枠にとらわれず、広い分野で勉強できる。:東海大学文化社会学部広報メディア学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

枠にとらわれず、広い分野で勉強できる。

2014年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある方も、まだ迷いがある方も自由に、そして幅広く選択の余地がある大学です。多くの学生が集まるので個性的な人が多く、刺激を受ける機会も多いです。副専攻のカリキュラムの豊富なので、学科以外の専攻を深く勉強したい方にはオススメです。また、学生の活動を支援する体制がしっかりしてます。
• 講義・授業

  良い
  多くの学部学科が集まる校舎なので、授業の選択範囲はとても広いです。文系は理系、理系は文系の授業が必修として入ってくるので一つの枠にとらわれない勉強が可能です。自分の努力次第では学科の専門分野だけでなく、副専攻として単位を得て認定を受けることもできます。枠にとらわれすぎない知識を得たい人には、充実した学生生活になる学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一つのゼミに縛られない選択の広さがあるので、努力次第で様々な勉強をすることができます。講師の方々もその業界で顔が広く、研究熱心なのでレベルの高い議論が交わされるなど刺激が多いです。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職実績がありますが、努力次第です。先生との距離が近いので親身に相談に乗ってくれますし、その業界で活躍してる方や顔が広い方が多いので現場で学べる事も多く、良いアドバイスがもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  構内は広く、坂もありますが、学科は坂の上にあるので主に理系、体育系学科よりアクセスはよく、コンビニもあります。ですが、学校自体、坂の上にあるので交通は基本的に不便です。
• 施設・設備

  良い
  敷地は広く、移動にも時間が掛かるので学食や図書館は多くありますをコンビニやドトールなど売店は充実してますが、人が多いので混雑します。改修工事が進められた校舎が多く、トイレなど綺麗な場所が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、刺激を受けます。卒業後も深く付き合える友人が多く、グループを超えた友情が生まれやすいです。他にも他学部と参加できるゼミなどに参加する学生も多く、学科をこえたカップルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広報、広告、ジャーナリズムを座学から実践を通じ学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ジャーナリズムゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  時事放談や、取材活動を通じ、現在のジャーナリズムや時事など研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  現在は無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ジャーナリズムを専攻してきたので新聞社を第一希望にしてきましたが、まだ実ってません。学科的には広報広告の就職が多いです。
• 志望動機
  ジャーナリズムを専門的に勉強できると思ったからです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったので、高校の先生に相談や、発表を多くの人に聞いてもらいました。