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私立神奈川県/鶴見駅
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在校生 / 2018年度入学
真面目な人が多くて勉強しやすい
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価普通近代や文学や上代文学、古典や漢文も授業で勉強出来るのと、図書館には色々な資料があるので日本文学を勉強したい人にはとても勉強しやすい環境だと思います。
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講義・授業良い他の学校でも授業している講師もいたりして色々な教科の履修が出来ます。
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就職・進学普通卒業生は色々な企業に就職しているし求人情報が掲示されていて分かりやすいと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅の鶴見駅から10分程でキャンパスに行けるので便利です。
また駅の近くにはコンビニや本屋があって買い物もしやすいです。 -
施設・設備良い総持寺の敷地内にキャンパスがあるので宗教的な行事も体験出来るのでとても勉強になると思います。
キャンパス内の図書館にはたくさんの資料が置いてあり勉強するスペースもあるので便利です。 -
友人・恋愛普通1年生の時は必修科目が多く、同じ授業を受ける人が多いので友人を作りやすい環境ではあると思います。
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学生生活普通サークルの種類が多く、文化祭も出店や色々なイベントが開催されていてけっこう楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学科では1年時は英語、古文、漢文、現代文読解、基礎古典文法、日本語学、宗教学、体育が必修科目です。
また、ドイツ語、フランス語、中国語の内一つが必修になっています。
1年生の間は基礎的な部分を勉強して2年生から自分が興味のある分野に絞っていく感じになっています。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機日本文学に興味があって勉強したいと思っていたから入学したいと思った。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577141
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