デザインの基礎、視野を広く学べる学科:東海大学国際文化学部デザイン文化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

デザインの基礎、視野を広く学べる学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際文化学部デザイン文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザイン文化学科に入り、デザインのことについて学べて良いところです。親身になってくれる先生も多いので心配することはありません。
• 講義・授業

  良い
  デザインの知識が増え、視野が広がったり、専門的な建築のことも学べたりします。課題もたくさんありますが、社会に出る上でこなしていく力もつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  疑問に思ったことなど先生と一緒に考えたり、生徒が少ない分ひとりひとりを見てくれるのでゼミ制作も集中してできます。
• 就職・進学

  良い
  グラフィックか、インテリアかまた違うものか迷っているときに学科の先生がアドバイスをくれて、就職する先が少し定まってきました。
• アクセス・立地

  普通
  都心から離れているので、静かで住みやすいと思います。ですが、都心へ行くとき少し遠かったり、坂が多かったり大変な部分もあります。それでも、楽しいことは多いし、自転車で登校する人もいます。
• 施設・設備

  普通
  デザインのパソコンソフトを使うことができます。他にも3Dプリンターがあるのでプロダクトを学びたい人におすすめだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで先輩後輩となかよくなったり、話が合う人などいるので、楽しくすごしてます。
• 学生生活

  良い
  学校祭が１番盛り上がります。サークルで出店したり、作品を作って販売したり、躍りを披露したりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまなデザインについて、基礎を固め、デザイン系に就職してから使うようなデザインソフトの基礎を学べます。2年次になって分野を絞り、3年次では専門的に学びを深め、沢山制作します。それを踏まえ、4年次に卒業制作として研究ながら作品を作ります。
• 就職先・進学先
  インテリア系、ショールームやカーテン、壁紙、カーペットの企業に就職したいなと考えている。