伝統のある昔ながらの女学院:フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

伝統のある昔ながらの女学院

2023年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初に話したように高校の授業の延長、という感じだったので可もなく不可もなくというところです。なので急に授業体型が変わって追いつけなくなる、ということは無かった気がします。
• 講義・授業

  良い
  高校の延長のような授業内容でした。しっかりしているとは思います。
• 就職・進学

  良い
  周りの子もそこそこいい会社に務められたと思います。サポートもそれなりにはありました。
• アクセス・立地

  良い
  近くの大学の子と集まってご飯を食べに行くような場所は沢山ありました。とても快適でした。
• 施設・設備

  良い
  この大学を選んだ1つの理由でもありました。記念講堂などがとても綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  近くの大学のサークルにも入れたため、女学院ながらも男子との交流はありました。
• 学生生活

  良い
  他の大学と余りかわらないのでは、と思います。他の大学について詳しく分からないのではっきりとは言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私が学んでいた学部は特に言えることは無いです。自分で学びたい物(？)を選んで授業を受けるような感じです。
• 就職先・進学先
  メーカー
  会社名は言えませんが、とある会社の人事部の社員として働いています。
• 志望動機
  母がフェリス女学院に通っていたことから、構内のステンドグラスや設備、授業などに憧れがあったから。