楽！ラクと楽しいという２つの意味:東洋英和女学院大学人間科学部人間科学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

楽！ラクと楽しいという２つの意味

2017年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽単も多いし、偏差値の割に就職もうまくいくので得が多いと思う。
  立地は悪いけれど、行けば楽しいし、良い子が多いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  活発なゼミと、ゆるいゼミで分かれると思う。
  基本的にゆるいゼミが多い気がする。
• 就職・進学

  普通
  大学主催の企業説明会などは参加したが、対策やキャリアセンターなどは全く利用せず自分で進めた。
  良い企業に入れたから良かったが、大学のおかげだとは全く思わない。
  周りの友達もキャリアセンターを頻繁に使っている子は少ないが、政府系やCA、大手企業に進む子が多いから、実際その人自身が大切だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  緑豊かでいいが、最寄り駅から遠すぎる。
  六本木に移転するという話も出ているが、進展がみられない。
  
• 友人・恋愛

  良い
  友人は本当にいい子ばかり。学年が上がるにつれて会う子たちが限られてくるのが残念だが、それはどの大学でも同じだと思うので仕様がない。
  インカレに入っている子はその中で、彼氏を作る子が多い。東工大＞慶応＞早稲田の順で多い感じ。後は、高校時代など、大学入学前からの彼氏とずっといる子もちらほらいる。社会人の彼氏がいる子はあまりいないしいても別れてしまった子が多い。

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  金融論
• 面白かった講義の概要
  就職先が金融系なので4年生でうけてとても役にたった。
• 就職先・進学先
  金融系　総合職　地域特定
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融といっても証券や銀行など１つの事に特化しているもではなく、銀行業もやるが他にもできる分野がある金融系会社なので、やりたい事を仕事をしていく中で決めれるという点でとても魅力的だった。
  また、財閥系でもあるので安定しているとも思った。