神奈川大学国際日本学部の口コミ[p.10]

在校生 / 2011年度入学

制度を活用すれば、学生生活が充実する。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  多文化に興味を持ち、入学する学生が多いので、いろいろなタイプの学生がいる学科だと思う。たぶん、学科のカラーが一番ない学科だと思う。統一感がないので、チームワークの面では欠けるところがあり、学科だけでの外部への発表の場は、他学科(スペイン語、中国語、英文学科)に比べ少なく感じる。それ故、自分の興味や信念を持っていなければ、4年間、なんの変哲もなく終わってしまう。
• 講義・授業

  普通
  日本文化と国際文化の科目群２つが軸になっており、履修の時点で様々な科目を検討できるため、興味の幅が広がる。一方で、一つの分野に絞りきれないで、自分の専門分野が見つけ辛い、一つの分野を一年間通して深層まで学ぶことが難しい点がある。日本以外のアジア圏の授業、中東に関する授業が少なく、ヨーロッパを専門とする教授が多いので、決して国際文化全ての範囲を網羅できるわけではない。第二言語を学べるため、進学以前に目を向けていなかった言語やその地域への関心が深まる。そのため、外国語の試験勉強をし、受験する学生が多く感じられる。ただ、あまりにも自身の興味から外れる言語を選んだ学生は授業中は真面目に授業を受けていない傾向がある。そのため、選ぶときは2年間学ぶ事を前提に慎重に考えるべき。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは、あまり近いとは言えないが、商店街や様々な店が通学路にあるため、行き帰りで買い物をしたり、散歩がてらに町の散策をするのが楽しい。一人暮らしをするには、とても便利な場所だと思う。カレー屋、ラーメン屋が多く、たくさんの学生が利用している。構内は、広すぎないので移動も便利だが、外国語学部生は正門とは正反対の校舎を利用する機会が多いため(二年次以降は特に。)、少し移動するのに時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  外国語学部生にとっては、語学視聴覚室で様々な言語の教材やDVDが利用でき、英語、スペイン語、中国語をネイティブと話す場所が活用できる。大学全体では、学食が充実しており、生協のご飯も安くてボリュームがあり美味しく、他の地域から来た人でも味に文句は無いほど、皆に親しまれる味付けです。校舎は耐震性なので、地震があっても安全でした。震災時も避難場所になっていた程です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学全体で、地方学生が多いので、様々な友人ができると思う。他学部、他学科との交流は乏しいので、部活やサークル、ボランティアなどの活動で交流を広げていくべきだと思う。
• 部活・サークル

  普通
  運動部は、様々な大会で賞を頂く事が多く、強いイメージがある。その面、文科系の部活はあまり日の目を見ないような気がする。運動サークルは、派手な学生が多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化については、文化や言語の面で学べ、日本の面白さを感じられる。第二言語を学ぶことにより、海外での研修や留学への意欲が高まる。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊坂ゼミ 文化研究(芸術について)
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある分野、特に芸術の面で文化についてアプローチする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本についてもっと理解したかったから、それと同時に世界について目を向けて勉強したかったから。第二言語選択に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を3年間分解いた。基礎的な力が必要な試験なので、一問一答や、教科書の文を良く読んだ。日本史に関しては、正誤問題が多いので、教科書をちゃんと読み理解を深めた。

在校生 / 2011年度入学

講義が抽選ということが多々。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがあってもその講義が抽選科目ということが多々あります。漏れてしまえば受講できないので、この大学は正直おすすめしません。学生課の対応も事務的すぎます。
• 講義・授業

  悪い
  先生の質が良くないようだというひとことにつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が学生の調べたいことを尊重し、的確なアドバイスを何度もくれたこと。悪かったことは、講義以外であまり先生と学生の交流がなかったことかな？
• 就職・進学

  普通
  就職課の方は相談にいくといつも真剣に話を聞いて寄り添ってくれました。就活はつらかったですがとても心の支えになりました。
• アクセス・立地

  普通
  商店街を抜けたド田舎に立地。まず駅から遠い（最寄から最短で徒歩１５分、キャンパス内の建物により２０分）
• 施設・設備

  悪い
  建物により、最近できたところは比較的綺麗で大学らしい建物になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  これはどこに行っても同じなんじゃないでしょうか？この大学にはあまり満足していませんが、今の友人たちに出会えたことのみ感謝しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  speakingから文学、文化、英語学まで様々
• 所属研究室・ゼミ名
  ウィルソンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス児童文学史の理解を深める。テーマは人によりそれぞれ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英文科ならどこでもよかった。特にこだわりはなし。受かった中で一番上だっただけ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  マナビス、河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  勉強する以外にないと思いますが…人より部活をやっていたぶんとにかく量を増やしました。

卒業生 / 2010年度入学

外国が好きなお子さんにオススメ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語をがっつり勉強したい！って、人よりも、英語が好き、外国が好きっていう人が多かったです。英語以外の言語の選択も充実しています。単位も取りやすいです。中国語、韓国語が人気でした。
• 講義・授業

  普通
  同じ講義でも教授によって全然違うので、入学したらまずは好きなサークルに入ってみて、先輩から情報を貰うのがおすすめです。非常に楽な講義から、真剣に勉強しなきゃいけない講義まであります。
• 就職・進学

  良い
  神奈川県内への企業へはとくに就職しやすいと感じました。希望の就職先、ジャンルがない学生には、教職課程が人気でした。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは、遠くないです。坂さえなければ…。
  東神奈川からバス、頑張ればあるけるので、横浜駅近くに住みたい方にもおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は比較的綺麗ですし、広々しています。学食が安くて美味しく、キャンパス内に何ヶ所かあるので、夕飯を学食で済ませる学生もいました。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩の関係がとても良いですし、カップルも多いと思います。実際に私の友人は、大学時代から付き合っていた者同士で結婚しています。サークルもたくさんあり、友人も作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルたくさんありますし、イベントではありませんが学食が安くて美味しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化科交流学科というとなんだかピンと来ないかもしれませんが、英語と第二外国語ひとつ選択肢、それらをメインに卒業のために一般教養の講義をとりながら1年1年を過ごしていきます。
• 就職先・進学先
  大手学習塾

卒業生 / 2010年度入学

楽しく英語が学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備も充実しているし、キャンパスも広くとてもいい学校だし、クラブ活動も盛んに行われているが、最寄りの駅から学校までが遠く、住宅街にあるため学校のそばにお店などはほとんどない。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生の授業も多く、英語の歴史やスピーチなどいろんなことが学べる。クラス授業がほとんどなので友達も出来やすいけど、必修の授業が多いので4年間ほぼ毎日授業がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の学科のゼミにも入れることが出来るので、自分の本当にやりたいゼミに入ることができる。少人数のゼミが多いのでゼミ友達もできるし、先生も優しい先生が多いので学びやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは手厚く、なぜか社長になる人が多いらしく、神大生を優遇して採用してくれる企業が多いので、業種を選ばなければかなり就職口はかなり多い方だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から20分以上はかかる。遅刻ギリギリで行くと絶対に間に合わない。だいたいみんなおんなじ時間の電車に乗ることが多いので、学校までの道もかなりの人で歩くのも大変。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実しています。卒業してからも新しく教室ができたり、改修したりきているらしい。学科の人しか使えないパソコン室などあるので、学生は多いけど過ごしやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も多いし、クラス授業が多いので出会いは多いかもしれないです。友達の紹介で出会ったり、いろんな学部の子と知り合える機会は多いと思う。
• 学生生活

  良い
  ラクロス部として活動していたが、他学部の子と仲良くなれるし、盛んに運動部同士の関わりもあったのでとても充実した毎日を過ごせた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はとりあえず多い。ほとんどが1単位なので、ほぼ4年会毎日授業がある。卒論は英語、日本語どちらでもいいと言われましたが、ネイティブの先生のゼミだと英語で書くことになります。
• 利用した入試形式
  ホテルのフロント

卒業生 / 2010年度入学

楽しい大学ライフを選べる場所

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語を勉強する環境は良く整っていて、やる気のある人には英語の能力がどんどん上がるでしょう。
  ご飯がとにかく美味しい。学食が4つあり、そのうち一つはカフェ。アイスが名物、おすすめです。
• 講義・授業

  普通
  素晴らしいものとイマイチなものの差がある。
  どんな大学でもそうだが、講義は良く選んで受けた方がいい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まる。
  ゼミの説明を聞くことはできるが、選ぶのは一回のみ。慎重に。
• 就職・進学

  良い
  就職課は充実。あとは実力次第。
  CAになるためのコースとかあるらしい。
  
• アクセス・立地

  良い
  横浜に近くて便利。しかし駅から遠いのは不便。
  気合があれば横浜から歩くことも可能
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい建物がどんどん作らる。決して広くない敷地だが、色々充実。図書館も蔵書が素晴らしい量ある。
• 友人・恋愛

  普通
  外国語学部はクラスの人数が少なくて友達も作りやすい。あとはサークル入っていれば友達ができるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英文学科は、英語だけでなく英米の文化・文学も学べる。なにを学ぶかは授業の選び方次第。
• 就職先・進学先
  通信教育

卒業生 / 2010年度入学

語学と文化が学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際文化や日本文化、語学を学びたい方にはとてもよい大学です。語学の面では、専門的な授業のほか、留学制度も充実しています。文化の面では、興味のある分野をより専門的に学ぶことができる授業が多数あります。自分の興味のある事柄が複数あっても、それを一つ一つ学べることができます。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門的な講義では、より深い知識を得ることができます。また種類も豊富です。一般教養の講義では全学部の人間が履修するため、人数が多く集中しずらい講義もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  外国語学部としてのゼミは少ないです。他学部のゼミをとる人もいました。ただ、国際文化交流学科では3年生になるとゼミのような専門的な授業があるため、ゼミに入らずとも特定の先生のもので学ぶことができます。もちろん、その先生のもとで卒業論文も制作可能です。
• 就職・進学

  普通
  私が在籍中は、新しい学科だったためそこまで実績は多くありませんでした。ただ、外国語学部とうこともあり、航空会社や観光などの職につく人が多かったように思います。就職支援に関しては、私はあまり活用していなかったため詳しくは分かりませんが、悪くない方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分くらいかかるので、正直にいってあまりいいとは言えません。坂も多く、大変です。ただ、商店街があり活気にあふれています。
• 施設・設備

  普通
  比較的きれいなところです。私が卒業してから、新しい建物が増えたようなので、きっと当時よりもきれいになっていると思います。構内には生協もあり便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学のため、他学部の方々とも交流できる場面があります。サ―クルに入れば色々な方々と交流でき、学祭も充実しています。外国語学部は人数が少なく、必修科目が3年生まであるものもあるので、学部内での友達が多くできます。学科によって小さな催し物をやっていたりするので、そこでの交流も楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは必修科目が多く、英語の授業が大半でした。あとは一般教養の授業。2年生からは履修できる専門科目の幅が増え、語学に加え、文化系の科目を学びました。3年生になると、ある程度興味のある分野が定まっていたので、その分野の科目を中心に学び、4年生では卒業論文の為の授業を多く履修しました。私は日本文化の特に武士道について興味があり、その分野を中心に学んでいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  上原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本思想のゼミです。日本の宗教感や武士道、死生観など思想について自分の興味のある分野を研究できます。また、ゼミの仲間たちと一つの文献について討論することもありました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アパレル会社・販売員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学生のときからアパレルでアルバイトをしていて、仕事をするなら販売員が私には向いていると思ったからです。
• 志望動機
  語学を学びたくて大学を探していましたが、英文学科ではなく、日本の文化や思想にも興味があり、語学を日本文化を両方学べる所はないかと探していました。国際文化交流学科は語学も文化も両方学べる所だったため選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦で入学したため、試験対策は面接と小論文対策をしました。高校の先生にたのみ、小論文の添削をお願いしたり、面接の練習を見てもらっていました。

卒業生 / 2010年度入学

英語の読み書きや会話、文化も勉強出来る。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学ぼうとすることが大切で、目的をもって勉強しにこないと、ただ課題をやるだけでは内容も収穫も高校の延長線です。英語の読み書き、英会話だけでなく、翻訳･通訳やTOEICのためのの授業、洋画洋楽英米文学についての講義もあり、自己の向き不向き、好き嫌いで取捨選択出来ますし、英語教員になるためのゼミもあります。英語と向き合う覚悟がないと辛いです。
• 講義・授業

  悪い
  すごく堅くて真面目な教授から、面白くて楽しい講義をしてくれる教授まで様々で、教授のキャラクターと講義内容と自分の好みがピッタリ合った講義ならビンゴ！とても充実した１時間半になります。しかし、人気の教授は一週間に数日しか来なかったり、人数制限で履修出来ないこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ユニークな分野を勉強する教授も多くおり、ゼミに入ると大変充実した四年間になります。ゼミは入らないこともでき、他の授業で単位を埋めれば、バイトし放題、遊び放題で、別の意味で楽しい毎日です。
• 就職・進学

  普通
  ほとんど企業に対してのネームバリューはなく、ゼミは興味の延長線と捉える人が多いです。または、教員になるため、大学院に進むため。就職先は、女子は客室乗務員、空港勤務、旅行会社関係を希望する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは徒歩10分くらい。坂の上にあるので、初めは大変だと感じるが、慣れれば他の大学より近い方で便利だと思える。敷地内には生協もマクドナルドもあり、食堂は５箇所もある。途中には商店街があり、コンビニも何種類、飲食店もラーメン屋しゃぶしゃぶ屋焼き鳥屋呑み屋中華屋などいろいろ。電車一本ですぐにみなとみらいにも渋谷にも行ける。最高。
• 施設・設備

  良い
  次々と新校舎が建ってきていて、耐震も整っている。古くなって来た箇所は随所工事が入り、キレイに為ってきている。
• 友人・恋愛

  普通
  授業では、一人の場合は積極的に友達を作るよりも、一匹狼の人が多い。その分、入学して一番初めにクラス分けされて仲良くなった人とは、ずっと交流をもっておくと便利。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  時代背景、文化の違いから学ぶ、英米文学の読み方。現代人が読んだときに、作者の心情をどう捉えたらより当時の人に近づけるか。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  東横インホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  リーズナブルで海外にも出店しており、外国からのお客様も多く泊まりに来るため、語学力を生かせると思ったから。
• 志望動機
  英語の読み書きだけでなく、「英語」に関係する様々な分野について勉強出来るため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  五年分の赤本を解いて、問題傾向を知る。そして、同じような形態の、もう少し難しい学校の過去問も解いてみる。

卒業生 / 2009年度入学

たくさんのきっかけを得られる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は英語英文学科を卒業しましたが、まず外国語学部生の授業で使用する号館が決まっており、その中に英語の自主学習をサポートする英会話が無料で受けられるラウンジや映画や海外ドラマを視聴できる部屋もあり学習面において充実している。また3年からのゼミにおいても文学、文化、英語教育など、様々なテーマに合わせて洗濯しやすい。各々の専門の教授がいるのでとても良い。
• 講義・授業

  良い
  講義中の雰囲気については一般より専門のがやはり同じ学科の生徒同士の方が真面目に受けられて雰囲気が良い。専門授業はクラスごと、少人数なので先生方から細かな指導を受けられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは大学2年からどのゼミに入るか決めて基礎研究、専門研究、卒論という流れで行いました。私のゼミは英語教育のゼミで英語教諭を目指す人たちのゼミという形です。生半可な気持ちで受けた人は本当にキツかったと思いますが、同じ志を持った人同士の研究はとても楽しかったです。メンバー同士仲良く旅行も行ったりしました。卒論も教授の細かな指導もあり、無事完成することが出来ました
• 就職・進学

  良い
  就活においてはセミナーや就活情報などをチェックできたりとサポートもしっかりされていると思います。卒業後、どんな会社に就職したか、就活で大変だったことなどを卒業生からデータを集め、在学生に情報発信してるみたいです
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は白楽駅で駅から大学までは徒歩で15分ほど。商店街を通るので飲食店はあるし、東横線、みなとみらい線で横浜やみなとみらい、渋谷にも遊びに行けます。ただ大学の周りは坂だらけなので少し疲れます
• 施設・設備

  良い
  とにかく、広くて校舎もたくさんあります。健康科学部の人たちが利用するジムやプールも他の人たちも利用できるし、ご飯も生協だけでなくワゴンや食堂も数カ所あってとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人においては他県からたくさんの人が来るので色々な友達ができる。サークルの規模が大きければ大きいほど所属メンバーも多いので友達も作りやすい。英語英文学科はクラスで授業参加だったので自然とクラスメンバーはみんな名前を覚えて話ができた
• 学生生活

  良い
  サークルにも入っていたし、目標を持って勉強していたので本当に充実していました。なんとなく入学したとしても、そこからやりたいことが見つけられるきっかけはいっぱいあると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体的に英語の専門的な内容を勉強していきます。1年次、2年次においては英作文、文法、発音についてなどはクラスごとで受ける先生の授業が決まっている。他にも文学や文化も勉強していく。2年次になるとゼミを受けるかどうするか決めて、それぞれ自分が勉強したい内容をより専門的に学習していく。
• 利用した入試形式
  学習塾の講師

卒業生 / 2009年度入学

思いつくままに学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般としては楽しむところは楽しみ、気をぬくところは抜きつつ楽しんでいた。学校に行けば誰かしらの友人もいて、学外ではアルバイトなどで交友関係を築いた
• 講義・授業

  普通
  授業は、自国のことから他国のことまで自分の興味のある幅で学ぶことができた。無理な必修科目などもないので、割と自分の思うように時間割が組める
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミや研究室があまり多くなく、任意加入なのでやりたいひとは知識を高められるし、特に課題が見つからないひとは他のことに時間を充てることができる。
• 就職・進学

  普通
  就職についてはあまりよくわからないが、学部の強みを活かし語学を得意とするような職につく人も多かった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、白楽か東白楽だが国際文化交流学科の授業の多い棟には少し距離がある。普通の教室までは15分くらいなのでおしゃべりしてるとあっという間
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体は汚くもなくとても綺麗というわけでもなく落ち着いた感じ。ただリフォームされていて綺麗になってる棟や新しく出来ている棟などもあり学びやすい環境にはなってると思う
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は学科でも学部でも、他の授業では他部門やサークルの同期や先輩後輩と幅広く知り合えると思う。一人暮らしの人も多く、夜まで遊んでいたりする人もいると思う
• 学生生活

  良い
  サークルは週に何度か活動しており自由参加。アルバイトの合間に活動していたり、飲み会だけ参加したりなど自由。大学のイベント自体は多くないと思う。一年に一度の学祭も自由参加

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化交流学科1年次は主に必修科目で英語など。はじめにクラス分けされるので自分のレベルにあったよつに学べる。2年次はそれに加え選択科目で、うまく1.2年次で履修しておけば3.4年で自由に割と組める
• 就職先・進学先
  家電量販で販売の仕事

卒業生 / 2009年度入学

充実した四年間を送れる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容としてはおもしろく、さまざまな面から英語や第二外国語の学習ができて人によっては充実した学校生活を送ることができる。また自分の将来を考え、具体的に行動することがしやすい環境にあると思う。
• 講義・授業

  良い
  先生はみんないい先生ばかりで授業の人数もそんなに多くはないので疑問点などあればすぐに先生に相談できたりと先生との距離が近く、理解を深めやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは取りたいものを基本的に履修できるが、人数が多いと抽選やちょっとした試験などゼミによっては実施するところもあったりする。
• 就職・進学

  良い
  就職実績についてはすごくいいとはいえないし、逆に悪いともいえない。サポートについては面接や履歴書の書き方などアドバイスが欲しいとき就職センターにいって実際にアドバイスをもらい、とてもよかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩くと行きは上り坂があって、所要時間も15分から20分はかかる。道も狭いところがあって帰宅時間や通勤時間など人が特に多い時間は危ないなと思うこともあった。
• 施設・設備

  良い
  横浜キャンパスは割と住宅街の中にある。外国語学部は教室がある棟が奥にあって、移動時間が短い時や天気の悪い時などは大変。
• 友人・恋愛

  良い
  英語英文学科ではクラス人数がだいたい20人くらいであったと思うが、すぐにみんな仲良くなれた。クラス授業も多く、みんなで一緒にいる時間が多かった。恋愛については私は他大学に彼氏がいたが、友人は同じ大学で学部が違う彼氏持ちが多かった。
• 学生生活

  普通
  サークルは最初テニスサークルに入っていたが、あまり行けなくなり途中で辞めてしまったが合宿やお花見などイベントごとが多かった。ただ私は仕送りがなかったためお金があんまりなくイベント全てに参加はできなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん第二外国語も自分で選択して最低でも2年間は第二外国語も単位のなかに含まれている。内容としては文法やリスニングなど高校までの復習のようなものから、英語の文の成り立ちや英語圏のアメリカやイギリスの文化や文学も学習内容にある。
• 利用した入試形式
  旅行会社の総合職(営業)