東海大学工学部電気電子工学科の口コミ[p.4]

在校生 / 2011年度入学

多くの分野につながる

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  多くの研究テーマがあるので色々なことを学べ幅広い分野で活躍するチャンスがつかめる。好きなことを見つけることができる環境が整っている。
• 講義・授業

  良い
  専門知識の基礎から応用分野について学ぶことができ興味の幅が広げられるチャンスがある。実験など実際に回路を作りシュミレーションができるのでより理解を深めることができる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  さまざまな分野につながる研究テーマがあるため自分の興味のあるテーマで研究テーマができる。現在の流行の研究からマイナーな研究もできる
• 就職・進学

  良い
  大手有名企業から小さいが技術力のある企業に就職ができる大学、学科事態が就職に力を入れている。また研究室によっては企業とのつながりもあるため努力次第で大手に行くチャンスがある
• アクセス・立地

  悪い
  駅名が東海大学前駅という名前ではあるが実際には駅から大学まで１５分かかるだけでなく坂道も多く行き帰りだけで疲れる
• 施設・設備

  悪い
  最近では古くなった建物の建て替えが進んでいるので以前より快適な大学生活が送れるようにはなってきているが学食については量は少なくねだんはたかい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数が多くいろいろな学科の人と関わりが持てるまたキャンパス内には約３万人の学生がいるため友人を増やしやすい環境がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路、電気磁気学など基礎について学び応用では半導体のことについて学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  電池の研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在の問題のエネルギー問題の解決策のひとっつである太陽電池の研究ができる
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  太陽電池について学びたいと思い太陽電池の研究室がある学科を選んだ
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策、小論文対策を行複数回行ったまた大学の特色についても調べ建学の理念について調べた

卒業生 / 2009年度入学

メーカー系の就職が目指せる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスが少し田舎なのでそこがマイナス学ぶにはいいのかもだけど総合的に何を中心にするかだと思うがまあまあのとこだと思うサークルとかは入った放馬役立つことが多い
• 講義・授業

  普通
  普通に課題をこなしてある程度の講義に出れば単位は何とかなると思う特にこれという特別な抗議があるわけではない
• 研究室・ゼミ

  普通
  入る研究室によって充実度が変わるやる気のある教授のしたで学ぶことをお勧めする。そういうとこの方が院生も共に進めてくれる
• 就職・進学

  普通
  卒業生が様々な企業にいるので、就職の際に多少の助けになると思う大学の実力の割には知名度の高い会社への就職をしている卒業生が多い
• アクセス・立地

  良い
  山の上のキャンパスだしいまいち不便遊びに行くのも都心へは少し時間がかかるので、期待しない方がいい。
• 施設・設備

  普通
  設備に関してはまずまずだともう。それなりの実験もできるし、コンピュータールームも充実しているのでいいと思う
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属していなかったので詳しくはわからないが、ほかの学校との交流などもあるので、何かしら参加するといろいろの情報交換ができると思う
• 学生生活

  普通
  ほんにん次第だと思うが、サークルなどに所属していないと学校での交友関係が広がらないので入ったほうが充実した学生生活を送れると思う

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  IT系のエンジニア

在校生 / 2008年度入学

比較的単位の取りやすい学科だと思います。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は電気についての幅広い授業があり、興味の幅が広げられる。推奨時間割というものをセメスター毎に渡されるので、基本はそれに沿って時間割を組めば問題ないので助かっている。この大学のいいところはキャンパス内にたくさんの学部学科があることだとおもう。他に興味のある分野についても授業を取ることができる。
• 講義・授業

  良い
  たまに教え方の悪い先生がいて、その人の授業はかなり身につかないこともある。大半はいい先生なので、聞けば親切に教えてくれるので特に不満はない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い研究室があり選択肢はたくさんある。しかし、毎年人気の研究室もあり、そこの倍率は2倍になったりすることがあるので、必ずしもやりたい研究ができるとは限らない。
• 就職・進学

  良い
  今年は特に早くに内定をもらう人が多かった。基本的には安定して就職先が決まっている学科だとおもう。大学院にいく人数はかなり少ないが、その分教授も喜ぶし、進みやすいとおもう。
• アクセス・立地

  悪い
  そもそも大学が駅から徒歩10分はかかる上に大学の駅とは反対側に工学部は集中しており、駅から20分はみておいたほうがいいくらい。
• 施設・設備

  良い
  基本的にトイレ等はきれいで、新しい校舎も増えており、新校舎はかなりきれいで洗練された建物になっている。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部は基本的に女の子が少ないため、サークル等にはいることは必須かとおもう。友人には基本的に困らないが、電気電子工学科は人数が多いため、グループもできやすく、まったく関わらない人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路から通信工学、電力工学など幅広い知識を身につけられる。
• 所属研究室・ゼミ名
  金子研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  太陽電池から充電電池への充電回路の研究。またはインクジェット法を用いた太陽電池の作製。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  電気は応用が効くし身の回りにたくさんあるから就職先に困らないと考えた。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  エスカレーター式なのでなにもしていません。