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私立神奈川県/鶴見駅
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在校生 / 2020年度入学
気軽さもありつつしっかり学べる大学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い自分の好きな文学研究に打ち込めるし、専門的な先生もいるため、いい環境だと思う。また、先行研究を参考に卒論を書きやすいと思う。
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講義・授業良い先生も専門的であるし、質問などがあればしっかり対応して次に繋げてくれる方が多いのでいいと思う。
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就職・進学普通ゼミなどで自分の論文などのサポートをしてくれるが、ちゃんと全部しっかりと自分の論文読んでくれないことはある。
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アクセス・立地良い寮も隣接しているし、都心部にも近く鶴見駅のアクセスも良いため、比較的立地はいいといえるだろう。
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施設・設備良いさすが文系学校ということもあり、図書館関係が充実しているほか、神社などもある。
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友人・恋愛普通学校内でのサークルもあるが、みな比較的バイトなど学校外で交友関係を持つ人が多いように見受けられる
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学生生活普通サークルはそこまで多くなく、規模もそこそこだか、楽しんでいる人はいるようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では必修科目、2年生からだんだん選択式になっていき、3年生から決まっていく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文系教科が得意で好きだったため、また神奈川県内にある大学に行きたかったため。
投稿者ID:972620
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