国際的な将来構想のできる大学:フェリス女学院大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

国際的な将来構想のできる大学

2017年10月投稿

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• 4.0

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学は英語はもちろんスペイン語、韓国語、フランス語、中国語、ドイツ語から選択することが可能であり、集中的にも二カ国語を履修することも可能です。協定校も多いので、履修している語学に合わせて語学留学もできます。ネイティヴの先生も多いです。他学部の授業も履修できるので、音楽からスポーツのことまで広く学べます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは約5分で登校可能です。キャンパスが横に長いので、講義場所によっては15分かかることもありますが、横浜からも一本で通うことができ、十分な立地条件だと思います。周りにもいくつかファミレスやカフェがあります。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な校舎です。ジムや畑も併設され、授業で使用することもあります。一番のおすすめは図書館です。こちらは学生であれば誰でも入館できます。1～4階で構成され、小説や参考資料はもちろん、雑誌も用意されています。さらにグループルームやAVルームも併設されており、図書館内にあるDVDを鑑賞できます。多くの邦画、洋画があり、新作も多くあります。パソコンの貸し出しもしているので、パソコンを持参せずに課題を作成したり、調べ物をすることが可能です。