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私立神奈川県/矢部駅
麻布大学 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い勉強面で大変なことはたくさんあるが、なんやかんや楽しいと思う。しかし、たまに意識の高い集団についていけなくなることがある。
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講義・授業良い科目数がとても多く、実習も他大より充実している。専門的なことを知れる授業なので楽しい。
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研究室・ゼミ良い研修室の数がとても多く、自分の興味のあることが見つかると思う。
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就職・進学普通ほとんどの人が動物病院に就職する。企業への就職サポートは薄いように感じる。
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アクセス・立地普通最寄り駅からはとても近く通いやすいが、大学の近くに大きいお店がなく遊ぶところはあまりない。
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施設・設備良い施設はとても充実してると思う。かなり設備の面はいい思う。附属病院で実習を行えるのも利点。
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友人・恋愛普通意識が高い人が多いため、圧倒される時がある。恋愛関係は人それぞれ。
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学生生活良い学年が上がるにつれ、サークルに参加する人は減っていく。学祭は他の大学では見られないような、動物で溢れている学祭なので見に来て欲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学や生理学等の基礎的な科目から、外科内科などの専門的なものまで幅広く勉強する。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機臨床に出るのか基礎研究をするのか迷っていた時に、どちらの道にも進めるのが獣医学科だと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616202 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通専門的な勉強にはベスト。生徒数も学科も少ないので先生とも仲良くなりやすい。部活も様々なイベントがあり、文化祭で出し物したりと楽しい。大学卒業後の就職を考えると少し不安になるかも。
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講義・授業普通専門的な部分を勉強出来るが、今必要とされている英語等は高校生レベルだと思う。
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研究室・ゼミ普通自己責任ではあるが、友人関係や先生との関係が良くは無かった。
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就職・進学悪い環境というだけあり、就職の幅が狭く、一般企業に行くならここでは無理だと思う。学生の個々の頑張り次第。
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アクセス・立地普通私が入学し、1年だった頃、学食が新しくなった。また、L棟という建物も比較的新しく綺麗だが、他の建物が薄暗く古いイメージ。
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施設・設備良いBBQできる場所や、申請すれば学食を貸切できてお酒が飲める。
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友人・恋愛悪い部活で友人関係が広がり、他学科の友人も増えた。学部内では授業以外では関わりがなく、そこまで友人が出来なかった。小さい学内なので探せばいくらでも友人出来ると思う。
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学生生活良い軽音楽部では毎月のようにライブをやり、合宿や、他大学との合同ライブ等をやっていて、最高。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では幅広く環境についてを学び、2年でどの方面に進むか選択する。3、4年では研究室で卒論準備、もしくは単位で卒業できる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ビル管理法に基づいた建物の衛生管理業者
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志望動機環境についてを幅広く学べ、就職も環境に関係する様な仕事をしたいと考えていたから。また、高校時代に軽音楽部でドラムを叩いていたので、軽音楽部がある大学に行きたいと考えていたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534677 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価良い学業は、サポートが手厚くチューターも充実しているので、勉強が苦手でも遅れることは少なく、分からないところを聞ける環境が整っていると思います。 研究室の数はあまり多くなく、各研究室に所属する学生の数が少し多めだと思いますが、しっかり面倒を見てくれて、研究テーマも自分のやりたいことを出来ます。 就職活動に関しては、病院に就職したい人も企業に就職したい人もどちらもしっかりサポートしてくれます。
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講義・授業良い専門分野は国家試験に向けて対策をしっかりしてくれます。非常勤講師として学外からの現役医師の講師の方が担当してくれる授業もあります。
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研究室・ゼミ悪い二年の前期から研究室に所属します。病理学、免疫・血液学、生理学、衛生学、生化学、微生物学、環境生物学などの研究室から一つ選びます。毎週ゼミがあり英語論文をたくさん読んでいる研究室もあれば、不定期のゼミで研究進度を発表するだけの研究室もあります。
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就職・進学良い病院に就職する人が多いようですが、病院だけでなく、企業に就職したい人向けのサポートも充実しています。三年生になると毎週就職活動対策講座が開講されます。就職相談室は予約制でじっくり相談できます。 学内のサポートを上手に活用すれば、就職活動に大きく躓くことは少ないと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は横浜線の矢部駅で、徒歩5分です。矢部駅の隣の淵野辺駅周辺に住んでいる人たちは歩いて通っている人が多いです。矢部、淵野辺付近は大きいショッピングモール等はありませんが、安くておいしいご飯屋さんがたくさんあり、お昼を外で食べる人もたくさんいます。近くの相模原駅、橋本駅、町田駅にはショッピングモールがあります。橋本駅近くには映画館もあります。
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施設・設備悪い生命・環境科学部の学部棟は新しくてきれいでWi-Fiも通っています。学食も新しくてきれいですが、あまり広くないので昼休みの一番混んでいる時間だと席が取れないこともあるそうです。 メディアステーションではMacもWindowsもあります。 研究で使う機械は古いものが多いので使いにくかったりします。
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友人・恋愛普通大きなサークルや部活に所属すると、他の学部、学科の人たちとの交流がとても広がります。近くの桜美林大学や青山学院大学の人と交流を持っている人もいます。 学科では、実習が始まると学科内のほとんどの人と話して仲良くなります。 恋愛は、男女比が偏っていて女子の方が多いので、学科内で付き合っている人もいますが、サークル内恋愛の方が多いと思います。
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学生生活普通学校の規模がそんなに大きくないので、選びやすいと思います。4月のはじめの方にサークル相談会があり、そこにはほとんどのサークル、部活が参加するので、色々なサークル、部活から話を聞くことが出来ます。そこで話を聞いてから、目星をつけた団体の練習に見学に行ったりする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基礎教養をメインで勉強します。2年次から、専門的な勉強、実習が入ってきます。3年次の冬に8週間の病院実習があるので、そこまでにほとんど学び終わります。2年の後期から3年の後期までは授業が重い上に卒業論文のための実験も行うので忙しく充実した日々を送ることが出来ます。 4年次では国家試験にむけて勉強しながら、今まで実験してきたデータで卒業論文を書いていきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494279 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い環境科学という人々の暮らしに関わる分野につて関心がある人にとっては、講義もだが、実習が充実しており、やりがいがあるのではないかと思う。研究室に関しては、活動の開始時期・頻度は異なるものの、自分の興味がある分野について専門的に勉強ができる。
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講義・授業良い衛生面に関する授業が多く、大学の教授の他、医師や元国家公務員の方など、外部の講師による指導も多い。
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研究室・ゼミ良い他大学と比較して研究室の配属が早く、早い人では2年の12月には研究のためのトレーニングを開始する生徒もいる。
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就職・進学普通純粋な大学の偏差値的ランクからか、大手のメーカーへの就職は難航している。しかし、衛生関連の大手メーカーへの進学実績もあり、就職活動セミナーや、企業を呼んでのブース毎の説明会なども大学で実施されるため、サポートは充実している。
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アクセス・立地良い周りにこれといった商業施設などはないものの、最寄り駅からは徒歩5分程度で、大学周辺には集合住宅が多いため、アクセスには困らない。
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施設・設備普通角学部棟は綺麗な造りとなっており、トイレなども清潔に保たれている。しかし、獣医学部棟と比較すると、獣医学部棟の内部はモダンな造りになっているのに対し、少し殺風景で味気ないような印象がある。
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友人・恋愛普通個人としてはそれなりに活動的であるため、サークルに所属していて友人関係は広い。しかし、サークル等に所属していないと、大学の規模からしても他学科と関わりを持つ機会も少なく、友人関係・恋愛関係も広がりにくい。
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学生生活良い大学の規模に対してのサークル数は多く、活発に活動しているところが多い。親睦を深めるイベントや本気で活動できる場など、様々な人が満足できる。しかし、同系統のサークルはせいぜい1つか2つずつ程度しかないため、何かのスポーツをやりたいとそのサークルに入ってはみたものの、雰囲気が合わないとなった時などに他の選択肢が殆どなくなってしまうきらいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメインとなり、高校の復習を兼ねながら勉強を進めていくことになる。2年次は専門科目などが増え、実践的な実習などが組み込まれてくる。3年次には授業の他に研究室での作業も増えるため、自己管理が必要となる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491674 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い生物関係の幅広い知識が身に付くように感じる。
遺伝子や細胞のミクロな部分から、生態や野生動物等のマクロな部分まで学べることが魅力である。
また、実際に動物に触れあえる機会が多いのは麻布ならではでないかと感じる -
講義・授業良い内容については生物だけでなく、物理、数学、英語などの一般教養を学べる機会が多い。
講義形式は広い場所で行われるタイプと少数精鋭のゼミタイプがある。
履修の組み方に関しても、無理のないように選択可能であるが、興味をくすぐるような内容が多いため、履修は多くなる傾向にある。 -
研究室・ゼミ良い各研究室、ゼミを考える時期になると、各入室生が紹介する交流会が開催されるため、疑問点が解消されやすい傾向にある。
研究室では動物を飼育しているため、同期との絆は他の研究室以上に深まると感じた。
卒論については、先生の手厚いサポートもあり、しっかりとデータ収集からの統計的解析も行えて、満足するものとなった。 -
就職・進学良い就職実績については90%後半とかなり高い就職率であると考える。
しかし、一方で生物関係の職はそこまで多いとは言えないため、詳細をみてみると、製造業や一般製品の営業に就くなど、大学で学べたことが中々生かせない面が多いと感じる。 -
アクセス・立地普通駅から大学までは5分程度と非常にアクセスは良いが、電車が各駅停車のみになってしまうので、タイミングが悪いと20分程度待ちぼうけの状態が多々ある。
駅を挟んで国道のある賑やかな通りと、閑静な住宅街が並ぶ反対側と区別されている。 -
施設・設備良い私立大学であるため、館内設備は非常に綺麗である。また、顕微鏡等の実験器具も一人一台と充実しているように感じる。
また、メディアステーションが設置されているため、大学で必要な資材の印刷やレポート作成などに打ち込める -
友人・恋愛普通学科の人数が多いため、全員の顔を覚えることは無く、比較的グループが分かれる傾向にある。
ただ、名簿順にゼミやグループを振り分けられるため、交流が増える機会はある。 -
学生生活普通年に1度の学園祭は多くの参加者がいて盛り上がる。
私の場合はアルバイトが充実しており、暇なときはひたすらバイトに行って稼いでいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は生物に関する幅広い知識を学べる。特に実験に関しても、牧場や行動学、遺伝子の抽出など色々な事が学べる。
3年次からは1、2年の内容を踏まえて、ミクロコース、マクロコースを選択肢、同時にそれぞれが各研究室に所属して先輩の研究や専門論文に携わる機会が増える。
4年次は主に卒業論文がメインになる。 -
就職先・進学先中小企業の製薬会社 営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429786 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価良い・充実している点
同学年の学科の人数が100人もいないので友人、先生の距離が近いところです。先生は人数が少ない分自分のことをよく覚えてくれて個人的な相談にも親身になって聞いてくれます。
・授業
ほとんどの授業が必修で選択科目はあまりないです。必修が大半で落とせないのでテスト期間はすこし大変で、先生が決めるのか分からないのですが重い教科が同じ日にテストになるとほとんどの人が寝ないで大学に来るくらい大変です笑
・アクセス
大学が神奈川にあるのですが東京から通うとなると少し遠いので大変です。学科の半分以上の人が大学の近くで一人暮らしをしています。
・研究室
臨検では2年から研究室に入ることができ、研究室によって取る人数が決まっているので研究室の先生との面接を行うことがあります。
研究室も単位として加算できるのですが入らなくても卒業は出来るので本当にそのジャンルについて研究したい人が入るべきだと思います。
・サークル・部活
ほとんどの人がサークルに入っていて他の学科の人や先輩などと仲良くなれるので入っていて正解だと思います。 -
講義・授業良い・授業
顕微鏡を覗きながらスケッチする授業が楽しいです。最初は絵心のない人でもスケッチする回数が増えるごとに上手になります。
ほとんどの授業は必修の授業なので同学年の学科の人全員(100人未満)と受けています。学年によっては授業中にうるさい学年や静かな学年があります。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって入室許可の人数が決まっているので定員オーバーの場合研究室の先生と面接をする場合があります。
研究室は絶対入らないといけない訳ではなくて入らなくても卒業は出来ます。 -
就職・進学普通まだ就職活動をしてないのでよく知らないのですが、臨検の就職先はほとんどが病院です。
研究室に入って就職先を決めるのもいいと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線の矢部駅と淵野辺駅です。
駅から大学までは徒歩5分と近場で大学の周りには個人経営のかわいいカフェや、安くて量の多いご飯を出してくれるお店も多いです。
東京から通うのは少し遠いので大変です。だいたいの人は大学の近くで一人暮らしをしている人が多いです。 -
施設・設備良い全校生徒がそんなに多くないので十分広いキャンパスだと思います。獣医学科があるので昼間には馬が散歩していたり犬が散歩していたりと動物が身近なところがいい点です。
また、顕微鏡を1人一台使える点がいいところだと思います。 -
友人・恋愛良い人数が少ない分すぐに友達が出来ますし、サークルや部活に入っていると他の学科の友人や先輩と仲良く出来ます。
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学生生活良いサークルのみんなとも仲がいいですしクリスマスパーティーや、突コン、新歓などイベントが多いです。
また、キャンパス内にはバーベキュー場があるのでそこでみんなでワイワイ出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に選択科目はすくなくほとんど必修科目です。
1.2年では英語、数学を含む基礎科目が中心で化学、生物の基礎をきちんとしといたほうが授業が楽だと思います。
3.4年はまだなってないので大雑把ですが3年には病院実習があり、また、研究室に入ってる人は卒論を3年のうちに終わらせるのが良いです。
4年にもなるとほとんど国試の勉強となります。4年で卒論をやってる人がいますがそういう人はほとんどの人が国試で落ちるらしいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430529 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通他学部他学科の教授や准教授の講義もあり、興味があればいろんな分野の講義を選択することができます。
途中で文系理系のコース選択ができ、教職など専門的な免許を取ることもできます。理科と社会の両方の免許をとることができるのも魅力の1つだと思われます。
環境科学科という名前の通り、水質や土壌、大気の環境についての講義や、心理学まで幅広く学ぶことができます。
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講義・授業悪い講義の内容としては興味深い内容が多いです。ただ、大学の偏差値から考えると、生徒のレベルより難しい試験が多いように感じます。
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研究室・ゼミ普通他の学科の研究室に入ることも可能。(環境科学科にいながら臨床検査技術学科の研究室に入室等)
私が入室していた微生物学研究室は、設備や教授の支援も手厚く、良い就職先に進むこともできる可能性が高いです。 -
就職・進学良い教職の道を選ぶ生徒は最終的に多くはないが、その分対策や面接練習と言った時間を個人に多く割り当ててくれるのは確かです。公立中学校に合格する生徒は毎年5人前後。公立に合格できなくても、全員が私立の教員などに合格し就職することができている。
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アクセス・立地普通駅からは近く便利。
ただ、都心に出るには乗り換えが必要。 -
施設・設備悪い学部棟新しく建設されたが、狭い。
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学生生活良いもともと獣医の大学なので、動物に関する部活動も多数存在する。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公立中学校理科教諭
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389020 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通講義はわかりやすい先生とわかりにくい先生がいました。ですが、先生との距離は近いと思います。質問などしやすい環境でした。就職に関しては、他大学と比べると支援は全然無い方だと思います。
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講義・授業普通先生によります。わかりやすく、聞きたいと思える講義の時もあれば、眠くなり、後で自分で勉強した方がいいと思えるような講義もありました。
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研究室・ゼミ普通研究室に所属するのは2年生からです。所属する前に研究室の説明や見学もできました。卒論は必修科目ではありませんので、研究室に所属しない人もいました。
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就職・進学悪い就職活動に関しては、他大学の方の話を聞くと、麻布は全然支援が無いと思います。4年の最初に少し話があるだけであとは何もありませんでした。
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アクセス・立地良い最寄り駅は矢部駅で、徒歩10分くらいで着くので近くてよかったです。他大学も近くにあるためか、アパートなども多く、一人暮らしがしやすい環境だと思います。淵野辺駅に居酒屋やカラオケなどもあるので飲み会などは淵野辺駅周辺でした。
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施設・設備普通きれいな建物が多かったです。4年は学部棟での授業が多く、研究室やロッカーも近くて教科書などを取りに行くのも楽でした。
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友人・恋愛普通研究室やサークル、部活に入れば、違う学年や他学部、学科の人たちとも繋がりができるので友達が増えると思います。
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学生生活良い自分が入っていたサークルはとても人数が多く、とても楽しかったです。普段の練習や飲み会、合宿などいつも賑やかでした。週3の練習は強制ではないのでアルバイトも全然できました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときは基礎科目が多く、高校でやってきたことの復習、応用的な授業が多かったです。2年からはほとんど専門科目で、授業数も増えました。3年は1限から最後まで毎日授業がありました。4年は国家試験対策の授業と、足切りのテストばかりでした。
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利用した入試形式一般的な総合病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411636 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通基本的に授業は90?100分で、ほぼ毎日必修科目があるためとりあえず皆行ってるからなどの理由で入るような大学ではない。
ただ、高校で履修できなかった教科の個別授業を行ってくれるので大学から本気でやろうと思ったら付いて行くのも困難ではない。 -
講義・授業悪い人によって教え方が違い、ノートを写す授業もあればプリントをコピーして授業に臨むものもある。
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研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分で入りたい研究室を選択できるので充実している。さらに他の研究室にも所属が可能であるが、その場合は必要な教科を履修しなければならない。
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就職・進学良い環境だけでなく、食品関係の会社に進む人もいるので充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は矢部駅、淵野辺駅から歩いて行ける距離にある。淵野辺駅の周りにはサークル等での打ち上げに使う店が多数あるが、矢部駅周りには何もない。
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施設・設備普通学内の施設は最近作り直してるものもあるので比較的綺麗である。
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友人・恋愛良い同じ学科に所属しているだけあって共通点があり、気軽に授業の相談もできる。また実習が多いので色々な人と交流を深めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境だけでも、水、土、空気などの環境問題について学ぶこともあれば、食品学の観点から環境を見る授業もある。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264707 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部食品生命科学科の評価-
総合評価悪い1年から3年まで、ほぼ同じ内容授業が続く。
基礎知識の習得にはいいかもしれないが、レベルの低い話が続き、あまりいい評価はできない。
ただ、新しいカリキュラムが組まれ、栄養士の資格が取れるようになる為、いい方向へ改善されることを期待する。 -
講義・授業普通多くが学内の先生達だが、授業によっては外部の講師も招かれることがある。
熱心な先生もいれば、あまり意欲的に教えていないような印象を受けてしまう先生もいる。
質問をすればほとんどの先生が熱心に答えてくれるため、学ぶ意欲がある場合には良いと思う。 -
研究室・ゼミ悪い3年の前期から研究室活動が始まる。
研究室の数は多くはなく、その中からやりたいことが見つかるかというと、難しいかもしれない。
研究室によっては、精神的にキツくなってしまう人もいるため、先輩のアドバイスもしっかり聞いて検討した方が良いだろう。 -
就職・進学良い支援課の就職に関するサポートは充実していると思う。
きちんと相談しに行ったら、その分親身になってアドバイスをして頂ける。 -
アクセス・立地普通横浜線の各駅停車のみの利用となるが、10分電車に乗れば町田や橋本、そこから新宿にも出ることが出来る。
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施設・設備普通最近新しくする建物が多い。
ただ、獣医学部に偏っているように感じることもあるが、全体的に綺麗になっていくので、これから快適な学生生活が送れることを期待する。 -
友人・恋愛普通学科の授業は、学科のほぼ全員が一緒にとるような授業が多いので、友達は出来やすい。
恋愛関係は2年、3年辺りから学内でのカップルが増えたように思う。
また、周りに青学の相模原キャンパス、桜美林大学など、また周囲でアルバイト等をすればその他の大学の学生と出会う機会も多いと思うので、学外で付き合う人も少なくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する事を全体的に学ぶ。
食品衛生学、微生物学、遺伝子生物学など。
高校までの生物に関する授業がほとんどである。 -
就職先・進学先食品関係企業の総合職。
周りも一般企業への就職が多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:228737
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麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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