幼、保、小、特の子どもの保育教育が学べる:鎌倉女子大学児童学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

幼、保、小、特の子どもの保育教育が学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設設備や交友関係については多少不満は残るが、資格への支援や就職支援が手厚く、その実績は高い。サークルや部活に
• 講義・授業

  良い
  机上の講義だけでなく実践的な講義もたくさんあったため、将来教育現場で役立つことを学べた
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属していたゼミは週末に子どもの余暇支援を実践して学ぶゼミだったので忙しく、充実していたが、他のゼミはほとんど活動しておらず卒論すらないゼミもあった
• 就職・進学

  良い
  就職センターの職員さんがすごく親身に話を聞いてくれたり、個別に電話をくれたり、教員採用試験の対策講座も充実している
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR大船駅で、駅から徒歩10分圏内。駅にはルミネもあり、全く不便さは感じたことはなかった。JRの複数の路線が集まっていることもあり、便利だった
• 施設・設備

  普通
  綺麗ではあるが、少し狭い印象もあった。 キャンパス内にコンビニや、大きな食堂があれば良かったと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大の怖さみたいなところで、女子グループ同士のギスギスはあったように思う。横国男子との共通サークルはあるが、入ってる学生はほんの一部で、恋愛関係が充実しているとは思えなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類はそんなに多くはなく、ダンス、エイサーくらいしか盛んな部活はなく サークルは横国との共通サークル(出会いサークル)しかなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には保育教育概論など、全般的な基礎知識を幅広く学ぶ。2年次から教員を目指すクラス、保育を目指すクラスに分かれてほとんどはそのクラスの仲間と同じ履修科目。3年次からは教育実習や介護体験をし、授業も実践的なことが一気に増える。4年次は卒論の締め切りに追われていた。
• 就職先・進学先
  県立特別支援学校
• 志望動機
  特別支援学校教諭になりたかったから。その免許がとれるし、何より実家からも通える範囲だったから。