横浜市立大学国際商学部国際商学科の口コミ 参考になった順 [p.10]

在校生 / 2021年度入学

目立たない隠れたお買い得大学

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は大学では色んな学問に手を出してみたいと思っていたので専門科目としていくつもの授業を取れるところには魅力を感じています。学生生活を充実させる環境は最低限あると思うのであとは個人次第だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学部の名前から何が学べるのか想像し辛いのですが、内容としては経済学、経営学、会計学の中から好きなものを取る形になります。自分のゼミの専攻科目に類似するものを取ることもできますし、必修単位以外なら違う領域の授業を取ることもできるので柔軟に対応できるところはオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容は経営学、経済学、会計学のどれを先行するのかによりますが生徒からの評価はピンキリです。
  私自信は自分のゼミが気に入っているので充実していると思っていますが、他のゼミでは不満ばかり言っている人もいるみたいですのでゼミ選考のときの行動がその後を左右すると思います。
• 就職・進学

  良い
  他の大学がどの程度サポートしてくれるのかわかりませんが弊学はそこそこ充実していると思います。各業界のOB・OGによる業界研究セミナーや地元の企業と連携したインターンなどがあります。公務員に関しては外部の予備校を利用する形が一般的になると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京急線の金沢八景駅。駅から数分の好立地には満足しています。坂道などもなく、平坦なので楽です。家賃も横浜市の中ではトップクラスに安く、東京から通わずに一人暮らしをしている人もいるみたいです。大学の周辺は良くも悪くも静かといった感じなので学生は横浜や東京方面で遊んでいるイメージです。横浜の中心部まで乗換なし20分、鎌倉、湘南方面にも乗換一回で30～60分で行けるので遊び場所には困らないです。
• 施設・設備

  良い
  文系の学部なので設備面で困ることはないと思います。1つあるとすれば学内で携帯回線が繋がりにくいところがあることですかね、Wi-Fiもあるのですがそれだと一部のアプリなどがうまく起動しないのでそういうときは不便ですね。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい大学ですが一般的な大学生～個性的な人までたくさんいます。コロナの影響でオンライン授業を継続している授業が多いので関係を築きにくく、自分から動かないと新しい人間関係の構築も難しいです。部活、サークルは公認、非公認ともに数はあるのでどこかしらに入れば友達は作れると思います。学内恋愛も多いように感じますが、女子の方が交際している人が多いのでバイト先やインターン先の人と付き合うパターンが多いのかもしれません。前に見たデータによると弊学の女子の4人に3人、男子の3人に1人が恋人がいるらしいですが概ねそのデータ通りだと思います。
• 学生生活

  良い
  上にも書きましたがサークルは学生数にしてはバリエーション豊富な方かと思います。自分のやりたいサークルが無かったら非公認としてでもサークルを作る人も多いので学生のインスタやツイッターをチェックしてみてもいいかもしれません。学祭は誰もが知ってる有名人が来るようなことはなく、こちらは小規模なイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修の英会話の授業、エクセルの授業などを中心に様々な学部を横断して授業を取れます。2年次からは専門の3科目の中から授業を取っていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学で学ぶなら経済学、経営学が良いと考えていたため両方を学べることに魅力を感じたからです。

在校生 / 2021年度入学

国際性豊かな商学学校

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営経済のことについてはとても良い学びができる。他にも英語もしっかり学べる。あとは、話し合ったりすることが多いのでお互いの意見も知れる。
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近くすぐに質問に行けるため、自分が疑問に思ったことをすぐに解決出来るから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期からゼミが始まるため先輩の噂でしかわからないが、全員の意欲が高く研究が捗るらしい、
• 就職・進学

  良い
  よく就職などの説明会がオンラインで実施されているため企業の情報などがはいってきやすいため。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへの道中に必ず線路を渡らなければならず、その線路が長いため少し不便。
• 施設・設備

  良い
  トイレや教室は過ごすのに全然問題がなく、また、こじんまりとしていて落ち着いている。
• 友人・恋愛

  良い
  学内が狭いため、ほとんどの人が顔は知っているという感じです。
• 学生生活

  良い
  オンラインのためまだ活動が行われていないのであわりわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営や経済に関してのことや、英語を主に国際商学部では学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  英語に力を入れている商学系の学部がここしかなかったためです。

在校生 / 2017年度入学

アットホーム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後にも、入試を受けた学系とは別の学系に移ることも可能なことがいいところだと思う。就職率もよく、さまざまな分野で活躍している卒業生が多い。語学を勉強したい人にはお勧めである。
• 講義・授業

  普通
  取りたい授業の時間がかぶっていることが多く、興味のあまりない授業を取らざるを得ないときもある。だが、履修登録の前に二回程度試しに受けることができるところはとてもよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざまなゼミがあり自分の興味のあるものを受けることができる。二年生からゼミに配属されるところが他大とは違うところである。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな分野へ就職する先輩がたくさんいる。サポートも充実していて、無料でキャリアアドバイザーの方に相談することができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは徒歩５分程度でとても便利である。しかし、良くも悪くも回りに遊べる施設があまりなくて田舎よりのところに位置している。
• 施設・設備

  良い
  図書館は平日は夜１０時まで開館しているし、そのほかにもDVDが見れるブースなど設備はよい。新しくできた建物もある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の種類も豊富で、数も多いところが魅力である。一年生のうちから少人数での授業があるため、そこで友達を作るところが多い。
• 学生生活

  良い
  学生数が少なく、アットホームであるため友人ができやすい環境であると思う。横浜に位置しているため、学外での活動も自分次第で活発に行うことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、二年次に進むことになるコースをもとに、そこに進むために必要な授業を取っていく。また、情報の授業も必須である。

在校生 / 2015年度入学

ローカルからグローバルまで

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国際総合科学科が何を表しているかわかりづらい。国際という名前がついているわりに、留学生との交流や留学の制度が少ないように感じる。海外フィールドワークやその他の海外派遣プログラムは充実している。
• 講義・授業

  普通
  講義や授業内容は自分で自由にとれるものが多く、充実している。講師に関しても同様。単位はとりやすいが、共通教養にTOEICやTOEFLテストのスコアを一定数とらないと単位がとれず、進級できないPractical Englishという必修科目がある。英語が苦手な人はこの単位をとるのに苦労する。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学系配属が確定していれば、その学系の中から自由にゼミ選択ができる。説明会は学系ごとで行われる。自分のゼミは環境政策に関して研究しており、海外でのフィールドワークもある。ゼミ生は仲が良く、不定期で飲み会が行われる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高い。キャリア支援センターに相談すれば、就職の様々なことを教えてくれる。就職セミナーやガイダンス、校内紹介のインターンシップも充実している。文系は大学院に進む人は少ないが、理系は学内外に進学している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は金沢八景駅で駅から徒歩5分程度。横浜から京急本線で20分程度。アクセスは悪くないが、学校の回りは良くも悪くも静寂である。しかし、駅近くに飲み屋は数件あり、大きなイオンもある。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体が狭いため、施設が多いとはいえない。教室や図書館は空調が集中管理で、空調が効いているときは夏でも寒すぎるくらいだが、効いていないことも多い。課題をやるときには図書館を利用することが多いが、試験前は混雑する。ゼミなど少人数での集まりにはスチューデントオフィスというグループで学習できる部屋がある。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模な大学なので、知り合いに出会うことが多い。一年の初めの教養ゼミやPEという英語のクラスで友達がすぐにできる。また、サークル・部活動に所属すると、そこでも友達ができる。学内の恋愛関係はサークルや部活が多い。友達の友達から恋愛に発展するケースも珍しくない。
• 学生生活

  良い
  サークル・部活動については充実している。部活に所属しているため、部室もあり、空いている時間に部室にいって部活仲間と過ごすことも多い。アルバイトは塾講師をしていて、同じ塾に同大学の人も数人いる。塾や飲食業をしている人が多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通教養科目でほとんどの教養科目を自由に受講できる。1年の必修はPEという英語、教養&基礎ゼミ、情報くらいで、あとは学系配属に必要な科目を数個とればよい。2年次、3年次に専門科目を学ぶ。専門科目には英語で授業を受講するものもある。また、2年からゼミが始まり、研究や実習が始まる。文系は４年はほとんどゼミだけであり、そのゼミの中で卒論演習を行う。

在校生 / 2017年度入学

周囲の刺激的な環境

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から近く、商業施設も充実しているところが魅了です。
  隣に高校もあり、さまざまな交流を行うため、良い刺激になります！また高校生もリアルな大学生と接することで、進路へのイメージがしやすくなるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩５分足らずで着くので、ストレスフリーな毎日を過ごしています（笑） また大学内にコンビニエンスストアがあり、毎日学生で賑わっています。 さらに、少し電車を乗り換えると、某水族館と遊園地が！！ 講義終わりに友人と寄って遊んでいます。（笑） またある人は2日に一回行っていて、ツウになったようです（笑）そこで無くとも目の前にショッピングモールがあるので、学校外の時間も有意義に過ごせますよー
• 友人・恋愛

  良い
  入学する学生はみんな賢いので、今まで自分が出来なかった話も沢山でき、またサークルを通して別の学部の人とも関われるので、自分の世界が高校以上に広がります！私はそのおかげで念願の（笑）医学部の先輩とおつきあいしています。

在校生 / 2013年度入学

勉強したいならここへ！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさん学べることがあります。自分の興味にそって学べる制度が整っています。二年次からは専門を極めることもできます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制のため、指導はしっかりしています。自分しだいのところはありますが、学ぼうという姿勢があれば先生と答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のため、授業や講義と同じく先生の指導はしっかりしています。自分次第ですが。学びたいという姿勢は大事です。
• 就職・進学

  良い
  3年生の冬から対策してくださいました。内定者とも話す機会もあります。
• アクセス・立地

  普通
  周りは何もなく、横浜というイメージとはかけ離れていますが、勉強しやすい環境です。
• 施設・設備

  悪い
  公立なのであまり充実していないが、最近きれいになってきました。空調のコントロールはできません。
• 友人・恋愛

  良い
  一つ大きな部活やサークルに入れば知り合いもたくさんでき、学生生活は充実するでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は幅広く勉強します。二年次からはゼミに所属します。

卒業生 / 2007年度入学

少人数で先生との距離が近い

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で学びたい分野を見つけて積極的に動ける人にはオススメです。特に、先生との距離が近いので、質問や相談もしやすく、アットホームです。最近施設が新しくなったりしてキレイになって大学内の環境も良くなっています。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義が設定させていて、自由度も高いので自分で学びたいものを選んで取り組むことができます。ただ、語学に関してはマイナー言語を学べないので、その点はマイナス点かと思います。私が在籍していた当時は第二言語に中国語・ドイツ語・フランス語・韓国語のみでした。ただ、英語は最低限出来ないと3年生に進級できませんでした。TOEICで600点以下は進級不可だったと記憶しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生との距離が近く、研究室にも行きやすいです。ゼミにもよるかと思いますが、学生の数が少ないので、全体的に学生と先生との距離が近いと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に進学する人もいますが、公務員志望の人がとても多いです。また、中小企業に入る人もかなりいます。公務員になりたい人は学内で公務員対策講座が開かれているので、利用すればいいかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅が京急線で遅延が多いので、朝の早い授業がある時は早めに出ることをオススメします。駅からはすぐなので着いてしまえば通学は楽です。
• 施設・設備

  普通
  私が卒業後に施設を新しくしたり改装したりして、とてもキレイになったと聞いています。昔は古い建物もありましたが、今は使いやすくなっているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が少ないため仲間意識が強く、友達は話しかけたりすればすぐに作れると思います。部活やサークルの活動が盛んでその中で仲良くなったり、同じ授業を受けている子達で段々なかよしグループができていく感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は共通の教養講義が多いです。2年生からコース選択とゼミ選択で段々と分かれていきます。私は文系のコースで中国史を学んでいたので、第二外国語は中国語を選択していました。4年生は卒論ゼミで、卒論のために自主的に資料集めや研究考察をして、授業で発表して先生にアドバイスをもらう形式でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に中国ですが、先生の知識が幅広いのでユーラシア大陸の研究ならなんでもテーマにして良い、というかなり自由度の高いゼミでした。私は中国史を研究テーマにしましたが、イスラム史やインド史、日本史をテーマにしたゼミ生もいました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  東証一部上場小売業/販売職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学だ中国語を学んだのだから活かしたいと考え、中国語が使える職場を選びました。
• 志望動機
  自由度の高い大学だと聞いていたので、入学してからも何を学びたいか考えることができる点が魅力でした。一度ゼミに入ってから別のゼミに入る人もいたり、自主性を重んじる風潮があります。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  センター受験で、基本を何度も繰り返すことを意識して勉強していました。3科目で私が受験した当時は受けられたので、その科目だけ集中して勉強しました。

卒業生 / 2010年度入学

こじんまりして、アットホームな大学。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な学問を幅広く学びたい、郊外の大学でアットホームな学生生活を送りたい人にはおすすめ。ただ、ある一定の学問を深く学びたいだとか、都心の大学で華やかなキャンパスライフを・・・と考えてる人にはお勧めしない。
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツの大学なので、色々なジャンルの講義を幅広くとることができます。また英語に重点を置いていることでも有名で、3年までにTOEIC600点を取らなければ留年するなど、英語が苦手な人には厳しいかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  リベラルアーツの大学なので、幅広い学問を広く浅く、といったスタンスがあると思う。ゼミの傾向も同じ。専門的学問を深く修めたい人には不向きかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  公務員、企業就職、院進学など、進路はバラエティーに富んでいる。小さな大学だが歴史があり、OB輩出実績もあるので、大手企業の重役がここの大学の出身であるケースも多多ある。そのせいか、基本的に就職実績は良いと思う。私の友人は殆ど大手企業に就職しました。
• アクセス・立地

  良い
  都心（都内、横浜中心部）からは離れている。ただ、京急の快特の停車駅からも徒歩5分なので、通学はしやすいと思う。横浜駅までは約20分、品川駅までは約35分。
• 施設・設備

  良い
  校舎は小さくて高校みたいです。ただ最近、少しずつ改築や増築が進んでおり、中には非常に新しくて豪華な設備の建物もある。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に真面目な学生が多い。行動的な子も多く、都心から遠いにも関わらず、私の友達は都内で学生団体の代表をしていた。他学部（医学部）とはキャンパスが異なるので殆ど交流がない。学内カップルは多いかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の社会保障政策や国際政治など。複数のゼミに行っていたので学んだことは他の学生よりは多い方だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  クックゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  財政学を勉強していました。具体的には日本の経済の状況をミクロ・マクロ的視点で分析していました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ロンドン大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生生活を送っている課程で、海外での生活、経験に興味が出て、将来海外で活躍できる人間になろうと思ったからです。また、そのためには、英語圏の有名な大学に留学し、学位を修めることが必要不可欠だと考えました。
• 志望動機
  都市部にあり、国語、英語、社会の三科目受験ができたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾、研伸館予備校
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。小論文対策、英語対策は他大学で対策していたものを応用させた。

在校生 / 2022年度入学

英語に力を入れながら経営について学べる

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い。周りも比較的真面目だと思う。英語に力をいれていて、コミュニケーションアワーという、英会話レッスンっぽいのもある。
• 講義・授業

  普通
  2022年度まで新型コロナウイルスの影響でほとんどの授業がオンラインだった。しかし、2023年春からはほぼ全てが対面になるそう。
  一年生は、共通教養から取るのでいろんな分野を学べる。しかし、開講科目が学生が多い、私立や国立などと比べると少ないかと思うのでそこは注意した方が良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年後半からのゼミは人数が決まっていて、それ以上になると面接による抽選になる。人気なところは3倍になり、落ちるとあまり物のところになる。経営学がやりたくて入ったのに、経済になることももちろんあるので注意したほうがよさそう。
• 就職・進学

  良い
  多分いいと思う。横浜市に根付いた企業には特に就職しやすそう。基本的に商学部はゼミによる気がしている。
• アクセス・立地

  良い
  田舎。横浜ではない。でも駅から近いので少しの雨くらいでは傘を刺さなくていいのがいいところ。
• 施設・設備

  悪い
  スクエアはかなり綺麗だが、本校舎は外から見てもあまり綺麗ではない。また、食堂が奥にあり、暗い。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンラインで、部活に入っていないとあまりできない。もし友達が欲しかったら対面授業をたくさんとってサークルなどにも参加した方がいい。
• 学生生活

  悪い
  浜大祭という文化祭があるが、あまり予算はかけられてなさそう。また、コロナの影響で出店系はなく、ダンスの発表などだけだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は共通教養科目からいろんなことを学べる。必修科目は、教養ゼミという学活っぽいのと基礎ゼミというゼミに近いものくらいしかない。選択必修は経営、簿記、経済、ビジネス統計がある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  留学がしたかったから。また、マーケティングがやりたかったから。

在校生 / 2015年度入学

お遊戯会

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが狭い
  入り口が一個しかないのどうかしてる
  新しい校舎も箱庭みたいな感じやし
  
• 講義・授業

  普通
  先生は面白い
  感覚で捉える先生もいらっしゃれば理論で攻めてくる先生もいる
  いろんな切り口から学習ができるから、そこはいいところなのかもしれない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが充実しているかと言われるとそうでもない
  ゼミによって学習内容に差がありすぎるし、やりたいことも頼んでもできていない
  ちゃんと教授として仕事して？って感じ
• 就職・進学

  悪い
  あれだけ留学を進めるわりに留学できる大学が少なすぎる
  交換留学生もキャンパス内にいる姿を全く見ない
  市長はもうちょっと考えを改めて大学改革を進めてほしい
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのはいいところかも
  国公立の中では駅から近いキャンパスとして有名
  だか踏み切りの音が耳障りすぎ
  テストをやってる時なんか騒音のほかならない
  
• 友人・恋愛

  良い
  大学生なんだから恋人くらい作れよ
  特にこの大学は女子が多いんだから
  自分を売り込むことができない人間は今後なにやってもだめ