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私立東京都/駒場東大前駅
文化社会学部 文芸創作学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い自分でこれと決めた道がある人には、学びの環境を。まだ決まっていない人には、幅広い選択肢をくれる大学だと思います。好きなことを中心に自身の学科授業から、必要な知識を他学科の授業から得ることも出来、大変面白い生活を作ることも出来ます。
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講義・授業良いスケジュールを上手く組めば、いくらでも知識を得られると思います。多様な学科がありそこから幅の広い様々な専門・分野の授業が選択可能です。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩10~15分。緩やかで少し長い坂道と、急だけれど短い坂道とで変わります。構内は広く(自転車で移動する学生もいる)図書館・学食・ドトール・書店があり、大学周辺にはツタヤやおいしい定食屋やカフェもあります。
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施設・設備良い新しい施設がたくさんあるようですが、自分はほとんど利用することがなかったので詳しくは知りません。ジムやプールなども学生が利用できるそうです。
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友人・恋愛良い志を同じくしている人間が集うので当然といえば当然ですが、各地方から趣味の似通った個性的な人が多くおり、まさに十人十色といった印象です。他学科授業をとればそこで交流も生まれ、友人が増えることもあります。
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部活・サークル普通公認非公認色々あり、入学式前後などは新入生目当てにビラ配りのビラが束になります。有名なのはスポーツ系ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容創作についてのエッセンス、詩・俳句・短歌・小説と様々な表現方法とそれらについての哲学思想先人の知恵等々、基礎基本応用の個性を磨くことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先紀州鉄道箱根強羅ホテル
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就職先・進学先を選んだ理由様々な人間の非日常的日常を束の間共有することによって、小説に活かせると思ったからです。
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志望動機小説を書くための技巧、知識を得たかった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか自分にとっての文章という表現について考えをまとめておく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26822 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い広いキャンパスで学食も多く、綺麗で過ごしやすいです。またグラウンドも整備されているので運動をしたい人にも向いています。
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講義・授業良い様々な学科があるため、授業の選択の幅が広くいろんな知識をみにつけることができるのでいろんな勉強をしたい人に向いています。
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研究室・ゼミ良い6つほどのゼミに分かれるので少人数になりやすい。そのため一対一で教授と話せる時間が多くなるので研究のレベルが上がる。
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就職・進学普通学校に就職支援センターがあるのでそこで就職に関することなら何でも答えてくれます。就職活動に不安がある人におすすめ。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて15分ぐらいかかる上に学生数も多く混んでいます。それに行きは上り坂になっていて授業前から疲れるため、あまり立地はよくない。
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施設・設備良い施設はきれいで過ごしやすく、大学生ならフィットネスセンターが安く利用できるので健康に気を遣う人にもおすすめ。
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友人・恋愛悪い私の学科ではこ恋愛する人は少ないですが、学校内ではちらほら見かけます。学生の数はとても多いので友人は簡単に作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小説家の話や小説の書き方、編集・出版の話など。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機文学をまなびたかったから。いえがちかいから。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか高校から付属なのでこれといって勉強はしていない。
投稿者ID:118412 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い私立校であるぶん学生数は非常に多いのですが、エスカレーター式に上がってくる人も一定数いて、一般入試で入ると周りのモチベーションの低さにがっかりするかも知れません。学部学科により必修内容も異なります。
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講義・授業良い他にない名前の学科に相応しく、かなり専門的なことが学べます。おとぎ話から海外文学まで広範囲の名作の読み方を教えてくれます。また「創作」と銘打ってはいますが創作の演習は2科目しかなく、良いものを書くためには良いものを読むというコンセプトに、作品の理解をメインとする講義が大半です。
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アクセス・立地普通立地ははっきり言って悪いです。小田急線沿いか大学近くから通う場合はともかく、アクセスは不便です。山の上にあるので坂道です。
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施設・設備普通新しいものは新しくて良いのですが、古いものは古いです。学生数に対しパソコンの数が足りていないのが困るポイントでした。
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友人・恋愛普通持ち上がりで入ってくる人が多いので、外部から入ると既に輪が出来上がっていました。しかしサークルを通じて友人関係を広めることが出来ました。
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部活・サークル良い公認非公認その他数多くのサークルがあるので、非常に活気があります。サークルに所属していれば学園祭の主催に回れるというメリットがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容良い文章を書くための文学の読み方
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所属研究室・ゼミ名辻原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要純文学や外国文学など文学全般
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小説家を志望していて、その勉強が出来ると思ったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかベネッセの講座で対策をしていました
投稿者ID:26943 -
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卒業生 / 2016年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良いわたしがいた時は文学部でした、途中から変わったみたいです。莫大な人数のいる文学部の中の、小規模学科、だからこそ、独特の雰囲気はあって、みんな我が道をいく感じで、才能があって、わたしな結局それが居心地良かったんだと思う。
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講義・授業良いもちろん授業内容は、年度や教授、受ける生徒によって変わってくることは大前提に、そもそも講義の選択肢はかなりあったと思います。学部学科にもよりますが、その自由度も高く、他学部の興味のある講義なども受けられて充実していました。
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就職・進学普通何度か相談することもありましたが、適度に接してくださったと思います。資料が豊富だったり、地方にも大学や附属中高があることもあり、地元に帰って就職する人へのサポートは充実していたように見受けられました。
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アクセス・立地良い立地はもちろん都会がよかったなとも思いますが、今思えば東海大学前駅は基本的なものは揃っていて、上京組の人は多く一人暮らしをしていて友人も会える距離にいたり、何より山に囲まれた中にあるものすごく広いキャンパスは、なんだかんだで好きでした。移動は大変ですが、理系文系芸術系の校舎ごとにも雰囲気が違ったり、昼休みには屋上でぼーっとしたりご飯を食べたり、楽しくて、居ていい場所なんだと思えると安心しました。
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施設・設備良い施設は古いものも新しいものも本当に混在している広さなので、良くも悪くもですが、食堂もいくつかあるし、特段困らなかったです。階段ない校舎はありますが!
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友人・恋愛普通自分次第だよと思いますが、サークルやゼミのつながりは強かったと思います。人はたくさんいるんだから、それなりにあるし、疲れるし、でも1人にもなれるよ広いから。
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学生生活良いサークルも連合会自体がそもそもいくつかあったり、たくさんありました。
文化祭、なんでここにお金使うんだよと友人と言いながらも、なんだかんだみんなで見た花火は思い出です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文章に触れる、ひたすら。
書いて読んで批評して、その時紡いだ文章はもう書けないから、たくさん泣かせて良かったと思ってる。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先流通・小売・フード
新卒で飲食、でもそもそも、コロナの記憶しかないはじまりだったから。 -
志望動機現代文だけは得意で、あとはピンときた。ギリギリに受けること決めたし。
投稿者ID:939979 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い文芸を勉強するには良い環境だと思います。当然ですが当学科では文を書く授業もありますので、書く力もつけられると思います。
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講義・授業良い実際に作家として活躍されている先生に授業を行っていただけます。
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研究室・ゼミ良い私自身は1年でまだよく分かっていませんので、とりあえず保留という形に
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就職・進学良いあまり分かっていませんが、やはり文芸系の企業への就職率は高いようです
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アクセス・立地普通駅周辺には様々な施設が集まっており不自由さは感じません。ですが、駅を降りてからキャンパスまでの道程がなかなかにハードです
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施設・設備良い情報を集める為の図書館はキャンパス内にいくつもあります。学科自体に必要とされる設備、施設が多くはないので特筆することはありませんが、不自由さは感じません
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友人・恋愛良いかなりワイワイとしている印象を受けます。ある程度グループ化しているようにも感じますが、それぞれのグループが険悪なわけではなく、居心地は良いです
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学生生活良い人数も多いため多種多様なサークルが存在しており、多くの場合は満足できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、様々な分野を学ぶことになります。2年次から専門分野に進んでいく形になります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文芸系の学科を高校で勧めていただき、様々に調べた上で自分のレベルに合わせて志望しました
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599939 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い個性的な人が多い学科です。自分の考えをしっかり持っている人が多いため、意見を交換していると自分にはなかった新しい意見に驚かされることも多くあります。また、自分たちで文芸雑誌を編集し出版している文芸工房もあります。
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学生生活普通公認・非公認含めて大学内にサークルが数え切れないほど存在します。体育会・文化部連合会・望星会に所属しているサークルがいわゆる「公式」サークルと呼ばれ、部室があったり学校から助成金を受け取ることが可能なサークルになります。数が多いため、サークル間の交流も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文章で表現することに関して学びます。特定の作品に関して理解を深める授業が多くあるため、様々な作品に触れることができます。また、小説だけでなく詩や文芸評論、映画脚本などを専門とする先生もいらっしゃるため、自分が興味のある分野から文芸に対する理解を深め、学ぶことが可能です。
卒業論文の代わりとして、卒業時に1本作品を完成させます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466495 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野を充分学べると思う。先生の専門分野も多岐にわたり、講義内容やゼミの方向性などを考えながら自分の好きな道を学べる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急 東海大学前駅だが、大学までの距離はかなりあるので、夏場や、時間に余裕のないときは、苦しい思いをする。
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施設・設備普通施設はいつも清潔であるが、構内がとても広いため、移動が大変である。時間に余裕をもった行動を心がけ、自転車移動も考える必要がある。
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友人・恋愛普通普通科高校と違い、授業は全て選択のため、必ず友人と一緒になるわけではない。良い距離感を保ちながら、快適な大学生活を送れる。サークル等でも同級生、先輩後輩をつくりながらも、自分の時間をもてる大学だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容読み、書き、話すという三点が充実している。文章を書きたい、読みたい人にはおすすめできる。この大学は学部学科の種類が多く、他学科の授業も受けることができるので、自分の興味のある学問ほとんどを学ぶことができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320065 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価良い初めは小説に興味がありましたが、様々な文学(古典、短歌俳句、小説、文化、哲学、メディア、現代文学など)の先生方の独自の目線から、わかることや感じ方、捉え方が学べ、色々な文学に興味を持てます。視野が広がりました。
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講義・授業良い資料や先生の解説がわかりやすく、知らない文学でも興味を持てます。全く別の話が繋がっていたり、新しい発見がありました。先生方もとても熱心に語っており、その文学が好きなんだなと感じます。
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研究室・ゼミ良い私はゼミを取っていないのでわかりませんが、友達の話だと、ほとんど自由に研究ができ、楽しかったみたいです。
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就職・進学普通専門的な学科というよりは様々な観点から文学を勉強するところで直接的に仕事に結びつける人は多くはない印象です。もちろん、メディアや印刷、出版に進む方もいます。
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アクセス・立地普通大学が坂の上で結構歩きます。駅から来る方は必ず歩きます。敷地内も坂があり、取る授業によっては移動が大変な時もあります。自然豊かで落ち着ける環境ではあります。
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施設・設備普通私の学科は本が資料ですし、とくにつかう設備はありませんでした。ただ、パソコンルームや図書館など、他の学科も使う施設は数もあり印刷も無料でよかったです。
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友人・恋愛普通学科については、自分のとりたい授業を自由に取れ、それに興味のある人が集まるので話が合う人が多かった気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実際に小説家をされてる方だったり、メディアで活躍されてる方が先生をしています。小説もプロの方に添削してもらえますし、生の声を聞けるところだと思います。文章を書くこと、伝え方、伝わり方なども様々な観点で勉強できました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先仕事に関しては接客がしたかったので、アパレルに進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由接客がやりたかったので。雑貨がすきだったため
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志望動機小説に携わりたかったのと、色々な文学に触れたかったので志願しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の推薦入試対策に参加。論文など細かくチェックしてもらう。
投稿者ID:184311 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価普通名前は堅そうなイメージがありますが学科の学生全員が文学に詳しいという訳ではありません。もちろん詳しい人もいますが、文章を書くことに少し興味がある、将来編集者の仕事をしたいなど志望した理由は様々です。そのため専門知識が必要な学科ではないですが、文章を読み書きする事が苦ではない人の方が向いています。
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講義・授業良い文芸創作学科と聞くと文章を書く授業が多いと思われると思うのですが、意外と読む授業も多いです。古典から現代の小説まで時代もジャンルも幅広く扱います。また、編集や出版についても学べます。
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就職・進学悪い出版社に就職する、または就職したいと考える人が多いですが、かなり厳しい世界なので大半の人は一般的な事務職に就く事が多いようです。前者を志望する場合には先生方のサポートは充分だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急小田原線の東海大学前駅ですが、その名前とは裏腹に駅から徒歩で15分ほどかかります。しかも坂道を上るので、通学に便利とは言い難いです。食堂などは多いですが娯楽施設は少ないため遊びに行くにも少し遠くに行かなければなりません。
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施設・設備良い文系の建物はキャンパス北側にまとまっています。理系の建物に比べると古いですが、学食やコンビニが多いのとエスカレーターが設置されている建物があるので便利です。ただ、教室の木製のベンチは老朽化が見られます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、普段関わらない学部学科の学生とも関わりができます。同じサークルに入っている時点で共通の趣味が既にある状態なので友人は増えると思います。サークル内での恋愛はもちろんあります。
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学生生活普通サークルの数はとても多いです。例えば音楽系のサークルにしても吹奏楽や管弦楽、軽音楽などジャンルは様々で、自分に合ったサークルが見つかります。学祭では有名なアーティストを毎年招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、特に春学期は学科の必修科目に加えて全学部学科共通の必修科目を取らなければいけないので、学科特有の授業を多くは取れません。2年次では必修科目も減り自由度が上がります。授業は主に文章を書く力を伸ばす実戦形式のものや自分の興味がある文学ジャンルの背景を学ぶもの、編集や出版、映像などメディア関係のものまで幅広いです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと国語が得意で読書が好きだったのですが、高校時代に文章を書く事に興味を持ち始めて大学を探し始めました。しかし文章を書くという内容をあくまで文学部で学ぶ事の一部として組み込んでいる大学が多く、なかなかそれに特化したところがなかったのですが、やっと見つけたのがこの学科でした。就職に役立つとは言えませんが、大学では好きな事をしようと決めていたのでこの学科を受験しました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593915 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化社会学部文芸創作学科の評価-
総合評価普通その名の通り、創作活動をメインに据えた学科です。講師学生双方ともユニークな人が多いので、ある意味刺激にはなると思います。ただし、皆ある程度の素養は持っているので、なかなか難しい点も出てくるかもしれません。就職は、推して知るべし、といったところです。
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講義・授業普通創作関係の授業が多く、中には課題として小説を書かされるものもありますが、基本的には文学の歴史に絡んだ授業が中心であり、もちろん一般的なテストやレポートも課されます。癖のある先生がいるようなので、合う合わないの個人差があるようです。
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アクセス・立地悪い「東海大学前」という駅名だが駅から大学までは距離と高低差があり、誰が呼んだか登校のことを「登山」などと云う人もあります。大学は山の上にあり、周りは住宅と畑しかないくそ田舎のため、食べるところは自ずと学食くらいに限定されます。
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施設・設備悪い先ほどあげたとおり、学食はまずいです。理系棟は比較的新しい建物ですが、文学部の使う校舎は古くて、大学がいかに文系を軽視しているかということをいやがうえにも体感させられます。敷地は広く、移動するのも大変で、正直半分で十分なくらいです。
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友人・恋愛普通恋愛はあまり盛んではありません。もっとも、恋人のいる人は割といるようですが。表だってカップル、というのはほとんど見かけません。
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部活・サークル普通学生数だけは多いので、様々なサークル・部活がひしめいています。我が大学はスポーツ偏重のため、運動部は陸上部をはじめそこそこの強豪ぞろいといえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容そのものずばり、「創作」の基礎から発展まで教えてくれます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小説家志望なので、それに準じたことが学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題のレベルが低かったので、特に何もせずに合格しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82357
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東海大学のことが気になったら!
基本情報
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このページの口コミについて
このページでは、東海大学の口コミを表示しています。
「東海大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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