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神奈川工科大学
出典:Catto
神奈川工科大学
(かながわこうかだいがく)

私立神奈川県/本厚木駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.61

(227)

応用バイオ科学部 応用バイオコース 口コミ

★★★★☆ 3.67
(28) 私立大学 2602 / 3585学科中
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2811-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      自分はかなり満足したから4にした、 周りの人次第になるのは間違いない また、周りに遊べる場所がないためそれを我慢できるか次第
    • 講義・授業
      普通
      まじめな人もいるが、だいたいは勉強しないような人ばかりでいまいち
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わりと分野ごとに幅広くあるので、やりたいゼミは見つかりやすい
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによってはうるさいくらいに指導される。 就職率はいいほう
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れていて、バスで通うことになる。 車かバイクはあるといい
    • 施設・設備
      普通
      食堂が改悪したらしく、キャパもあまりないため、飯には困る 図書館などは普通
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や人のキャラにもよるが、楽しく過ごすことはできる、 勉強についていければ
    • 学生生活
      普通
      活発ではないがあるにはある、 文化祭は最近はあまり盛り上がっていないよう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の栄養学や環境に関する授業になる、 専門的なところだと遺伝子を扱うことになる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      精密機器の基盤を作る会社
    • 志望動機
      やりたい内容で食品関係の勉強をしたかったから 資格も取れるとよかった
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    投稿者ID:569392
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      指定の講座の単位を修得することで、食品衛生管理者の任用資格が取得できます。食品分野を学びたい方には良いと思います。食品以外にも医療、環境分野の研究室も充実してます。
    • 講義・授業
      普通
      1年と2年の前半くらいまでは生物と化学の基礎を固めていきます。最初の方は高校の生物、化学、数学の復習的な要素も強く、人によっては退屈かもしれません。食品、医療、環境など専門的な分野の講義は、その道の就職を考えている方々にとっては非常に役に立つ内容だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミがあり、研究に必要な基礎知識等を週一で学びます。4年になると正式に研究室配属が決まりますが、基本的に3年後期のゼミで配属された研究室に入ります。研究室によってはコアタイム等なく、遊んでばかりのとこもありますが、どの研究室でも真面目に取り組めば、自分の財産になると思います。卒業後、1割くらいは大学院に進学します。中には東京大学大学院に進学する人もいらっしゃるので、しっかり研究に打ち込める環境は揃っているかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援の特別講座なんかもあったりして、サポートはそこそこ充実していると思います。就職先としては食品会社の品質管理だったり、MRだったり、化粧品会社の開発だったりと幅広いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは小田急小田原線、本厚木駅ですが、そこからバスで30分ほどかかります。実家から通うのであれば決してアクセスが良いとは言えません。大学の近辺はコンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストア、コインランドリーなどがあるので、寮やアパートを借りればそこまで不自由なく生活できるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は整っている方だと思います。KAIT工房というものづくりができる施設は他大学にはなかなかないユニークな施設だと思います。学食、ラウンジなんかも比較的キレイで過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系ということもあり、男女比は9:1くらいで、男は学内で恋愛をするのは至難の業です。友人を作るのは容易だと思います。サークル、部活、研究室など学生同士の親睦を深める場はあります。自身も研究室で出会った友人とは卒業後も関係が途絶えることなく続いております。
    • 学生生活
      普通
      有志による学園祭や体育祭等のイベントがあります。学園祭では有名なアーティストを招いたライブも開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次前半は生物、化学、数学の基礎を固め、そこから食品、環境、医療、化粧品などの専門分野の講座を自分の興味に応じて履修していきます。3年後期には研究分野を大方決定し、4年次から正式に研究室に配属され、1年間1つのテーマを研究します。
    • 就職先・進学先
      食品会社(JASDAQ上場)の総合職として就職しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      宣伝費を削って設備や機材などは最新のものを取り入れて貰える。最新の知識をつけることができる就職のサポートからか就職率は90%以上研究室などもとても充実
    • 講義・授業
      良い
      全国的に有名な教授陣から講義や実習を受けることができる。授業でもちゃんとした設備や機械に触れることができるので理解しやすい先生や授業によって単位の難易度は違う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては夜中まで残って研究をするのが当たり前で精神的につらい所もある。研究室によって評価の違いが大きい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよい3年生になると就活セミナーがほぼ毎週あるインターンの斡旋もある学校推薦も多い先輩達が書いた面接内容などがすぐ見れる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分の立地土曜に授業があるときは30分に1本しかバスがないため時間を間違えると遅刻バスが基本的に混んでいる
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備を取り入れるのが早い国立の博物館で使われている機械よりも質のいいものを使っている施設がきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      男性が9割なため恋愛になることは少ない学科によってはたくさんカップルがいる学科ごとで似たような人が集まってるため、友達ができやすい
    • 学生生活
      普通
      とりあえず先生や授業によって成績などに差が生まれる研究室決めも成績と抽選で決まるので入りたい研究室がある場合には成績をとっておかないと特に学びたくない研究室に配属になる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではバイオや生物、化学の基礎を学ぶ。中には高校で生物や化学をやっていない人もいるため高校の内容から学ぶ。実験も基礎から全て学んでいく。2年ではさらに応用の内容を学ぶ。使う器具も多くなっていく3年では医療や化粧品、環境などそれぞれの分野に特化した授業をとることができる4年では研究室に配属され1人1つのテーマに沿って卒業研究を進めていく。1?4年で学芸員課程をとれば学芸員に、教職課程をとれば教員免許をとれる
    • 利用した入試形式
      大学病院での滅菌業務
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    投稿者ID:414934
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      設備がきれい。男女の比率も半々なのでやりやすい。基礎は生物学になるので、高校で生物を履修していないと序盤は少し困る。毎週試験の授業があるので実験好きの人にはよいと思う
    • 講義・授業
      良い
      授業で配布される課題を復習しておけば基本単位は落とさない。履修選択は同じ学科の選択とほぼ一緒になるので相談しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論は先輩の引継ぎなどがメインであった。一から実験を行おうとすると結果が出ないのでゼミの講師としっかり相談したほうがよい。
    • 就職・進学
      良い
      学科にとらわれ業種を絞るとだいぶ就職活動に苦戦するので業種を選ぶ際は視野を広げたほうが良い。特に医療関連は学科生が集中するので倍率が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までバスを使わなければならず、時間も30分程度だった気がする。駅付近は飲み屋がたくさんあるのでその点は良い。
    • 施設・設備
      良い
      建物がきれいで、中も明るい雰囲気で勉強意欲が向上する。機材もそこそこそろっているので研究もしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率が半々なので恋愛は割と充実しそうな雰囲気はある。実験の班の繋がりから交流が増え恋愛に発展していくのだと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルは所属していなかったのでわからない。アルバイトも付近でやっている話はあまり聞かなく大変そう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      序盤は生物の基礎を学び、そこから細胞中心の細かい内容になっていく。2年の前期までに72単位とれば後半は必修科目を除けば卒業は問題ないはず。
    • 就職先・進学先
      医療関係の業種
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407857
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      バイオというカテゴリーの中で、医療系や食品系や化粧品系といった分野があります。1年生から3年生の間で自分に興味のある講義を選択して色々学べるため、1つの分野だけにしぼれなくても実際に様々な分野について学んでみて決めることができるので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちに色々な基礎的な内容の講義があるため、高校で化学や生物や物理の全てをやっていなくても、丁寧に教えてもらえるので助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な実験器具や装置などがとても充実しているので、研究を行う上での環境はとてもいいと思います。研究室によって、研究の内容が違うのでその実験にかかる時間も変わってきます。そのため、始まる時間や終わる時間などが異なります。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就活セミナーもありますが、応用バイオ科学科の建物のなかに就活の相談などにのってくれる部屋があります。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の最寄り駅である本厚木駅は電車の本数も多いため、電車通学はしやすいと思います。ですが、駅から大学までがバスで30分と少し離れており、バスの本数もあまり多くないです。朝などの通学の時間に合わせて、急行バスが出ているので乗れないということはないです。また、駅の近くの駐車場に自転車を置いておいて、学校まで自転車で通っている人も意外といます。自転車でも、道によっては30分かからないくらいでいけたりします。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実しています。様々な学科があるためそれらの専門書や教科書もたくさんありますし、たくさんの文庫本やハードカバーもそろっています。1階ではDVDもおいており、空き時間などに友達と映画鑑賞をすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用バイオ科学科は男女の比率が他の学科と比べて同じくらいのため、学科内でのカップルが結構多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養や専門的なことの基礎的な部分を学んだり実験したりしました。2、3年生では専門分野の応用な部分について学んだり実験したりしました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物についてもっと詳しく学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任や部活動の顧問など色々な先生方とたくさんの面接練習をしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180879
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      研究熱心な人には、教授の方も丁寧に接してくれるので向いていると思います。自分から進んでいけるひと良い生活ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      正直、あまり選択が少なく、3年になってまで必修科目があるのはうなずけない。
      また、教え方の良し悪しが広すぎる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はバラエティーに富んでいて、選びがいはあると思う。
      ただ、希望がある場合は当然ながら成績が関わってくるのでがんばっていただきたい。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、良くないと思う。
      研究職につけるのなんてほんの一握りだろうし、やっぱり学歴としては低い大学だなと思わされる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分は立地最悪。
      遊んだりするにも駅に行く必要があり、めんどう。
      そのわり、そこまでバスの本数が多いわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      KAIT工房という施設は、3Dプリンタやその他工作系の機械の取り扱いや作品作りなどが学生なら誰でもできるので良いと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系大学だから男女比に大きな差があるのは仕方のないこと。
      だからってそれを言い訳にせずがんばっていただきたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関するものは幅広くから深く学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代、生物が得意で、好きだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をいろいろといた。後は、高校の先生がいろいろやってくれた。
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    投稿者ID:119015
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      医療系、食品系、環境系と幅広い研究室があるので自分がやりたいことがあまり決まっていなくても選びやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多く、2年時には週に2回になりレポートも大変です。ですが自主テーマ実験という学校独自の授業があるので、就活のときに話すネタにはなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってはコアタイムなど朝から夕方までいなければいけない時間などがあります。ですが飲み物やお菓子など食べてもいいのでそんなに苦ではないです。研究費などは高すぎるものでなければ必要なものは買えるので困ることはないです。
    • 就職・進学
      普通
      あまり大手企業への就職実績はありませんが、学内の企業説明会が多く、また就職支援課があり様々なアドバイスをくれます。また研究室の先生も添削や面接練習をしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで約30分なのであまり立地はよくありません。近くにコンビニ、マツキヨ、学内にマックはあります。また途中の停留所までは無料のシャトルバスがあるのでそれを利用するのもありです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい校舎、体育館などができたので綺麗です。またスタジアムや広いフィールドがあるのでスポーツ系の部活をやる人にはいいと思います。学食もとても美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ある校舎の1階にカードゲームをしている人が多くいます。実験などでペアやグループをつくるので友人などはつくりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療系から植物、環境など幅広い知識、技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      局研究所
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境系のなかで効率のよい下水処理方法の研究を行えます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品系の学科にいきたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:112267
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      学びをする場としては、とてもいい大学だと思う。年間取得単位数に制限があるため、授業がキツキツになることもないし、学びたいものを学べるところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講師の方がいるので、自分の聞きたい分野の専門の人に話を聞きにいったりできるし、講義自体も楽しく受けれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分。とても立地がいいとは言えません。しかし、直通のバスが運行していたりと、便利ではあります。また、駅から遠いこともあり学校周辺での一人暮らしをする学生も多くもみられます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していると思います。それぞれ、実験の内容によって違う場所で行われるので、それぞれの使用用途にあった施設がある証拠です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の学校ということもあるので、恋愛面は他大学に比べて活発ではないかと思います。だからといって諦めちゃだめです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは数も豊富なので、自分のやりたいところに入ってみるといいでしょう。それだけで、楽しいキャンパスライフになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関する基礎から専門。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物分野に進みたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を鍛えた。
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    投稿者ID:27048
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      普通
      実験施設、研究の環境がとても優れていて、最新の機器を使って最新科学を学べます。バイオという言葉を見て何を思い浮かべますか?生物、微生物と思い浮かべる人もいますが、確かに生物を基盤に展開していきますが、最近話題の酵素、化粧品、食品のフィトケミカル、機能性食品、発酵食品・・これもバイオです。
      一番わかりやすいのは抗生物質。世界で初めて発見された抗生物質はペニシリンですが、これは微生物(青カビ)が生成する物質で、後に医薬品として延命治療に役立ちました。このように、生物一つに目を向けるのではなく、生命の周りに起こっている現象を理解するために化学や数学も必要だということを勉強していく中で気づかされます。なので、生物だけを勉強したいという学生には不向きな大学と言えます。ただ、先生の説明が丁寧なので、高校で履修していなくても不思議と「好き」になっていくことでしょう。私もその一人です。
      大学なので、自主的に勉強していく必要があります。講義の内容で満足せず、自主的に動ける人、吸収できる人には向く大学、学部です。
    • 講義・授業
      良い
      有名な先生、企業出身の先生が多いので、実学傾向が強い。
      実験は結構面白くて、臨床検査薬や医薬品の合成実験や、食品中の微生物の検出や食品添加物の定量と安全性を評価する実験など、医・食・住に関して幅広く勉強できます。
      他、人文社会や社会科学のような教養科目もそろっているので、図書館や単位互換制度を上手く利用すれば公務員試験もパスできますし、本学科は語学にも力を入れていて、英語の他、フランス語やドイツ語も履修できるし、留学制度も整っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      厳しくも楽しく技術を身につけられる研究室が多い。
      熱心な先生も多く、面白い方も多いので勉強になる。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、食品系の企業に内定をもらう学生が多い。
      最近は、製薬、エネルギー、など環境や医薬品業界に内定をもらう学生も増え、学部学科としては狙うべき就職先に就職する学生が増えてきたという印象。

      大学院は、本学以外にも、国公立大学大学院に進学する学生も増えている。
    • 施設・設備
      良い
      非常にいい。
      最近、増設や新築の施設が増え大学全体として綺麗になった。
      そのせいか、ドラマ、映画などの撮影ロケとして使用されている。
      フジ月9「ようこそ、我が家へ」など
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ全般について学ぶ。
      初学年は、「化学」を中心に学び、生物と化学の関わりなどを勉強する。
      ハマるとかなり面白く感じる。なぜ石鹸は弱アルカリ性なのか?なぜ食品の塩分濃度は我々人間の等張液と同じ濃度の方が美味しく感じるのか?など基本を学んで繋げて食や医薬などの専門分野に繋がるところが、小説を読んでいるかのような体験を感じるところが快感に?なり、もっと知りたい、もっと勉強したいという好奇心掻き立てる講義構成となっているので面白い学科だなって思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岡部・清水研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子ポリマーに関する研究。
      ポリマーにナノサイズの食品成分、機能性成分をコロイド状にする実験・研究。
    • 面白かった講義名
      免疫化学、有機化学、食品機能科学、食品栄養学
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:89618
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      普通
      質問されて、どちらともいえないと答えたものが多かったから、総合的な判断としてどちらともいえないと思った。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学の授業がどの程度なのかわからないため、充実しているの判断できないから。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職や進学の実績をしらないため、どちらともいえないと思った。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にお店とかあるわけじゃないけど、環境は悪くないと思う。 アクセスはバス停が目の前にあるためいい方だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験などをしていて不備があったり、足りないなと思う機械はあまりないから。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎日友達といるし、楽しいから。大学以外でも遊ぶ友達が何人もいるから充実している。
    • 学生生活
      普通
      サークルに何も入っていないし、イベントにも一回も参加したことがないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、物理をとくに勉強する。 そのほかに数学や社会系の授業、英語などもある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      こうこうのせんせいに勧められたから。 学びたい分野が学ぶことができると思ったから。
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    投稿者ID:568564
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神奈川工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 046-291-3250
学部 工学部応用バイオ科学部創造工学部情報学部健康医療科学部

神奈川工科大学のことが気になったら!

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神奈川工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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工学部
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創造工学部
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