ソフトとハード両方。:東海大学情報通信学部の口コミ

在校生 / 2017年度入学

ソフトとハード両方。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

情報通信学部の評価

• 総合評価

  普通
  設備や授業はクオリティが高く！評価はしているが、どこか間違ったことをしているのではないかと感じた。例えば設備への過剰な投資とかが挙げられる
• 講義・授業

  普通
  組込みシステムに特化した授業内容があるが、満足度はいまいち。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期と他の学部・学科よりもゼミが決まるのが遅く、研究もそれほどの質ではない
• 就職・進学

  普通
  就職は学園全体では手厚いが、本学科においてはしっかりしている先生もいれば、その逆もいる
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東京メトロ南北線 白金高輪駅と山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅であるが、住宅街と坂の上ということがあり、アクセスはよいとは言い切れない
• 施設・設備

  普通
  学費が高い理由が、学校側が設備投資を無駄にしているからであり、組込みシステムの開発根本を返しているかのように思える
• 友人・恋愛

  普通
  きゃんぱが広くないのと、あまり遊ぶところがないため、友人が作りにくい環境ではある
• 学生生活

  普通
  学部の身内だけで活動しているところがあるため、なんとも言えない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングの基礎を学び、また、電気回路を学ぶことで、ソフトとハード両方を学ぶことができる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ソフトウェア開発関連企業
• 志望動機
  先程も述べたが、プログラミングと電気回路を学ぶことで、ソフトとハード両方学ぶことができるからである

感染症対策としてやっていること

入り口でのアルコール消毒や検温を実施。さらには学生証による入退場管理を行っている