みんなの大学情報TOP   >>  神奈川県の大学   >>  神奈川工科大学   >>  応用バイオ科学部   >>  口コミ

神奈川工科大学
出典:Catto
神奈川工科大学
(かながわこうかだいがく)

私立神奈川県/本厚木駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.63

(233)

応用バイオ科学部 口コミ

★★★★☆ 3.73
(36) 私立大学 1217 / 1838学部中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      やる気がある人はいいと思います。 中途半端な気持ちでは4年間乗り切れません。 実習や大量のレポートがあるので本当に大変でした。よく考えて入学すべきだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分のきげんによって生徒に対しての態度が変わる人がいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミに入るかによって変わります。先生によってコアタイムも違いますし、学校に行く頻度も違います。
    • 就職・進学
      良い
      就職については就活セミナーやES、面接対策をていねいにやってくれるので安心できました。
    • アクセス・立地
      普通
      学校は綺麗でよくドラマや映画でも使われています。駅から遠く辺鄙な場所にあるので、駅からのバスが大変だと思います(特に雨の日は気をつけてください)学食は2つあり、そのほかにナポリの窯、マクドナルドがあります。大学の前にはローソンもありますし(大学内にも購買があります)校外を少し歩けばご飯屋さんがあるので、ご飯は困らないでしょう。毎日日替わりのキッチンカーもおススメです。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗だと思います。場所によると思いますが。私の学科が使っている棟は比較的綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入っていないと他学科の友達や下級生、上級生と関わることはほぼないと言っていいでしょう。同じ学科の人としか話しません。4年生になるとほぼゼミの人としか関わりません。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活は色々あるので、気に入ったものがあれば入るといいと思います。私の学科は忙しいので、私はサークルに入る余裕がありませんでした。(入っている方ももちろんいますが)学園祭は1年生のときに行ったきり、行ったことがないです。サークル等に入っていない人は行かない人が多いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかくレポートが多い。手書きのレポート30枚が週に3つとか余裕でありました。 レポートのクオリティーにもよると思いますが、ちゃんとやったらそのくらいになるかと、、 実習がおおいので、チームプレイが多いです。 誰とペアになるかでも色々変わってくるかと思います。力を合わせて頑張るしかありません。 研究は先生によって全く違うので、自分がなにわをやりたいかよく考えてください。先輩に相談するのもありかと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア、病院、給食受託会社、企業など幅広い場所で働けると思います。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたかったから。 設備が充実してるとおもったから。 理系科目がすきだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:568668
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      自分はかなり満足したから4にした、 周りの人次第になるのは間違いない また、周りに遊べる場所がないためそれを我慢できるか次第
    • 講義・授業
      普通
      まじめな人もいるが、だいたいは勉強しないような人ばかりでいまいち
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わりと分野ごとに幅広くあるので、やりたいゼミは見つかりやすい
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによってはうるさいくらいに指導される。 就職率はいいほう
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れていて、バスで通うことになる。 車かバイクはあるといい
    • 施設・設備
      普通
      食堂が改悪したらしく、キャパもあまりないため、飯には困る 図書館などは普通
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や人のキャラにもよるが、楽しく過ごすことはできる、 勉強についていければ
    • 学生生活
      普通
      活発ではないがあるにはある、 文化祭は最近はあまり盛り上がっていないよう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の栄養学や環境に関する授業になる、 専門的なところだと遺伝子を扱うことになる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      精密機器の基盤を作る会社
    • 志望動機
      やりたい内容で食品関係の勉強をしたかったから 資格も取れるとよかった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:569392
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      指定の講座の単位を修得することで、食品衛生管理者の任用資格が取得できます。食品分野を学びたい方には良いと思います。食品以外にも医療、環境分野の研究室も充実してます。
    • 講義・授業
      普通
      1年と2年の前半くらいまでは生物と化学の基礎を固めていきます。最初の方は高校の生物、化学、数学の復習的な要素も強く、人によっては退屈かもしれません。食品、医療、環境など専門的な分野の講義は、その道の就職を考えている方々にとっては非常に役に立つ内容だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミがあり、研究に必要な基礎知識等を週一で学びます。4年になると正式に研究室配属が決まりますが、基本的に3年後期のゼミで配属された研究室に入ります。研究室によってはコアタイム等なく、遊んでばかりのとこもありますが、どの研究室でも真面目に取り組めば、自分の財産になると思います。卒業後、1割くらいは大学院に進学します。中には東京大学大学院に進学する人もいらっしゃるので、しっかり研究に打ち込める環境は揃っているかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援の特別講座なんかもあったりして、サポートはそこそこ充実していると思います。就職先としては食品会社の品質管理だったり、MRだったり、化粧品会社の開発だったりと幅広いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは小田急小田原線、本厚木駅ですが、そこからバスで30分ほどかかります。実家から通うのであれば決してアクセスが良いとは言えません。大学の近辺はコンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストア、コインランドリーなどがあるので、寮やアパートを借りればそこまで不自由なく生活できるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は整っている方だと思います。KAIT工房というものづくりができる施設は他大学にはなかなかないユニークな施設だと思います。学食、ラウンジなんかも比較的キレイで過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系ということもあり、男女比は9:1くらいで、男は学内で恋愛をするのは至難の業です。友人を作るのは容易だと思います。サークル、部活、研究室など学生同士の親睦を深める場はあります。自身も研究室で出会った友人とは卒業後も関係が途絶えることなく続いております。
    • 学生生活
      普通
      有志による学園祭や体育祭等のイベントがあります。学園祭では有名なアーティストを招いたライブも開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次前半は生物、化学、数学の基礎を固め、そこから食品、環境、医療、化粧品などの専門分野の講座を自分の興味に応じて履修していきます。3年後期には研究分野を大方決定し、4年次から正式に研究室に配属され、1年間1つのテーマを研究します。
    • 就職先・進学先
      食品会社(JASDAQ上場)の総合職として就職しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      宣伝費を削って設備や機材などは最新のものを取り入れて貰える。最新の知識をつけることができる就職のサポートからか就職率は90%以上研究室などもとても充実
    • 講義・授業
      良い
      全国的に有名な教授陣から講義や実習を受けることができる。授業でもちゃんとした設備や機械に触れることができるので理解しやすい先生や授業によって単位の難易度は違う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては夜中まで残って研究をするのが当たり前で精神的につらい所もある。研究室によって評価の違いが大きい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよい3年生になると就活セミナーがほぼ毎週あるインターンの斡旋もある学校推薦も多い先輩達が書いた面接内容などがすぐ見れる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分の立地土曜に授業があるときは30分に1本しかバスがないため時間を間違えると遅刻バスが基本的に混んでいる
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備を取り入れるのが早い国立の博物館で使われている機械よりも質のいいものを使っている施設がきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      男性が9割なため恋愛になることは少ない学科によってはたくさんカップルがいる学科ごとで似たような人が集まってるため、友達ができやすい
    • 学生生活
      普通
      とりあえず先生や授業によって成績などに差が生まれる研究室決めも成績と抽選で決まるので入りたい研究室がある場合には成績をとっておかないと特に学びたくない研究室に配属になる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではバイオや生物、化学の基礎を学ぶ。中には高校で生物や化学をやっていない人もいるため高校の内容から学ぶ。実験も基礎から全て学んでいく。2年ではさらに応用の内容を学ぶ。使う器具も多くなっていく3年では医療や化粧品、環境などそれぞれの分野に特化した授業をとることができる4年では研究室に配属され1人1つのテーマに沿って卒業研究を進めていく。1?4年で学芸員課程をとれば学芸員に、教職課程をとれば教員免許をとれる
    • 利用した入試形式
      大学病院での滅菌業務
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414934
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      設備がきれい。男女の比率も半々なのでやりやすい。基礎は生物学になるので、高校で生物を履修していないと序盤は少し困る。毎週試験の授業があるので実験好きの人にはよいと思う
    • 講義・授業
      良い
      授業で配布される課題を復習しておけば基本単位は落とさない。履修選択は同じ学科の選択とほぼ一緒になるので相談しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論は先輩の引継ぎなどがメインであった。一から実験を行おうとすると結果が出ないのでゼミの講師としっかり相談したほうがよい。
    • 就職・進学
      良い
      学科にとらわれ業種を絞るとだいぶ就職活動に苦戦するので業種を選ぶ際は視野を広げたほうが良い。特に医療関連は学科生が集中するので倍率が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までバスを使わなければならず、時間も30分程度だった気がする。駅付近は飲み屋がたくさんあるのでその点は良い。
    • 施設・設備
      良い
      建物がきれいで、中も明るい雰囲気で勉強意欲が向上する。機材もそこそこそろっているので研究もしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率が半々なので恋愛は割と充実しそうな雰囲気はある。実験の班の繋がりから交流が増え恋愛に発展していくのだと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルは所属していなかったのでわからない。アルバイトも付近でやっている話はあまり聞かなく大変そう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      序盤は生物の基礎を学び、そこから細胞中心の細かい内容になっていく。2年の前期までに72単位とれば後半は必修科目を除けば卒業は問題ないはず。
    • 就職先・進学先
      医療関係の業種
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407857
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      バイオというカテゴリーの中で、医療系や食品系や化粧品系といった分野があります。1年生から3年生の間で自分に興味のある講義を選択して色々学べるため、1つの分野だけにしぼれなくても実際に様々な分野について学んでみて決めることができるので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちに色々な基礎的な内容の講義があるため、高校で化学や生物や物理の全てをやっていなくても、丁寧に教えてもらえるので助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な実験器具や装置などがとても充実しているので、研究を行う上での環境はとてもいいと思います。研究室によって、研究の内容が違うのでその実験にかかる時間も変わってきます。そのため、始まる時間や終わる時間などが異なります。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就活セミナーもありますが、応用バイオ科学科の建物のなかに就活の相談などにのってくれる部屋があります。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の最寄り駅である本厚木駅は電車の本数も多いため、電車通学はしやすいと思います。ですが、駅から大学までがバスで30分と少し離れており、バスの本数もあまり多くないです。朝などの通学の時間に合わせて、急行バスが出ているので乗れないということはないです。また、駅の近くの駐車場に自転車を置いておいて、学校まで自転車で通っている人も意外といます。自転車でも、道によっては30分かからないくらいでいけたりします。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実しています。様々な学科があるためそれらの専門書や教科書もたくさんありますし、たくさんの文庫本やハードカバーもそろっています。1階ではDVDもおいており、空き時間などに友達と映画鑑賞をすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用バイオ科学科は男女の比率が他の学科と比べて同じくらいのため、学科内でのカップルが結構多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養や専門的なことの基礎的な部分を学んだり実験したりしました。2、3年生では専門分野の応用な部分について学んだり実験したりしました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物についてもっと詳しく学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任や部活動の顧問など色々な先生方とたくさんの面接練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180879
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      研究熱心な人には、教授の方も丁寧に接してくれるので向いていると思います。自分から進んでいけるひと良い生活ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      正直、あまり選択が少なく、3年になってまで必修科目があるのはうなずけない。
      また、教え方の良し悪しが広すぎる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はバラエティーに富んでいて、選びがいはあると思う。
      ただ、希望がある場合は当然ながら成績が関わってくるのでがんばっていただきたい。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、良くないと思う。
      研究職につけるのなんてほんの一握りだろうし、やっぱり学歴としては低い大学だなと思わされる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分は立地最悪。
      遊んだりするにも駅に行く必要があり、めんどう。
      そのわり、そこまでバスの本数が多いわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      KAIT工房という施設は、3Dプリンタやその他工作系の機械の取り扱いや作品作りなどが学生なら誰でもできるので良いと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系大学だから男女比に大きな差があるのは仕方のないこと。
      だからってそれを言い訳にせずがんばっていただきたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関するものは幅広くから深く学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代、生物が得意で、好きだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をいろいろといた。後は、高校の先生がいろいろやってくれた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119015
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      医療系、食品系、環境系と幅広い研究室があるので自分がやりたいことがあまり決まっていなくても選びやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多く、2年時には週に2回になりレポートも大変です。ですが自主テーマ実験という学校独自の授業があるので、就活のときに話すネタにはなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってはコアタイムなど朝から夕方までいなければいけない時間などがあります。ですが飲み物やお菓子など食べてもいいのでそんなに苦ではないです。研究費などは高すぎるものでなければ必要なものは買えるので困ることはないです。
    • 就職・進学
      普通
      あまり大手企業への就職実績はありませんが、学内の企業説明会が多く、また就職支援課があり様々なアドバイスをくれます。また研究室の先生も添削や面接練習をしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで約30分なのであまり立地はよくありません。近くにコンビニ、マツキヨ、学内にマックはあります。また途中の停留所までは無料のシャトルバスがあるのでそれを利用するのもありです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい校舎、体育館などができたので綺麗です。またスタジアムや広いフィールドがあるのでスポーツ系の部活をやる人にはいいと思います。学食もとても美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ある校舎の1階にカードゲームをしている人が多くいます。実験などでペアやグループをつくるので友人などはつくりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療系から植物、環境など幅広い知識、技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      局研究所
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境系のなかで効率のよい下水処理方法の研究を行えます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品系の学科にいきたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112267
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      学びをする場としては、とてもいい大学だと思う。年間取得単位数に制限があるため、授業がキツキツになることもないし、学びたいものを学べるところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講師の方がいるので、自分の聞きたい分野の専門の人に話を聞きにいったりできるし、講義自体も楽しく受けれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分。とても立地がいいとは言えません。しかし、直通のバスが運行していたりと、便利ではあります。また、駅から遠いこともあり学校周辺での一人暮らしをする学生も多くもみられます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していると思います。それぞれ、実験の内容によって違う場所で行われるので、それぞれの使用用途にあった施設がある証拠です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の学校ということもあるので、恋愛面は他大学に比べて活発ではないかと思います。だからといって諦めちゃだめです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは数も豊富なので、自分のやりたいところに入ってみるといいでしょう。それだけで、楽しいキャンパスライフになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関する基礎から専門。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物分野に進みたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を鍛えた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27048
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    応用バイオ科学部生命科学コースの評価
    • 総合評価
      良い
      思っていたよりも授業をたのしくうけられています。まわりの友人はとてもたいくつそうにしています。
    • 講義・授業
      悪い
      自分とのあいしょうがとても悪いじゅぎょうのきょうじゅがいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      程よいひろさです。自分の関心のあるゼミをうけてれていて楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      同じサークルのせんぱいで留年した人がいますが、基本大丈夫です。
    • アクセス・立地
      普通
      もよりえきは本厚木です。としんからはだいぶとおいですがいいばしょです。
    • 施設・設備
      悪い
      大分ふるいかもしれません。ひとによって意見は違うと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年の時に先輩と付き合いましたが、よく分からない不思議な人でした。
    • 学生生活
      良い
      自分が所属しているサークルでは、先輩との仲もよく楽し過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その分野のきそちしきをつけています。次にそれをおうようします。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から理科が好きで、理科系の分野が良かったのでこの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1005028
3621-30件を表示
学部絞込

神奈川工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 046-291-3250
学部 工学部応用バイオ科学部創造工学部情報学部健康医療科学部

神奈川工科大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、神奈川工科大学の口コミを表示しています。
神奈川工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  神奈川県の大学   >>  神奈川工科大学   >>  応用バイオ科学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

日本獣医生命科学大学

日本獣医生命科学大学

BF - 62.5

★★★★☆ 4.04 (153件)
東京都武蔵野市/JR中央線(快速) 武蔵境
麻布大学

麻布大学

BF - 62.5

★★★★☆ 3.89 (215件)
神奈川県相模原市中央区/JR横浜線 矢部
相模女子大学

相模女子大学

BF - 37.5

★★★★☆ 3.78 (301件)
神奈川県相模原市南区/小田急線 相模大野
鶴見大学

鶴見大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.77 (138件)
神奈川県横浜市鶴見区/JR京浜東北線 鶴見
田園調布学園大学

田園調布学園大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.65 (87件)
神奈川県川崎市麻生区/小田急線 百合ヶ丘

神奈川工科大学の学部

工学部
偏差値:BF
★★★★☆ 3.70 (55件)
応用バイオ科学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.73 (36件)
創造工学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.93 (23件)
情報学部
偏差値:BF - 35.0
★★★☆☆ 3.49 (72件)
健康医療科学部
偏差値:BF
★★★★☆ 3.55 (47件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。