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私立東京都/駒場東大前駅
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在校生 / 2021年度入学
将来腐らない、材料科学
2023年09月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い材料科学という分野は決して有名な分野ではないが、材料科学の知識をもつ技術者が減っており、必ず重宝される。
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講義・授業普通講義によって教科書の購入の有無があるが、購入の必要のない講義では教授お手製のテキストを用いて講義を行う。
インプットの講義が多いが、興味のある講義は眠くならず講義を受けられる。 -
研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室の配属が始まり、先輩のサポートを受けつつ実験を行う事が出来る。
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就職・進学普通材料科学科は主に金属を扱うため、金属関連の仕事に就く人が多い。院生になると教授のツテでスカウトがあるとかないとか。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線東海大学前駅だが、駅から徒歩20分と長いうえ、坂が多いので慣れるまで大変。
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施設・設備良い最新鋭の実験装置があるのが強み。しかし実験棟や教室はあまり綺麗とは言えず、老朽化が目立つ。たまに虫もいる。
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友人・恋愛普通サークルに入ると自ずと恋愛が出来ると聞いている。人によるのかもしれない。
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学生生活普通サークルは非公認も合わせると20~30個程の数があり、各自和気あいあいとしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、金属の状態図などの基礎的なものを勉強する。
2年生から、各種金属の性質などの深いものに、
3年生4年生は実験。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機金属では無かったが、元々材料には興味があり、未知の材料を開発することを志て志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937713
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