先生、友達、施設全てが充実している:フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

先生、友達、施設全てが充実している

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は個性豊かで親身になって相談に乗って下さり、学生も素敵な子が多いのでとても満足している。入学後のオリエンテーションも手厚く行って下さった。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も比較的自由に取れるため、自分の興味にあった授業を受講できる。
• 就職・進学

  良い
  一年のためサポートに関してはよく分からないが、一年でも自主的に参加すれば就活講座や面談を受講できる。
• アクセス・立地

  良い
  相鉄線の緑園都市駅から徒歩5分で立地には満足している。近くにファミレスもあり食事にも困らない。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も多くあり、綺麗で充実していると思う。特にトイレが綺麗で数も多くあるため混むことがなく満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  現在はオンライン授業も多いため友達作りは個人差が大きいと思う。サークルや部活に入れば多くの人と関わる機会が増えると思う。
• 学生生活

  良い
  学校公認の団体は多くはないため、少し残念ではある。しかし、インカレに入りたいのであれば学校公認の団体が安全だと先輩から聞いた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生から必修は少なく、自分の興味のある授業を取りやすい。コミュニケーション学科では、ジェンダー、メディア、心理学など幅広い分野の授業がある。
• 志望動機
  大学で何をやりたいか定まっておらず、さまざまな分野の授業を取れると聞いたため志望した。