英語が中心の学科です:東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

英語が中心の学科です

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を中心に学べて、留学もできるためとても満足している。留学を望む生徒はとても多いためこの学科はとてもよいと思う。
• 講義・授業

  良い
  とても先生たちは優しく接しやすいため授業でわからないところがあったらすぐに聞けるのでとてもよい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の設備も整っておりゼミは積極的に活動してるところとそうでたいところがあるのでしっかり自分で見極めたほうがいい。
• 就職・進学

  普通
  先生からのアドバイスやサポートはとても適切で一人で決められないことは絶対に先生に相談したほうがよい
• アクセス・立地

  普通
  山の奥にあるため交通の弁はあまりよくない。バスの本数もそこまで多いわけではない。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiもついており、部屋も綺麗で机椅子も特に目立った傷などはない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると交友関係も広がりとてもいいと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありほとんどの人がサークルや部活にはいっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を中心に将来CAさんになりたい人などが多い。また英語の先生になりたい人も多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来CAになるのが小さい頃からの夢で、英語を中心に4年間学びたいと思いこの学科を志望した。