自分らしく学ぶことができる:横浜市立大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

自分らしく学ぶことができる

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語の授業の単位を取ることが難しいと言われていますが、学ぶ内容はもちろんそこで友達も作ることができて良いと思う。ゼミの内容の種類が豊富で自分の興味関心にあったものを選ぶことが出来て楽しく学ぶことができると思う。
• 講義・授業

  良い
  毎年同じ内容ではなく世の中の流れを反映させた授業が多く考えるきっかけになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年前期からゼミが始まるため、学びを深めることができる。様々な分野の先生がいるため大学で学んでいく中で自分で深めたい学問を見つけてゼミに所属することが出来る。
• 就職・進学

  普通
  自分から積極的にキャリアセンターに相談をしたり面接練習をしたりすることも出来る。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩5分程の場所に大学があるため非常に立地が良い。大学の周りに遊ぶところは少ないが横浜まで簡単に行くことができる。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎があり、綺麗な空間で学ぶことができる。しかし授業で主に使う校舎はそこまで綺麗な空間ではないが使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  日本各地から集まった学生と出会うことができる。国際教養学部は女子の割合が多いため、サークルや部活で出会うことが多いと思う。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は、芸能人などを呼んだりせず規模が小さいので、テレビなどで見る大学の文化祭のイメージからは遠い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野の入門的なものを学ぶ。2年からはゼミが始まるため、自分で選択したクラスターに沿って授業を選んでいく。英語、初習外国語、その他の言語の授業を取らなくてはいけない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  深めて学んでいきたいと思う学問が決まっていなかったため、様々な分野について学び、その中でゼミを選ぶことができるため国際教養学部を志望した。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備