英語を”学ぶ気”があるならもってこい！:鶴見大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

英語を”学ぶ気”があるならもってこい！

2018年10月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ネイティブの先生もいて、手が空いてる時は、どんな時でも話しかけることが出来るので自分の気持ち次第でどんどんスキルアップすることができるのはいいことだと思います。
• 講義・授業

  普通
  英語力を活かせる仕事につけるよう導いてくれます。英語教師などの免許も取得できます。ネイティブの先生もいるので、楽しく勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生との距離が近いので、気兼ねなく相談が出来ます。積極的に意見を出し合い、友人もできるし、研究しながら理解も深められいいことつくしです
• 就職・進学

  普通
  英語教師や英語力を活かせる販売やおろしの仕事への就職が決まっている友人が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの鶴見駅から徒歩で15分ほど歩きます。入り口から中に入るのに10分くらいかかります。鶴見駅から歩いて行く途中に、トイレ臭い部分があり、毎日憂鬱な気分になることがありました。
• 施設・設備

  良い
  学校自体はそこまで古さを感じません。綺麗な方だと思います。大きな図書館や資料室もあり、学びたい人にはもってこいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  楽しいことが好きな人たちが多いです。食堂で、違う学科の人たちとも仲良くなれたり、話せたりします。
• 学生生活

  良い
  紫雲祭という文化祭のようなイベントがあり、毎年賑わってます。紫雲祭とオープンキャンパスは、毎年たくさんの方たちが来て、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、英語の基礎を学びます。基本的なことばかりで、中1レベルから始めます。2年は自分の関心のあるものを選択し、学べます。3年は、ゼミを選び専門的に研究をします。4年は卒業論文を書きます。全ての総仕上げといったところです。
• 就職先・進学先
  自営業 販売