司書になるための学科:鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

司書になるための学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部ドキュメンテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  交友関係においても授業内容についても、なんだかんだまあいい感じかなって思うから。やる気のない人も多いけどそれもそれでいいかなって感じ
• 講義・授業

  良い
  司書の資格が取れて、将来が安心だから。 司書にならなくても就職には役立ちそうだから
• 就職・進学

  良い
  ドキュメンテーションだから就職しやすいと思っている。司書の資格は取れるし安定してる気がする
• アクセス・立地

  良い
  鶴見駅から歩いて10分以内で着くからよい ただカラスが多くて怖い
• 施設・設備

  良い
  冷暖房の完備もきちんとしてるしいいと思う 教室も清掃の人が来てくれるから割と綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  休日に遊ぶことはしないけれど、学校に行ったら普通に話したりお昼を一緒に食べる友達がいるから
• 学生生活

  良い
  私は入っていないから詳しくはわからないけれど、友達が軽音やテニスのサークルなどに入っていて楽しそうだから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  司書になるための勉強。図書館司書や学校の司書教諭になれる。パソコンを使っての授業がある
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  中学生の時に職業体験をしてこれを仕事にできたら楽しそうだなと思ったから