東海大学工学部生物工学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2022年度入学

授業・実験内容と友人・恋愛関係が充実

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  化粧品や食品、遺伝子組換え技術などの知識や技術を得たい学生には、十分なほどであると感じる。また、サークルも充実していて、比較的１日が早く感じる。
• 講義・授業

  普通
  専門科目が充実していて、就職先でも役立つような知識を得ることができる。授業内容も比較的理解しやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最新の設備を利用できる研究室での演習は、研究の知識や技術を得るために役立ちそうだ。ゼミは三年の前期から始まる。
• 就職・進学

  普通
  マイナビの社員の方が直接大学に出向き、就職に向けて必要な準備や考えについての講義を聴くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は小田急線よ東海大学前駅で、平塚駅からバスで来ることも可能。但し、バスや車では渋滞する可能性があり、早めに出発すると良いだろう。周囲に自然は多いが、飲食店やスーパーが比較的多い。
• 施設・設備

  良い
  エレベーターやスロープがある施設が多く、車椅子トイレもあり、車椅子でも通うことができると思われる。教室は多いが、狭い教室も幾つかあり、授業によっては満席になってしまうこともある。学部によっては駅から遠い場合もあるので、時間的余裕を持つべきである。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室での授業はほとんどは学部生の全員が受けるものが多く、友人はできやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多く、選ぶのに悩んでしまうほどである。文化祭は、ミス・コンテストやお笑いなど、楽しめるものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目が英語や教養科目ぐらいしかなく、専門的な科目である、化学や生物に関する科目を多く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  遺伝子研究に興味があり、遺伝子組み換え生物や食品の研究に携わるための知識を得たかったので、この学科を選んだ。