みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 口コミ
私立神奈川県/矢部駅
麻布大学 口コミ
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価普通資格を取りたい、しっかり学びたいと思っている方にとってはとてもいい学校です。教授も優しい方ばかりで毎日とても充実しています。
-
講義・授業良い分からない所などは教授が詳しく教えてくれます。なので講義、授業内容はとても充実しています。
-
就職・進学良い資格は卒業までにほとんどの人がとれるので就職、進学実績はいい方だと思います。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は横浜線の淵野辺駅です。他には矢部駅、相模原駅、などから通っている生徒もいます。自転車置き場もあるので自転車で登校する事も可能です。
-
施設・設備普通充実してると思うところもあれば、少し古くて不便だなと思うところもあります。
-
友人・恋愛良いサークルなどで共通の趣味を持つ友達に会えたりするので友人関係は充実しています。
-
学生生活良いサークルはどれも楽しそうに活動していて充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養から基礎獣医学まで、幅広い知識や倫理観を身につけたのちに、獣医師として求められる知識や技術を修得。5年次からは国家試験対策に取り組みながら、獣医師としてのさらなる専門性を身につけていきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔から動物関係の仕事に就きたいと思っており、高校の時に獣医になろうと決心し、この学科に志望しました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711353 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価普通まだ一年間しかやってないのでわからないが、勉強はそれなりに忙しい。これから実習や研究室に期待したい。
-
講義・授業良い講義はほとんどの先生が分かりやすさを追求しているような気がする。解剖は一級品。ただ、特に専門科目は国家試験より難しいレベルを極端にもとられている気がする。
-
就職・進学良い業界では有名大学であり様々な分野に先輩方が行かれているときく。その分野の紹介も行われている。
-
アクセス・立地悪い都会とはいえないが横浜、東京の郊外でありお店はそこそこある。ただし数多くあるわけではなく、また東京からの通学には時間を要する。
-
施設・設備良い研究室のある建物、ラベックはきれいで、メディアセンターも充実。Wi-Fiが数多い部屋で設置されはじめた。
-
友人・恋愛普通様々な処遇、性格の人がいる印象。みんなおとなしめ。恋愛はコミュニティが狭くしているひとはしている。
-
学生生活普通小規模な大学であるがほどよくやる分にはサークル、イベントはあるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物のことというより、動物を対象にした生物学がメイン。動物が好きだから触れあいたいという気でくると後々、精神的にまいるかも?!
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機なかなか目指す学科が見つからなかったが、家柄や大学にいってしかできない学問(文献を単にあさるだけの学問でない)のため志望した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613037 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通この学科は2教科で受験できるため履修していない(苦手)科目が多い学生も多いと思います。私も英数で受験したので、生物や化学ができない状態で入学しました。はじめの頃は不安でいっぱいでしたが、リメディアル(1対1の補習授業)があるのでそこで少しずつ補うことができました。先生方も出来ないことに対して親身になってアドバイスしてくださいます。研究室に入ってからは先輩方も気さくに話してくれますし、研究の引き継ぎもしっかりとしてくれます。何より先生と学生側の距離が近く、どんなことでも気軽に相談できるのが良いなと思いました。授業・研究分野も幅広いので1・2年で受ける授業を受けながらじっくり研究したい分野を決めることができます。少し残念なのは、学生自身の向上心があまりない所と学科の魅力を外に上手く伝えられていないところです。
-
講義・授業悪い講義は地球環境に関わる分野・学問が満遍なく設けられています。他大学や国立環境研究所など学外の特別講師を招いた講義もたくさんあります。授業の形式の多くは穴埋め方式のプリントです。ついていけないほど難しい授業はなく、先生方が基礎の基礎から教えてくれます。実習の種類も割と多い方だと思います。個人的には、講義名だけで見ると興味のある分野ばかりですが、履修してみると「こんなのに授業料を払ってるのか…」とガッカリすることもありました。実習に関しても短期間で集中的に行うので、作業が多く楽しいのですが、先生・TA側の連携不足などで振り回されることもありました。これだけ聞くとすごく悪い印象しかないと思いますが、どんな大学でも同じようなシチュエーションはたくさん見受けられますし、研究室に入ってから「ああ!あの授業内容ってそういうことだったのか!」と、授業と研究がリンクしたときは感動しましたよ。そもそも講義の充実度は先生だけでなく、私たち学生側の姿勢も大きく関わってきますので、色んな分野に興味を持って受ければ充実感も自ずと出てくると思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室の分野は微生物学や環境衛生学、水環境学、分析化学、社会学など、とにかく幅広いです。少し残念なのは、土壌汚染に関する研究室がないことですかね…。
2年の後期に「リサーチローテーション」という授業があり、まずはじめに、各研究室の先生が研究内容から室内での心構えをお話ししてくれます。次に興味のある研究室への訪問・質疑応答を行った上で、行きたい研究室の面接を受けます。面接では「姿勢・日々の様子(バイト等)・興味のある分野(・成績)」をみて判断されているようです。大半の人が希望通りの研究室に入室することができます。
私が入っている研究室の先生は、そこまで小まめに研究進度や方法をチェックしてくることはありません。どの大学も研究室もそうだと思いますが、自分で論文を読んで、自分で研究を進めていがなければなりません。だからこそ、研究室に来ない人・先生に相談しに行かない人は周りに置いていかれるだろうし、逆にしっかりと来る人・小まめに報告や相談しに行く人はそれなりの結果だったら満足感だったりを得られると思います。
-
アクセス・立地普通最寄駅は横浜線の矢部駅です。徒歩8分ほどで大学に着きます。駅を降りてすぐにセブンイレブンがあります。ただそれだけです。何もないですね。なので、静かで勉強しやすい環境だと思います。
-
施設・設備普通この学科は6・8・9号館と生命・環境科学部棟(L棟)を主に利用します。休憩時間やお昼はイチョウ・サクラと呼ばれる食堂と生協で過ごすことがもあります。L棟は比較的新しく、日当たりも良いので快適です。6号館はエレベーターがない上に4階建てなので、上り下りが大変です。8・9号館は古いですが、不自由なく使えるので、全体的にも可もなく不可もなくっていう感じです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481329 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部食品生命科学科の評価-
総合評価普通獣医学部があるため施設や環境は充実している。
しかし使用できるのも獣医学部優先なので獣医学部生や先生とのつながりを持てば色々経験できる。
先生に当たり外れがあるのはどこの学校も一緒だと思う。
獣医学部の授業に参加することもできるので自らやる気のある人は色々学べる。
学部棟も新設されたので綺麗で快適。東日本大震災で被害を受けた棟もあるが今は全て新しくなってるはず。
獣医学部があるので犬、猫、馬の散歩が日常的。動物好きにはたまらないが動物が嫌いな人は行かないほうがいい。
大学自体は古いので一定の分野では知名度があり、生化学系の職に就くには向いていると思う。ただ就職後は獣医師とよく勘違いされる。 -
講義・授業悪い授業内容は先生によって大きく差がある。
わかりにくい先生もいれば面白い授業をする先生もいる。
個性的でクセの強い先生が多い。
でもわからないことがあったら丁寧に教えてくれる先生が多い。
授業はぐんぐん進んでいくので個人的に聞きに行くと色々教えてくれる。
2年目からはコースが分かれる。遺伝子系と食品系。
直接就職に役立つのは食品コース。実務的な知識が多い。
研究職なら遺伝子コース。専門分野で難しい。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年から始まる。
がっつり研究やる研究室からゆるい研究室まで色々。先生による。
研究職が欲しいなら厳しいところが良い。他の研究室や研究機関とのつながりも強い。
厳しいところでも内容や日程を相談すれば対応してくれる。
卒論は全員必修。4年2月頃に提出。 -
就職・進学普通大学の知名度は高いので生化学系の企業が多い。
もちろん営業やサービス系の企業もある。
学校が就職サポートセミナーを週1回行ってくれる。
専門機関の人が個人的な質問に1人1人答えてくれる。メールでも対応してくれる。
面接対応なども全部やってくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は矢部駅または相模原駅。
近くに有名大学のキャンパスがいくつかあるので学生が多い。
近いので他校の学食を食べに行くこともできる。
町田まで出ればショッピングもできるし飲み屋も多い。
町田は東京なのでバイトはほぼ皆町田。(最低賃金が違う)
大学が多いし獣医学部は少ないので地方から出てくる人用に1人用アパートや学生マンションも多い。 -
施設・設備良い獣医学部があるので設備、研究施設はかなり充実している。
図書館もあるが獣医学に関する書物がメインだが、生化学や生物学、食品学、遺伝子学なども一通りそろっている。
空いている教室は自由に使えるので自主勉強は自由にできる。
でも図書室の机やパソコンは台数に限りがある。
パソコンはウィンドウズとMACがある。
遺伝子組み換え動物など特殊な管理を行う棟がある。
サークル棟は古くあまり設備はよくない。
でも学校は古いので歴史のある部活が多い。
自治会の運営がある程度しっかりしているため成績が良いと予算も多くなる。 -
友人・恋愛良い獣医学部があり、かなり年配の人や社会人から学生になった人が多い。
後輩が年上ということも普通にある。
大学が古いこともありOBも多い。
色々な人と友達になれて色々な話が聞ける。
多種多様な人が多く出会うので恋人がいる人もいる。
失業後はそのまま結婚した人もいる。
獣医師との結婚を狙ってる人もいる。 -
学生生活良い「サークル」は予算も少なく年数も浅い。レベルの低い活動。
「部活」は人数、年数、予算もきっちり出るガッツリ活動。
就職に有利なのは「部活」。50年以上続く部活もあるのでそこで主将になると就職で有利。
他校も近くに多く、東京にも近いので学外活動は充実。
学際は獣医学部があるので畜産系の出し物が多い。ソーセージを作って売ったりしている。大学の看板商品でとても美味しい。
実習が夕方までかかるのでバイトはちょっとやりにくい。
夜間や休日のバイトをしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般的な授業。高校時の復習や一般教養。一部専門分野がある。
特に生物、化学、生化学の知識がないと後々辛い。
2年からは生物、化学系の大まかな専門分野を学ぶ。食品に関係する科目が多いので薬学、免疫学、遺伝子学から食品学、食中毒に関係する微生物学、寄生虫学まで多様な分野を学ぶ。
3年から研究室と授業が半々。研究室の内容によっては暇な人と忙しい人の差ができる。この間に何を学ぶか、何をするかが就職に関係すると思う。
4年は研究室。厳しいところは休日返上。生き物を扱う研究室は当番制で世話をする。就職活動も同時に行うので研究室によっては余裕がない。 -
就職先・進学先食肉処理場(屠殺場)の品質管理室
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432009 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価普通生物や科学の基礎から学び、バイオ技術や食品、動物と人の関係性など幅広いことが学べ、実践的な授業があるところも魅力です。授業は殆どが必修で選択授業は充実しておらず、学びたいことだけを授業で受けれることができなく、進路ややりたい事が明確に決まっている人にとっては退屈だったり大変な授業がある点が不満です。授業数も他学科や他大学よりも多いと感じます。
-
講義・授業良いほとんどの先生が授業中や授業外で生徒の理解を深めるために質問を受け付けており、授業評価アンケートの結果を受け講義の進め方を見直しています。人として相性の合わない先生は少なからずいるかもしれませんが、どの先生の授業も丁寧です。また、授業での先生とは別のチューターの先生がいます。チューターは分からない問題や内容を専属の先生が個別に指導してくれるシステムです。ある程度自分の好きなタイミングで利用でき、個別で利用できるので自分がもっている疑問点が解決しやすくなるという点で重宝しています。
-
研究室・ゼミ良いまだ研究室には所属していませんが、研究室紹介を含めた説明会が開催されたり、授業で実際に様々な研究室の先生の講義が受けることができるので研究室での活動はある程度把握できます。実験のために動物を飼育している研究室は大変だと聞きましたが、その分やりがいもあるみたいです。
-
就職・進学良い就職率はデータを見る限り良い方だと思います。動物応用科学科は他学科と比べ大学院に進む方が多いです。就活に関する様々なセミナーがよく開催され、就職支援科という部署もあるので頼りになります。
-
アクセス・立地普通最寄駅はJR横浜線「矢部駅」または「淵野辺駅」です。矢部駅から正門までは歩いて5分で淵野辺駅からは別の門から入る場合10分くらいです。 駅から近いという点では良いのですが、どちらの駅も快速が止まらない為本数が少ない点や、周辺にショッピングモールはなく、飲食店は矢部駅からだとあまりありません。皆、娯楽やショッピングは町田で済ませています。駅から大学までの道に歩行者用の信号がほぼないので朝は警備員さんが立って誘導してくれていますが、少し事故が起こるか不安な点もあります。
-
施設・設備普通研究室や実験室が入っている一番大きなと体育館的存在のアリーナは綺麗で設備が整っています。その他授業を受ける教室は設備がまちまちで、未だに和式のトイレしかないところや、今夏はエアコンが故障した教室があり、多くの生徒がいてとても授業を受けていられない気分になることもありました。モニターも故障してる教室がいくつかあったり、モニターの使い方が分からない先生がいたりした点が残念でした。
-
友人・恋愛普通サークルで友達が増えることはもちろん、実習の班などで交友関係を広めることもできます。必修の科目ばかりなので同じ学科の人とは特に関わりが持てると思います。ただ人数が多くクラス分けがない学科なので自分から交友関係を広めようと思わないといつまで経っても交友関係は充実しません。年度によりますが全体的に女子が多いです。恋愛は大体サークルであるように感じます。
-
学生生活普通大会などに全力を注いでいる熱血な部活は馬術部くらいで、あとはゆるい部活、サークル、同好会が多いです。学外でも活動しているサークルはあまりないので、どのサークルも一大イベントが学園祭での活動です。NHKの紅白歌合戦は野鳥研究会というサークルが毎年紅と白のうちわのカウントをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期に主に生物や化学の基礎について勉強します。この内容は高校での内容が殆どです。さらに、レポートの書き方や発表の仕方などを学ぶ授業が2年次まであります。様々な先生の研究室での研究について聞ける概論もあります。解剖や化学反応の実習が後期になると行われます。 2年次では1年次より踏み込んだ内容で、より専門的な授業が行われます。前期は主に動物人間関係の内容、後期は生命科学の内容になります。統計や英語の授業が1年次に引き続きあります。 3年次から2つのコースに分かれて選択したコースの内容にそって実習を行あのがメインです。また研究室に所属します。 4年次では研究室で卒業論文に勤しむ人がほとんどです。
-
就職先・進学先大手食品会社、薬品会社。動物病院。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490901 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価普通獣医学科としては人数が多い為、生徒層に大きな開きがある。専門科目が多いが、周りが同じ道を目指す仲間であるということもあり、お互い助け合って成長していくこともできる。
医療系学科ということもあり、医学部落ちの生徒が一定数含まれるが、これが1,2年の間はやる気がない。しかし、カリキュラムは膨大な勉強時間を必要とするものも多く、妥協などで行きたくないのにこの学科を選ぶというのは、後に自分の首を絞めることになる。
授業の質は非常によいとまで言えるものは少ない。
設備はとても立派だが、どうも金の使い方が下手であると感じることが多く、高い学費に見合っていないと感じる。学術面で満足できるのは施設・設備面がメインである。 -
講義・授業普通専門科目の教授陣のレベルの差が激しい。
とても良い先生と良くない先生に分かれている。 -
研究室・ゼミ良いまだ研究室ゼミが始まっていないため、評価5として保留します。
-
就職・進学普通獣医師国家試験の合格率が悪いため、獣医師にすらなれない人は2割弱ほど存在する。
-
アクセス・立地良い町田駅、相模原駅、橋本駅から近く、基本的にはなんでも揃う。最寄り駅はあまり栄えていない田舎駅という感じ。
-
施設・設備良い無駄に充実している。
更新したばかりということもあり、かなり綺麗。 -
友人・恋愛良い学科ごとで講義を受けるので、140人のクラスという感覚。自然と同学科の人の顔や名前も覚える。
恋愛をしている人は多く、学科内カップルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学。獣医師となるために必要な科目を学んでいきます。
生理学や生物学や遺伝学や発生学など、高校生物を基礎に添えているものが多いが、生物未修者(物理化学選択)も一部存在する。
解剖学など、膨大な暗記量を要求される科目もあり、試験に向けた勉強はそれなりに大変。興味がないのにこの学科に来るべきではないと思う。これで苦労し悩んでいる人もいる。
実習は1年前期から多く、解剖実習も検体の数が多くて有意義である。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:228373 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通講義は先生にもよりますがあまり満足できるようなものではありません。講義を受けているだけでは国家試験に合格できません。自分で進んで学習し講義以外の時間で先生に質問しに行くなど積極的に動ける生徒である必要があります。
-
講義・授業悪い長年在籍している先生の講義の質は悪いです。新しく入ってきた先生や比較的若い先生は工夫して講義をしてくださっています。
-
研究室・ゼミ普通2年生から研究室に在籍します。私が在学していた時は研究室に入らなくても卒業することができました。
-
就職・進学普通国家試験に受かればどこかの病院には就職しているか、企業に就職できます。逆に国家試験に受からないと病院就職予定の生徒は内定取消しになります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は横浜線の矢部駅、駅から近くアクセスしやすいです。近くにマツキヨやスーパー、セブンイレブンなどがあります。
-
施設・設備普通臨床検査技術学科の棟は新しく建てられたものなので綺麗です。他の棟は年季が入っています。
-
友人・恋愛普通ほとんど必修科目なので落とすと進級するのが難しいです。友人や先輩から譲り受けた過去問などを利用して勉強するには程よい友人関係を保つ必要があります。
-
学生生活悪いイベントはあまり盛り上がらないです。サークルは所属する場所によってかなり差があるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目から専門科目、2年生以降はほとんど専門科目です。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
慶應義塾大学病院 -
志望動機臨床検査技師になりたいから。公募推薦があり入学しやすかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:916072 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通臨床検査技師になりたい人には良いと思います。また、研究室が2年生から入れるため、しっかりと研究する時間があります。補習制度もあるので、意欲がある人にはいい環境であると思います。ただ、成績の幅が広いので、下には下がいるといった感じです。自分が意識していないと、どんどん学力が下がりそうだ、と思います。
-
アクセス・立地良い横浜線の矢部駅から徒歩5分ほどです。駅からは近いですが、コンビニなど、あまり数がありません。
-
友人・恋愛普通学科内恋愛、サークル内恋愛はおおいですね。恋愛に関しては小さい大学であるため、面倒なことが多いです。しかし、友人関係に関しては打ち解けるのもはやいこと、また、先輩とも話しやすい雰囲気があると思います。
-
学生生活悪いサークルはあまり数はありません。私はふたつはいっています。学科数が少ないことから、仲良くなるのも早いです。先輩も優しいので私は入ってよかったなあと思います。サークルに入らないと、あまり交友関係が広がらないかな、と思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379113 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通最初のころにつまづくと後々大変になってくるので、ほんとうになりたい人が目指す学科だと思います。専門的なことが学べて楽しいです
-
講義・授業普通教え方がうまい先生だったり、理解できている授業だと楽しいけれど、わからないところを放置するとそうとう辛くなります。
-
研究室・ゼミ普通ゼミ入ってないのでコメントできません。ゼミに入らなくても単位は貰えるので入るか入らないかは自由です。
-
就職・進学普通大半の人が病院にいきます。その他はMRの方面だったり国試受けずに別の方面にいく人がいます。就活より国試勉強が大変だと感じます
-
アクセス・立地悪い駅から近いのですが、駅周辺はなにもなく、都会から遠いので遊びに行くにもけっこう時間がかかってしまいます。
-
施設・設備普通臨床検査技術学科は新しく建ったのでとてもキレイです。自習室もあり、ラウンジもあります。全体的に新しくしているのでいいと思います
-
友人・恋愛良い他の学部とはサークルなどで交流が深められるので入ったほうがいいと思います。勉強や研究室でずっと一緒なため学科内カップルは多いと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床検査技師になるため基礎から専門的な知識を勉強していきます
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先大学病院
-
就職先・進学先を選んだ理由大きい病院の方が技師として活躍できるので
-
志望動機将来医療現場で働きたいと思ったためです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問をといて、出題傾向をみていきました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127955 -
-
在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価普通とてもよい
大学で勉強したいと思っている人はいいと思います
施設がたくさんあり設備もしっかりしているため -
講義・授業良いとても聞きやすく内容も充実している
内容がわからないことも多々ある -
就職・進学良いサポートは十分いい
進学実績も良いと聞いたことがある
就職も十分 -
アクセス・立地普通電車がありとてもアクセスがしやすい
立地もとてもよい環境も整備されている
-
施設・設備普通設備がたくさんありとても充実している
施設もよい充実している学科もよい -
友人・恋愛普通友人関係がしっかりしている人が多い
サークル内の仲もよい
恋愛についてはよくわからない -
学生生活普通サークルがたくさんあり種類も多いのでよいとおもう
イベントも楽しくできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物の病気や治し方をまなびます
これが必修科目になっています -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機自分は獣医になりたかったため志望しました
そしてアクセスもよかったので志望しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:897185
- 学部絞込
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
「麻布大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 口コミ