みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 生命・環境科学部 >> 環境科学科 >> 口コミ
私立神奈川県/矢部駅
生命・環境科学部 環境科学科 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い私は環境学科ですが、獣医科に比べてわりかし動きやすいです。レポートも数が多い訳では無いのでペースを決めておけば卒業は間違いありません、
-
講義・授業良いとて良い学校です、後輩も先輩もみんなふわふわしてる方が多くて
理系だから固く見られがちですが、ほんとふぁふぁしてます。
-
就職・進学悪い先輩方たちを見るとといてよさそうです。
サポートは安心して欲しいこちらから主張すれば周りが助けてくれるはずです。私はまだ実感ありませんが3年生たちを見れば安心できます -
アクセス・立地良い矢部駅から近くアクセスはとてもいいです。またぐだけなので交通費もかかりません私の場合
-
施設・設備良い隣に馬がいて、和まれます。
やっぱり獣医学科がありますので動物も多く。動物好きの私にとっては天国です -
友人・恋愛良いこじんまりとしてる学校で交友関係は広くなるんではないでしょうか
少なくとも私は今とても充実していますし、皆さん同じレベルなので喧嘩もいざこざもありません、変な派閥もありません -
学生生活良いサークルでの先輩方がほのぼのとしていてなごみます。
先輩後輩関係なく仲良くしてくださるし、理系だから変な人いるのだろうと思われがちですが話せばわかる人達です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎を学びます、基礎を固めて2年で本領発揮です。私は環境が整いたい一心で麻布大学に入りました。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機私は、もっと良い循環可能な社会を作りたい。だから環境から固めたい
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822309 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通自分のやりたいことをできるという点で行ってみてよかったなって感じる。友達もできて勉強も頑張れて今もそのおかげだと思う。
-
講義・授業悪い先生のやる気がないように思える。必要以上に生徒に勉強を教えないって言う感じ。
-
就職・進学悪いまあ最低限はやってくれる感じだけど相談には乗るけど勉強の面で少し不足してる気がする。
-
アクセス・立地普通この大学の近くには矢部駅がある。近くには公園もあってまあまあかなと。
-
施設・設備普通トイレとかも汚くなくてあと自販機がいくつか校内にあったりする。
-
友人・恋愛普通最近はコロナのことでリモートとかもあるらしいけど俺の時は大体の人に友達がいたかな。
-
学生生活普通文化祭と体育祭と校外にも出るイベントもあった。でもコロナのことで今は分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についてを科学的な面から見て、より詳しく問題などをしる。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機おれは化学が好きだし環境のことについても改善したいと思っていたから。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884514 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価悪い大学入る前は偏差値のことも含めてチャラい!というイメージを持っていたが、実際はそうでなくらむしろ話しやすい人たちが多い印象を受けた。
自分でなりたいものがあり、ここでしか学べないからこの大学に入るのだ!!っていう感じだったらいいかもしれないが、なんとなくここを選んで妥協したら後々後悔するかもしれない。
しかし、いい人がたくさんいるので楽しい時間を過ごせると思うー! -
講義・授業普通高校の時に化学を履修したある程度やった人なら、一年生の前期にある化学基礎はやったことある内容が繰り返されるのがほとんどなので退屈だと感じるかもしれない。生物基礎もあり、生物も然り。ただ学年が上がるにつれて、徐々に専門的な科目が増えて行き、新しい知識を得ることはできる。また、文系科目の法律や人権論などもある。文系の法学部ほどではないが笑
一年生、二年生、三年生とどの学年にも実習があり、実際に手を動かして行うので実習は充実してると思う。
授業はその先生の専門分野に関連する科目を基本的には教わるので、先生によっては熱意が伝わってくる。自分の眠気と闘う時もあるが。
英語は他の大学よりも力を入れてないと感じるため、自分で英語力は補っていかなければならないと感じる。 -
研究室・ゼミ普通大学自体の規模が小さいため、研究室の数も少ないと思う。また、研究室によっては三年生になった時から研究が始まるところも噂では聞いてたりする。場所によってどのような状況か全く把握してないので詳しくは分からないが行きたいところがあれば充実するのではないかと思う。
-
就職・進学良い学科のほとんどの人が就職を目指す。
サポートとしては、自由参加だが就活セミナーというものがほぼ毎週開催されており、就職に関連する役立つ情報を手に入れることができる。そのほかにも、就職相談室もあるので進路相談や就活相談、インターシップなどについて気軽に尋ねることが可能である。有効活用すれば就職に強い人になれると思う。 -
アクセス・立地良い通学はしやすいと思う。麻布大学までは矢部駅か淵野辺駅から行けるが、矢部駅の方が少し近い感じがする。
矢部駅の近くは飲食店が多くなく、閑静な住宅街が立ち並ぶイメージを持つ。一方淵野辺駅からは、昔は賑わってただろう商店街があり、飲食店は矢部駅よりも多いと思うが都会のようなあちこちに飲食店があらようなことはない。こちらも静かなイメージがある。 -
施設・設備良い生命環境科学棟(L棟)も獣医学部等もとても綺麗。
L棟の入り口付近が吹き抜けの構造となっているので、開放感があり、圧迫感がない。また座るところがあるのでリラックスできる。
トイレがとても綺麗。一階と三階に自習室があり、少し狭いがとても静かだと思う。
-
友人・恋愛普通話しやすい人が多いと思う。
サークルに入れば他の学科の人と知り合いになれるのでもしかしたら恋愛に発展するんじゃないかな。
まぁよく分かりません笑 -
学生生活悪い大学の敷地が狭い影響かサークルの数も他の大学と比べたらすごく少ないと思う。しかし、人気のあるサークルはとても楽しいとは思う。インカレが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境科学科
一年生は教養科目や基礎科目を重点的に学び、
二年生から三年生は専門的な分野を重点において学ぶ。
関連性のある科目が二年生、三年生と続く場合があるので、授業の
復習をして自分のものにできたら今後ものすごく気持ちが楽になると思う。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機なんとなくです。
滑り止めで受けたら受かりました。
一般入試の問題はものすごく印象的で、後に合格最低点を見たら衝撃を受けました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599802 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い実習の手順の説明が丁寧で、その他の科目についても一般教養から専門科目まで幅広くカバーしてくれている。1年生はリメディアルと呼ばれる中学~高校範囲の復習ができる講義を任意で受けることが出来るため安心。
-
講義・授業良い1年生だが、専門科目を選ぶことが出来る。化学や生物はもちろん、社会調査入門や法学をとることが出来る。
-
研究室・ゼミ良い研究室については詳しくないが非常に多くの研究室があるようだ。社会調査に出たり、実験をしたり出来るらしい。
-
就職・進学良い就職率は9割を超えているため、よほどのことがない限り大丈夫だと思われる。学内でも多くの情報を得ることが出来る。
-
アクセス・立地良い矢部駅からとても近いためアクセスは悪くない。自分は自転車で通っているが、駐輪場も広い。弁当屋が近くに多い。
-
施設・設備良い設備はしっかりしていてかつ綺麗である。多少古びているところもある。図書館は様々な言語の本が充実している。
-
友人・恋愛普通若干チャラい...とうか茶髪というかいわゆるウェイな人が多い。ほかの学校がどうなのかは知らないが。サークルはよく分からない。
-
学生生活悪いサークルはあまり充実していない。どこでいつ活動してるのか把握出来ていない。恐らく自分の情報網が狭いだけである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は復習と基礎固め、後期から実験などの実習が入ります。その後も実験が続きます。外国語の授業は、英語がオススメです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413703 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通いろいろな勉強ができるが就職支援があまりされてなくてその人、しだいで少し残念に思いました。まあまあ。
-
講義・授業普通自分の学部だけでなくほかの学部のことを学べるが授業自体かなり教授に左右された
-
研究室・ゼミ普通いろいろな研究しつがあり研究はとても充実していた。また、いろいろな学部の研究しつにも入れのはいい
-
就職・進学悪い進路サポートはあまりなく 就活の対策は面接練習とか対策講座があり行きたい人はいくかんじ
-
アクセス・立地普通最寄り駅は横浜線ね矢部駅で急行が止まらないし横浜線しかないので止まったら学校にいけない
-
施設・設備普通獣医学部のほうは新しい施設があり生命環境は新しい施設もあるがすくない
-
友人・恋愛普通サークルに所属してたくさんの友人ができる大学もそんなに大きくないので仲がいい
-
学生生活普通いろいろな行事があり文化祭ではそれようの学生自治会があるのでさかん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容34ねんで研究室に入り研究を始めたそれより前は単位をとる授業
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先建設業
-
志望動機むかしから理系の生命環境に興味がありそのような学部があるから
投稿者ID:703094 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価悪い良い部分も悪い部分も多いが他の大学と比べて特に良いわけでもないのに立地も悪いし課題多いし学費高い。。
-
講義・授業悪い難しいし何を言いたいのかよくわからない。その上課題が多すぎ。
-
研究室・ゼミ良いなし
-
就職・進学普通レポートはとにかく多すぎるし内容が分からなすぎて他のことはできない。
-
アクセス・立地悪い遠い。駅からもかなりあるかないといけないしオシャレな店がない
-
施設・設備良い何もない。他の学校と特に変わらないが特別いいわけでもない。。
-
友人・恋愛普通学校での交流がないので良いか悪いかという問題ではなく人次第。
-
学生生活普通特に面白いわけでも楽しいわけでもないがまぁまぁ普通といった感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なにをまなぶかは人次第で学ぶ領域も学びたいことも全部違う。。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先なし
-
志望動機家から近く学力があっていたのではいっただけで特に良くはない。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564799 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い環境科学という人々の暮らしに関わる分野につて関心がある人にとっては、講義もだが、実習が充実しており、やりがいがあるのではないかと思う。研究室に関しては、活動の開始時期・頻度は異なるものの、自分の興味がある分野について専門的に勉強ができる。
-
講義・授業良い衛生面に関する授業が多く、大学の教授の他、医師や元国家公務員の方など、外部の講師による指導も多い。
-
研究室・ゼミ良い他大学と比較して研究室の配属が早く、早い人では2年の12月には研究のためのトレーニングを開始する生徒もいる。
-
就職・進学普通純粋な大学の偏差値的ランクからか、大手のメーカーへの就職は難航している。しかし、衛生関連の大手メーカーへの進学実績もあり、就職活動セミナーや、企業を呼んでのブース毎の説明会なども大学で実施されるため、サポートは充実している。
-
アクセス・立地良い周りにこれといった商業施設などはないものの、最寄り駅からは徒歩5分程度で、大学周辺には集合住宅が多いため、アクセスには困らない。
-
施設・設備普通角学部棟は綺麗な造りとなっており、トイレなども清潔に保たれている。しかし、獣医学部棟と比較すると、獣医学部棟の内部はモダンな造りになっているのに対し、少し殺風景で味気ないような印象がある。
-
友人・恋愛普通個人としてはそれなりに活動的であるため、サークルに所属していて友人関係は広い。しかし、サークル等に所属していないと、大学の規模からしても他学科と関わりを持つ機会も少なく、友人関係・恋愛関係も広がりにくい。
-
学生生活良い大学の規模に対してのサークル数は多く、活発に活動しているところが多い。親睦を深めるイベントや本気で活動できる場など、様々な人が満足できる。しかし、同系統のサークルはせいぜい1つか2つずつ程度しかないため、何かのスポーツをやりたいとそのサークルに入ってはみたものの、雰囲気が合わないとなった時などに他の選択肢が殆どなくなってしまうきらいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメインとなり、高校の復習を兼ねながら勉強を進めていくことになる。2年次は専門科目などが増え、実践的な実習などが組み込まれてくる。3年次には授業の他に研究室での作業も増えるため、自己管理が必要となる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491674 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い学科内で男女問わず仲が良く、真面目な生徒が多いと思います。
大学で環境科学について学びたいと考えている方にはとてもいい大学だと思います。 -
アクセス・立地良い大学の最寄駅は神奈川県相模原市の矢部駅で、そこから麻布大学までの距離は徒歩5分ほどととても近いです。また、大学周辺は住宅地になっているのでとても開けていていい所なのでオススメです。近くにあるカフェやレストランは少ないですが、とても美味しいかき氷屋さんが矢部駅から徒歩5分ほどの場所にあるので息抜きや大学帰りのデートなどにももってこいです。
-
友人・恋愛良い学科内の男女比は4:1くらいで女性は明らかにすくないですが、そのぶんグループなどに分かれずみんな仲がいいので大学に行くのが楽しいです。また同じサークル同士でのカップルは多いですが、学科内には2組ほどしかいません。
-
学生生活良いサークルではお酒を後輩に押し付けてくるような先輩はいないです。とても楽しいし、友達の輪も広がるので大学に入学したのならサークルか部活には入るべきだと思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348648 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通この学科は2教科で受験できるため履修していない(苦手)科目が多い学生も多いと思います。私も英数で受験したので、生物や化学ができない状態で入学しました。はじめの頃は不安でいっぱいでしたが、リメディアル(1対1の補習授業)があるのでそこで少しずつ補うことができました。先生方も出来ないことに対して親身になってアドバイスしてくださいます。研究室に入ってからは先輩方も気さくに話してくれますし、研究の引き継ぎもしっかりとしてくれます。何より先生と学生側の距離が近く、どんなことでも気軽に相談できるのが良いなと思いました。授業・研究分野も幅広いので1・2年で受ける授業を受けながらじっくり研究したい分野を決めることができます。少し残念なのは、学生自身の向上心があまりない所と学科の魅力を外に上手く伝えられていないところです。
-
講義・授業悪い講義は地球環境に関わる分野・学問が満遍なく設けられています。他大学や国立環境研究所など学外の特別講師を招いた講義もたくさんあります。授業の形式の多くは穴埋め方式のプリントです。ついていけないほど難しい授業はなく、先生方が基礎の基礎から教えてくれます。実習の種類も割と多い方だと思います。個人的には、講義名だけで見ると興味のある分野ばかりですが、履修してみると「こんなのに授業料を払ってるのか…」とガッカリすることもありました。実習に関しても短期間で集中的に行うので、作業が多く楽しいのですが、先生・TA側の連携不足などで振り回されることもありました。これだけ聞くとすごく悪い印象しかないと思いますが、どんな大学でも同じようなシチュエーションはたくさん見受けられますし、研究室に入ってから「ああ!あの授業内容ってそういうことだったのか!」と、授業と研究がリンクしたときは感動しましたよ。そもそも講義の充実度は先生だけでなく、私たち学生側の姿勢も大きく関わってきますので、色んな分野に興味を持って受ければ充実感も自ずと出てくると思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室の分野は微生物学や環境衛生学、水環境学、分析化学、社会学など、とにかく幅広いです。少し残念なのは、土壌汚染に関する研究室がないことですかね…。
2年の後期に「リサーチローテーション」という授業があり、まずはじめに、各研究室の先生が研究内容から室内での心構えをお話ししてくれます。次に興味のある研究室への訪問・質疑応答を行った上で、行きたい研究室の面接を受けます。面接では「姿勢・日々の様子(バイト等)・興味のある分野(・成績)」をみて判断されているようです。大半の人が希望通りの研究室に入室することができます。
私が入っている研究室の先生は、そこまで小まめに研究進度や方法をチェックしてくることはありません。どの大学も研究室もそうだと思いますが、自分で論文を読んで、自分で研究を進めていがなければなりません。だからこそ、研究室に来ない人・先生に相談しに行かない人は周りに置いていかれるだろうし、逆にしっかりと来る人・小まめに報告や相談しに行く人はそれなりの結果だったら満足感だったりを得られると思います。
-
アクセス・立地普通最寄駅は横浜線の矢部駅です。徒歩8分ほどで大学に着きます。駅を降りてすぐにセブンイレブンがあります。ただそれだけです。何もないですね。なので、静かで勉強しやすい環境だと思います。
-
施設・設備普通この学科は6・8・9号館と生命・環境科学部棟(L棟)を主に利用します。休憩時間やお昼はイチョウ・サクラと呼ばれる食堂と生協で過ごすことがもあります。L棟は比較的新しく、日当たりも良いので快適です。6号館はエレベーターがない上に4階建てなので、上り下りが大変です。8・9号館は古いですが、不自由なく使えるので、全体的にも可もなく不可もなくっていう感じです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481329 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通基本的に授業は90?100分で、ほぼ毎日必修科目があるためとりあえず皆行ってるからなどの理由で入るような大学ではない。
ただ、高校で履修できなかった教科の個別授業を行ってくれるので大学から本気でやろうと思ったら付いて行くのも困難ではない。 -
講義・授業悪い人によって教え方が違い、ノートを写す授業もあればプリントをコピーして授業に臨むものもある。
-
研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分で入りたい研究室を選択できるので充実している。さらに他の研究室にも所属が可能であるが、その場合は必要な教科を履修しなければならない。
-
就職・進学良い環境だけでなく、食品関係の会社に進む人もいるので充実していると思う。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は矢部駅、淵野辺駅から歩いて行ける距離にある。淵野辺駅の周りにはサークル等での打ち上げに使う店が多数あるが、矢部駅周りには何もない。
-
施設・設備普通学内の施設は最近作り直してるものもあるので比較的綺麗である。
-
友人・恋愛良い同じ学科に所属しているだけあって共通点があり、気軽に授業の相談もできる。また実習が多いので色々な人と交流を深めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境だけでも、水、土、空気などの環境問題について学ぶこともあれば、食品学の観点から環境を見る授業もある。
-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264707
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
「麻布大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 生命・環境科学部 >> 環境科学科 >> 口コミ