とにかく英語に力を入れた学科:東海大学情報通信学部の口コミ

在校生 / 2017年度入学

とにかく英語に力を入れた学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

情報通信学部の評価

• 総合評価

  悪い
  キャンパスは非常に通いやすい位置にありとても通いやすい 学習面では学部全体で英語学習に力を入れておりプログラミングだけを学びたい学生や英語が苦手な学生にはあまり向かない卒業後の就職企業は大手に入社する人も多く入社率も大変良い
• 講義・授業

  悪い
  英語学習がとにかく多く一年時の授業の3分の1程度を英語に当てることになる また、プログラミング授業では最初からある程度の技能を求められるため敷居は高い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ぜみは充実しており多くのゼミ室が与えられている。また、実験室も多くありゼミでの実験や卒業論文の作成に大いに役立つ
• 就職・進学

  良い
  情報通信学部の就職率は高く毎年95%以上の学生が就職する。就職先は情報系企業が多いがそれ以外の企業にも毎年数パーセントの学生は入社する
• アクセス・立地

  良い
  JR品川駅から徒歩で通える距離にキャンパスがあるため交通の便はかなりいい 駅前には商業施設もあるので、暇つぶしには最適である。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの設備として多くのコンピュータ室や先端のVR技術があり、それらを利用した講義を受けることができる。また、購買や学食、図書室などの学生が休んだりすることができるような施設も充実している
• 友人・恋愛

  悪い
  この学部は大学生活の序盤からやらなければならない事が多く友人関係を作るのは非常に努力が必要であると思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルの告知が大学入学してすぐのサークル紹介会のみで手続きなどは自分でなんとかしないといけないので敷居が高い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次の必修科目はとにかく英語が多く苦手な学生は苦労すると思う。しかしプログラミングの実践講義も一年次から受けることができるのは良い点である。