学習も友情も恋愛もちょうどよい:横浜市立大学医学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

学習も友情も恋愛もちょうどよい

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  ハード面は特別良いとは言えませんが、ソフト面では充実しており満足しています。附属の病院で1年半働く前提で返済不要の奨学金ももらえます。そこがよかったです。
• 講義・授業

  普通
  講義は講師によって充実度に差があります。実習は附属の病院で行うことができます。学生の半数以上は附属の病院に就職するので、学生のうちから就職先で学ぶことができてとても有意義です。
• 就職・進学

  良い
  私の学年は国試合格率100%でした。進学できなかった人もいませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは不便です。医学部はシーサイドラインの駅が最寄りです。
• 施設・設備

  悪い
  施設は古いです。しかし図書館には勉強できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年おおよそ100人です。それぞれ数人で仲良くなって動いていました。グループ学習もあるので色々な人と話すことができます。部活は医学科と合同なのでそこで付き合う人もいました。
• 学生生活

  悪い
  サークルはほぼないです。学祭も内輪な感じでした。部活動は充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学はもちろん看護学について学びます。演習や実習で実技的な学びも深まります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  横浜市立大学の附属病院
• 志望動機
  昔から人の世話をするのが好きだったため。ただ実際に働くと体力的にも大変です。