みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 鶴見大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立神奈川県/鶴見駅
-
-
在校生 / 2017年度入学
友人と楽しく学びを深めることができる学校
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い先生方も優しく、とっても学びやすい学校です。またキャリア支援課という就職面でサポートしてくれる場所もあり、良いです。図書館には本がとても多く、現在流行している本から昔のものまでたくさん揃っています。充実の蔵書と自習スペースで学習・研究をサポート。
学びの意欲を大いに後押しする、83万冊以上の幅広い蔵書。
全国の大学図書館のなかでも最高水準を誇る鶴見大学図書館。
専門書や貴重書を用いた授業、課題の資料探しなど、学生にとって欠かせない場所です。
蔵書数はおよそ83万冊以上。
さまざまな分野の図書がそろい、学びをさらに豊かなものにしてくれます。地下にはDVD鑑賞ができる部屋もあります。最新作を授業の空き時間に見ることが出来るのでとてもオススメです。
今年度の鶴見大学紫雲祭テーマは『心を燃やせ!Highになれ!』です。
このテーマの「心を燃やせ」にはみんなの心を炎のように熱くしたい!という意味が込められており、「Highになれ」には心にともした炎を高く高く火花を舞い上げ、みんなでHighテンションになりたいという意味が込められています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469565
鶴見大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 鶴見大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細