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神奈川工科大学
出典:Catto
神奈川工科大学
(かながわこうかだいがく)

私立神奈川県/本厚木駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.61

(227)

工学部 応用化学生物学科 口コミ

★★★☆☆ 3.33
(12) 私立大学 3424 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
121-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎研究が目的の人には向きませんが、化学が社会で実際にどのような形で活かされていくかに興味がある人にはとても面白い研究分野だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業によっては教授の話についていけないものもありましたが、全体的に丁寧な教え方で、理解度に合わせて授業を進めていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私学なので費用の面での制約は多いように感じましたが、指導教官や同期生と一緒に考えながら研究を進めるのは、得るものが多かったように思います。
    • 就職・進学
      普通
      中小企業が主ですが、OB・OGの方々は自分の納得のいく進路先を見つけて、充実して働いている印象です。キャリア指導も丁寧だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からやや遠く、終バスが比較的早いように感じます。大学周辺は飲食店やドラッグストアなどはあり、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が多く、食事には困らないと思います。新しい講義棟ができたため、教室は広く快適だと思います。トレーニングルームや女子生徒専用フロアなどもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ランダムで組んだグループで行う授業などがあるため、接点のない人とも広く関わりました。授業でわからない点を教えあうなど、仲はいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎的な分野と、それの工業的な利用法について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      医薬有機合成に関する研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医薬品の原料となる化合物の合成や、新たな反応ルートの開拓
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、実際に社会でどう使われているか興味があったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を繰り返し解いて、傾向をつかんだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65153
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学全般を学ぶのに非常に適している大学です。1年次は基礎をみっちり学び、基本的な知識の習得に時間をさくので勉強についていくのが心配な人でも大丈夫です。また、年次があがるにつれ、自分の学びたい方向性を決めるのにも自らが授業やコースの選択を行えるので助かります。学生も教授も親身になってくれ、雰囲気もいいです。一点悪い点をあげるとするならば、アクセスが少し不便かなあと思います。もう少し繁華街や都会に近ければ良いのにと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は自分で好きな講義を選択し、時間割を組むことができるので時間の融通がとりやすく、年次があがるにつれ、自分の学びたい方向性を決めることもしやすいので環境は整っていると思います。幅広い知識を身に付けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現代の情勢にあった研究をされていて、これからの時代に必要な、必要になってくるであろう知識を身に付けることができます。他の工学系の大学学部ともひけをとらない環境であると感じました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業から中小企業まで、幅広い就職実績があると感じました。社会的にも信頼されている大学ですので企業側からの需要もあるとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心、繁華街から少し離れているかなあというのが正直な感想です。アクセスが若干数不便な事をのぞけば、学食も美味しいですし環境はとても満足できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は古くもなければ特別新しいという印象はありません。研究施設や教室の施設は環境が整っているので十分だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆さん理系のかたばかりなので話の共通点が多く、仲が深まりやすいと感じました。女性が割合少ないことがマイナス一点といったところ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について、基礎から応用まで幅広い知識が身に付きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      全く学部で学んだ事とは関係ない分野へ進んだ。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業に携わる。理由は個人的な事なので控える。
    • 志望動機
      自分の学力に合っていたので。 受験の段階ではとくにこれといってやりたい事はなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集は幾つもの種類は必要なし。一冊を何度もとことん解く。 ある程度勉強してからは過去問を解きまくる。自分の学力を知る。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127292
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く、その度に実験レポートの提出回数が多かった。でも、基礎を深めるためにはいい内容でした。実験が好き、新しい発見を求めるには最適な学科であり、大学としても年々設備を新しくしているので、勉学のみならず、サークル活動も充実できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      実験が多いです。そして、その都度レポートを提出しなければなりません。その他にも、様々な科目を受講しなければなりません。二年生までは幅広く、三年生からは専門科目を受講する流れです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては教授のつてがあるので、他大学の研究室で学べる機会があります。卒業研究や大学院なども他大学で学べることが強みだと思います。大学院を考えている方は、この制度を活かしてみては。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなく、といったところでしょうか。大手企業への就職は難しいと思います。中小企業なら、先輩方が就職している企業がたくさんあり、そこに入社できる可能性は高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からかなり距離があるのが難点です。駅からバスを使い、2,30分はかかります。バスの本数が増えてきたとは思いますが、アクセス・立地条件としては評価はいただけないです。
    • 施設・設備
      良い
      年々、設備が新しくなっています。自分が卒業してから、新しい研究棟やサークル、部活動の活動スペースが増えてきたと思います。それに伴って、学食のバリエーションが増えたのも評判です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系で女子が少なく、学内恋愛には不向きです。友人としてなら、問題ないと思います。友人、恋人をつくるなら、大学内だけでなく、バイト先やサークルなど、外の繋がりを意識しましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎。幅広く化学の基礎を学ぶことができ、三年から専門分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学が好きだったから。将来、薬関係の仕事に就きたかったのもあり、研究開発にも憧れがあった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110921
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野だけではなく、一般教養や興味ある分野も受講できるので、学ぶ環境はしっかりとできていると感じました。学食は4箇所あり、基本的にリーズナブルです。
    • 講義・授業
      良い
      中には講義のしかたが下手な先生も居ますが、基本的には、しっかりと丁寧に教えてくださいます。履修の組み方にも相談に乗ってもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年時に選びました。人数制限があるので、2,3回希望調整を取って、決まります。ブラック企業のように縛りがきつい研究室もあると聞きました。
    • 就職・進学
      普通
      サポートしてくれる方々は居ましたが、行間を読ませるような含みを持たせたような、分かりにくい話し方をされる方も居ました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとにかく悪いです。大学の敷地は大きく、点在はしていないのですが、最寄り駅からの道が狭いため、バスも遅れますし、自転車はもちろん、徒歩もきついです。
    • 施設・設備
      普通
      次々に新しい建物が建っていきます。図書館で本以外にCDやDVD、WindowsのOSパックなどを借りられるのはとてもいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科が多いので、色んなひとがいます。看護学部など女子学生が集まりやすい学科も増えたので、より友人ができやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      わたしが在籍していた頃は、大半が男子学生だったので、女子の運動系の部やサークルがなかったです。勤め始めると運動の機会が減るので、運動系をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次の必修は、英語等の一般教養的なもの、数学や物理など高校までの理系基礎的なものです。3年次には希望する研究室に関係する内容のゼミがあり、4年次はまるっと卒業研究です。
    • 就職先・進学先
      事務職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409964
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授全員優しくてい、わからない所を聞きに行くと嫌がらずに教えてくれる。卒業研究でも設備がしっかりしており、やりたい事が出来る。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業内容であり、教授が作成したプリント類がテストに良く活用できる。
    • 就職・進学
      良い
      進路相談する事が出来る場所があり、就職活動のサポートをしてくれている。とても良いサポートである。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバス一本で行け、大学からバスが直接出ている所はとても良い。周辺環境はコンビニがある程度であり、とても良いとは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      理系の大学であるため、各専門学科で使用する機械等が置いてあるのはとても充実しており、良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学して早々に先輩の学生と交流する機会があり、同学年のみならず上の学年とも仲良くなれるチャンスが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルによっては活動があまりしていないところもあるが、良いサークルは充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では専門教科を学ぶことがあまり多く無いが、二年生以降はより深く専門教科を学ぶことが出来るようになる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から化学に興味があり、より深く学んでいきたいと思っていたから。
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    投稿者ID:870773
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したい人にとってはいいと思います。
      環境も充実してるので、勉強しやすいです。
      あくまで、勉強したい人にとっては。
    • 講義・授業
      普通
      至って普通だと思います。
      とくに変わってるところは無く、教授も講義もthe普通って感じです。
    • 就職・進学
      普通
      よくわからないけど、いいと思います。
      でもやっぱりほぼ自分でやらないといけないから、高校までは楽だったなぁと痛感します。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄の駅からバスで30分ほどかかる。
      立地は最悪です。
      生半可な気持ちで入学したらまじで通うのがしんどくて辞めたくなります。
    • 施設・設備
      普通
      結構新しめな施設が沢山あります。
      でも古臭い施設も沢山あるのでなんとも言えません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      交流とか全くないから同じ学部の人としか関わることないので、出会いを求めてる人はイベントごとが多い専門とかに行くべきだと思う。
    • 学生生活
      悪い
      よくわかんないサークルとかしかない。
      イベントも全然ない。
      青春なんてできません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学とか物理とか化学とか。
      高校であまり勉強してこなかったら初っ端から置いてかれる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      なんとなく受かったから。
      第一志望じゃないので、通うのもしんどいです。
      辞めたい。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:849431
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子生徒を増やす為に女子専用棟を建てるくらい女子生徒に力を注いでいますが、男子禁制の為自分達の学費が自分達が使えない物に使われてると思うと腹が立ちます。 厚木の山の中にあるため周りに店も少なく、6時くらいからでもバスの本数が少ないので交通の便も悪いです。バスの通学費の補助も打ち切ったので通学定期もかなり割高になりました。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類の多さはかなり多岐に渡ると思います。 教員・学芸員の科目もあるので、卒業に必要な単位の各教科の単位を取得すれば資格取得が出来ます。 留学窓口もあるので学内だけでなく外国で取得した単位を卒業の足ししたりも出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究が教授の雑用化すような場所だったのでこの点数をつけました。 研究室の当たり外れが大きく、過去に問題を起こし研究室を剥奪された教授もいたりします。 就活生・ゼミ生の宗教的・個人的価値を否定するような人がいるのでナンセンスです。
    • 就職・進学
      悪い
      昔は就職率が良かったようですが、今は就活生の元からのコネ・素地で就職してるケースが多く、 この大学のネームバリューで採用している会社などありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木駅からバスで30分、昔はバスの定期代の補助が大学から出ていましたが補助が打ち切られたので かなり割高になりました。
    • 施設・設備
      良い
      WI-FIが飛び、スポーツジム・アリーナは完備で思う存分体を動かす事が可能です。 学内の中心に工房があるので自分で材料を持ち寄れば好きに加工して家具でもオブジェでも何でも創ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      各学科に談話室があり、そこを中心に情報交換やコミュニケーションを育むことが出来ます。 図書館に所蔵されてる本も多いのでそこ時間を潰しても良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色々勉強してきましたが、最終的にはナノプラスチックの研究をしていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三枝研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人使いが荒く、他の研究室と違って飲み会や労い会も一切ない研究室でした。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      部品メーカー/専門職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に無し、就職氷河期に自分の100%希望の会社に入れる事などまずは無い
    • 志望動機
      工学系でも一本で決めず色々やってみたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      夏季に科目ごとの少数のクラスを組んでもらい特別学習
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184071
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に不満はありませんが、絶賛するということもありません。施設や支援は整っているのであとは自分がどう活かすかで満足度は変わると思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校の復習から始まり学期が進ごとに段々とレベルが上がっていきます。化学科なので実際に市販されていて聞き覚えのある薬品などを用いて講義してくれることもあるので面白くわかりやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課のような場所があり、サポートは平均以上だと思います。化学的知識を応用し製造業に携わる方が多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで2~30分ほどの距離で、キャンパス周辺にも遊ぶような場所はないのでそのようなことはあまり期待しない方がいいです。
    • 施設・設備
      普通
      実験棟が講義棟から距離があるので余裕のある行動をおすすめします。
      これといって目立った老朽化もなく、器具の品揃えも悪くないと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      入学当初、当学科ではフレッシャーズキャンプという企画がありここでの友人を作る機会は非常に大きいです。この企画のお陰で友人関係についてはとても助かりました。恋愛関係については男性の方、やはり理系だけあって女性が少ないので少なくとも学内での出会いはほぼ期待できません。
    • 学生生活
      普通
      積極的な勧誘はあまりなく、部活やサークルを希望するなら自分から探しに行く必要があります。11月に文化祭があり、そこで各部活が普段の活動とそれによる作品などを展示しているのでそれをみて興味を持った活動に入るといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学基礎から始まり、有機化学、無機化学、分析化学、化学工学、エネルギー化学、環境化学、物理化学など様々な分野で化学を応用する技術と知識を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ホームページをみたところ、学生への支援が手厚いと感じたのが志望の決め手でした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691253
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科としては上位です!頑張った分報われるので、入学後も努力出来る方に向いてます。一流企業を目指す方は、辞めておくといいです
    • 講義・授業
      良い
      学外の講師が授業をしてくれました。なかなかお目にかかれない方だったそうで、おもしろい授業でした
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ室によって充実度に差がありますので、ゼミ室の特徴を知っておくと配属された時に後悔しません
    • 就職・進学
      良い
      実績はそこそこですが、就職担当の方は手厚く対応してくれます。一流企業を目指すことは諦めてください
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはとても遠いです。バスの本数も多くはないです。大学周辺より最寄り駅の方が発展してます
    • 施設・設備
      普通
      バカがつくほど施設にお金かけてます。しかし、貧乏根性も強いのでよく分からないです
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模は大きくもないので、簡単に友達は作れます。バイトや部活、サークルの所属してる人で固まっていることが多いです
    • 学生生活
      普通
      そこまで充実はしてませんが、大学の規模から考えるとそこそこなのかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は化学の基礎を抑えます。3年次は、専門的なことを学び、分野ごとの知識を深めます。4年次にはゼミ室に配属し専門分野をとことん学びます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      プラスチックの製造
    • 志望動機
      とりあえず、現役で大学に行きたかったからです。本命の大学では、なかったので特にありません
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564809
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部応用化学生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気のある学生にはとても親切な大学です。
      教授陣も積極的に質問等に訪れる学生には懇切丁寧に対応してくれますが、そうでない学生に関しては当たり前ですがなにも言われないので遊びほうけている人も多くいます。
      もともとの学力や能力が足りなくともそれをサポートする施設も充実しており、安心して勉学に励めるはずです。
    • 講義・授業
      普通
      上記にも書いたように、やる気があればどこまでも高みに臨むことができます。
      私の学科では専門科目の難易度が少し高く苦戦している学生も多くいますが、しっかりと頼れる友達、先輩、教授を見つけておけば特段問題はありません。ただ課題の量が多いので自身の力のみでやろうとすると相当な労力が必要になり、やはり頼れる友人の存在は大きいです。

      講義の内容は高校でやったものと専門的で難しいものに二極化されています。高校時の内容は普通高校出身学生に、専門科目は一定数はかならずいる工業高校出身学生に頼ると良いです。
      JコースとAコースと二つコースがあり、Jコースの方が難易度が高い講義内容になっています。しかしどこでもそうだと思いますが先生によりけりなのでどちらのほうが自分にあっているのかをしっかりと吟味してから選択するほうが良いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生によりけりです。就職活動を優先させてくれる先生、遅刻欠席厳禁な先生、医療ドラマの大病院での往診のようにかならず昼食にゼミ全員で行かなくては行けない先生、本当に様々です。
      一年生のころから自分の学生スタイルに合う教授を探し、仲良くなっておくと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      こちらも一番最初に書いた通り、やる気があれば手厚いサポートが受けられます。
      就職活動が始まり、それ以前から就職の準備をしていた学生と就職活動期間になってから慌てて始める学生ではやはり大きな差があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線本厚木駅からバスで30分という交通の便がとても悪いところにあります。ハッキリ言って立地は良くないです。
      バスも直通バスがあるものの、有料で混雑する、遅延が良くあるといった状況です。
      駅の駐輪場を借り、そこから自転車で通学している人も多いです。

      しかし工業系大学ということもあり車やバイクが好きな学生が多く、駐車場や駐輪場がとても充実しています。駐車場にもみんなが知っているスポーツカーや高級車が多く並び、駐輪場も同じ様な状況です。車やバイクがあればとても便利です。
      こちらに引っ越して来た人が、近くの神奈川工科大割りの使える教習所でバイクや車の免許を取り通学する人もいます。

      更に大学の周りには指定寮・アパート多い他、立地が立地なので安い家賃で借りることができます。私は県内からの進学ですが部屋を借りて通学しています。ドラッグストアやスーパーも近くにあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものと古いものが混在しています。情報工学科棟は新しくとてもきれいですが、私のいる応用化学科棟は古いです。しかし全体的に学生の素行が良いので汚いわけではなく、「経年劣化」といったかんじです。
      実験室や講義棟はきれいで、エレベーターやエスカレーターもあります。

      設備はかなり充実しています。KAIT工房という学生が自由に使える工房もあるため、やりたいことをやりたいだけできる環境です。旋盤やフライス盤といった機械や3Dプリンターもあり、更には鋳造や陶器の作成など幅広い創作活動の場となっております。
    • 友人・恋愛
      普通
      圧倒的に男子が多く、恋愛には向きません。比較的女子の多い学科ですが、既に恋人もちの人も多く、難しいです。
      しかし男子だけでも軽いノリの友達は沢山作れます。サークルや部活、学科の先輩後輩、他学科の学生とも仲良くなりやすいです。
      特に一番良かったと思うのは体育の授業が最高に盛り上がる点です。男子だけでのノリで楽しめます。女子もいますが、そのノリについて来れる女子や邪魔を全くせずにいてくれる子達が大半です。
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークルはあまり活動的ではありません。野球部等一部例外もありますが新入生勧誘も少なく、自らどんなものがあるか探さないといけません。しかし、入った後も友好関係はかなり役に立つため、自分で積極的に探し加入するか、サークルや部活に積極的に参加している友達を作ると良いです。

      学内のイベントもあまり盛り上がっている印象派ありません。球技大会が催されますが、参加者が少なく参加受付期間を延長したりしています。
      学祭もサークルや部活に参加していない学生は卒業まで一度も参加したこと無い人も多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次前半までは高校で行った基礎科目、専門科目の基礎部分を行います。しかしレベルの高い人に合わせた授業体形が多く、説明が不十分であることも多くあるので分からなかったら友達や先生に聞きに行きましょう。
      しっかりと単位を取得していれば3年次では余裕を持った学生生活を送れます。しかし私がそうですが単位取得を怠ると4年での卒業が怪しくなるので気をつけてくださいね。
    • 学科の男女比
      7 : 3
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    投稿者ID:383706
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神奈川工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 046-291-3250
学部 工学部応用バイオ科学部創造工学部情報学部健康医療科学部

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このページの口コミについて

このページでは、神奈川工科大学の口コミを表示しています。
神奈川工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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