建築の基本から応用まで学べる学科:神奈川大学工学部の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

建築の基本から応用まで学べる学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容は分かりやすく施設も充実していると思います。やる気があればどこまでも学べる環境になっていると感じました。サポートしてもらえる教授や助教授、支援員、院生など、分からないことを聞ける方々も沢山いるのでとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の人数が多いのと補助員、院生などサポートしてくれる方が多い
  
• 就職・進学

  良い
  苦しかったが無事就職出来た。企業とのつながりも多く選択肢が多いことも良かった。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐというわけではないが、15分圏内に駅もあり環境状況も悪くないと思う。
• 施設・設備

  良い
  施設は最新のものではないと思うが、知識を得るのには充分な施設が揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークが多く、友人関係は充実していたと思う。サークル等も多くあり沢山の交流ができる。
• 学生生活

  良い
  新入生の勧誘に力を入れている感じがある。様々なサークルがあり、自分の趣味嗜好にあったサークルを選べるところも魅力です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は建築の基本的なことを学び、土台となる知識をつけていくようになっています。二年時、三年時はプランの検討や作図、模型等を用いて実践的な意匠を学んでいける。四年時は最終的な知識のまとめとして卒業制作を行う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  建築設計
• 志望動機
  進路を考えた時にたまたま新築の現場を見る機会があり、その仕事に携わってみたいと思ったことがきっかけです。