4つのクラスターが鍵！:横浜市立大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

4つのクラスターが鍵！

2022年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学ぶことも、専門を極めることもできるのでとても楽しく学べている。2年次の前期からゼミに配属されるのも、早いうちから専門知識に触れる機会となる為個人的に魅力を感じている。
• 講義・授業

  良い
  1年次の講義は幅広く知識を身につけられるものが多く、どの講義も自分の考えを広げられるものだった。英語は自分で講義を取らないとあまり勉強できない。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活を意識していない為サポートの手厚さを感じることはあまりないが、キャリアについて考える講義が1年次から受けられるため、自分を振り返る機会は設けられた。
• アクセス・立地

  良い
  横浜駅から1本で行け、最寄りからも歩いてすぐなのでアクセスはとても良いと思う。しかし、周りに飲食店があまりない。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎はとても綺麗で使いやすいが、古い校舎はやはり私立の他大に劣る環境である。個人的に図書室は綺麗で使いやすいため気に入っている。
• 友人・恋愛

  普通
  オンライン授業が多かったため、あまり友人を作る機会がなかった。そのため、部活やサークルにはいったり、対面の講義を自ら進んでとったりしないといけなかった。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響で学祭が中止になったり、サークルでの合宿が禁止となったりしたためあまり満足のいくイベントはなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学や社会学、まちづくり学など、様々な分野を広く浅く学ぶ。2年次からは4つのクラスターに分かれることで専門を学んでいく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は2年次以降の4つのクラスターに惹かれ、この学科を志望した。｢国際教養｣という漠然とした学部でありながら、きちんと自分の学びたいことを見つけられる環境であると思う。