学科

2023年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際交流学部国際交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際交流というと外国語のイメージがあるかもしれないが、実際は政治や環境、人権問題なのでそこを理解しておくべき。
• 講義・授業

  良い
  女子大という事もあってか、多様性に充実した講義が多かった。ファッションについて学ぶ講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては仲がいい所は食事会を開いたりしていた印象。私の所属していた所はそんな事は無かったが、意見しやすく良い学びが得れた。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会や就職対策を多く用意してくれていた印象。コロナ禍の中でもオンラインで対応してくれた。
• アクセス・立地

  普通
  山手のキャンパスのイメージが強いが、ほとんどの学生は緑園都市キャンパスへ通う。落ち着いた町で治安は良いが、周りに特に何も無いので学生には物足りないかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  国際交流の建物はキャンパス敷地の奥にあったため、少し遠かった。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないので色んな子がいる。それぞれ会う子が見つかると思う。
• 学生生活

  良い
  イベントは印象が学祭しかないが、有名人を読んだり力を入れていた印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修で英語と第二言語を学ぶ。2年からは英語のみか第二言語のみか両方と、自分に合った学習方法が取れる。ゼミは3年から。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  フードチェーンの会社に就職した
• 志望動機
  学びたい先生が所属していたため。また外国語に力を入れながら他の学習もできるため。