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私立神奈川県/鶴見駅
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在校生 / 2020年度入学
英語英米文学科レビュー
2023年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通2年次に自分が希望するコースを選択できるかと、どれだけ勉強するかによってかなり満足度は変わると思います。
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講義・授業良い2年次のコース選択によって、コミュニケーション、文学、文化、教育などの授業が取れます。また、1年次は必須ですが先生によっては2年次も多読を行うため、英語を読む機会は多いですが、3年次以降はコースによって英語に触れる機会が減ります。
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就職・進学良い基本的には自分でマイナビなどを使って就活しますが、キャリア支援課で面接レッスンなどはしてくださいます。
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アクセス・立地良い電車でのアクセスは鶴見駅から10分弱です。バスで通う生徒もいます。
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施設・設備普通図書館は書籍数も多く、二階建てと広いですが、それ以外は普通です。
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友人・恋愛普通サークルに所属していない身としては、同じサークルの人同士でグループができるイメージはありません。学籍番号でクラス分けされる授業が多いため、そちらで仲良くなるイメージが強いです。
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学生生活悪いコロナ禍に入学したこともあってかサークルに所属しているという話をあまり聞きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコミュニケーションや文化などの英文らしい授業や、日本語・宗教学などの学部共通科目など様々な授業を受けますが、2年次からはそれぞれ選んだコースに沿って授業を履修します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機多読を必須としていたこと、図書館の蔵書数が多いこと、通学時間が短いことなどが理由です。
投稿者ID:894645
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