英語を重点的に学習する学科:フェリス女学院大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

英語を重点的に学習する学科

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は英語の勉強に力を入れたかったので満足しています。ですが、授業に頼らず自主的な勉強が必要だと思います。
• 講義・授業

  良い
  語学に力を入れている学校なので、自分で選択した言語の授業がメインになります。細かくレベル分けがされている為上のレベルにいくほど授業や同じクラスの生徒のレベルももちろん上がるのでモチベーションは高くなると思います。ですが、下のクラスになるとレベルがとても低くなります。推薦で入ってくる学生が多いからか、こんなこともわからないの？と思うくらい低レベルの学生や授業もあります。
• 就職・進学

  普通
  進学実績が良いことは知っていますが、まだ就活を始めていないため実際はわかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  相鉄線は10分に1本です。キャンパスは横に広い為、最寄駅から1番奥にあるホールまでは10分以上かかり、坂道が多いため疲れます。
• 施設・設備

  普通
  学食が一つしかありません。ですが、女子大だからかトイレの数が多く綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思います。学内のクラブに参加している人の方が友人関係は充実していると思います。
• 学生生活

  悪い
  規模が小さい印象があります。コロナ禍の為イベントも全てオンラインで行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語の授業です。カトリックの学校の為キリスト教の授業は1年次に全員必修で通年に渡り学びます。
• 志望動機
  英語を話せるようになりたかった為、授業の機会が多い学科を選んだから。