就職サポートが充実、良い人が多いです:東海大学文化社会学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

就職サポートが充実、良い人が多いです

2017年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化社会学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  親身になってくれる先生が多い。授業内容は概ね良くて、あとは自分のやる気次第。英語の勉強だけではなく、異文化間のコミュニケーションについてやコミュニケーション学について学べるので、人として社会人として今後の人生での人間関係を円滑にしていけるような授業もあり楽しい。
  
• 講義・授業

  良い
  先生は授業の時だけではなくても、話をしに行くとしっかりときいてくれる。授業の話だけではなく将来の話やたわいのない会話にも付き合ってくれるので、コミュニケーションが常にとれることで授業でわからない点もききやすくなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の春から始まります。ゼミは必修ではないため、やりたい人だけがやります。よってやる気のない人はやめていくので、やる気のある人にとってはやりやすい環境になっていくと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課がとても充実しています。自分が行きたい業界について講義を行う講座なども充実しているためサポートは学校全体として充実しているように感じます。学科の先輩の就職実績は、それは個人によるかと思いますが大手から内定をいただいている先輩もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  学校は最寄りの東海大学前駅から徒歩15分ほどです。その間、急な坂もあり少し大変ですが、2017年の3月頃からその急な坂にエスカレーターができましたので、多少は楽になりました。
• 施設・設備

  良い
  学内にはドトールがあったりローソンがあったり、最近セブンイレブンもできたようで、とても充実しています。大きな校舎にはエスカレーター、エレベーターも完備されています。ただし敷地がとても広く、場合によっては次の授業に行くためにとても急ぐ必要もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学であり、多くの学部学科があるため様々な人がおり出会いはたくさんあります。学科にとどまらず、授業や部活動など、また学校付近の居酒屋で出会った人々と仲良くなることも多々あります。とても楽しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあります。部活動も充実しています。そのうえ実績もしっかりあります。しかしその反面、部活動の時間が多く拘束時間が増えます。早めに引退できる部活やサークルもありますが、遅いものでは就職活動に重なるため大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての基本的な、読む書く聞くなどに加え、コミュニケーションについて学びます。さらに、英語の成り立ちなど英語の専門的なところまで学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  現在就職活動中です。