世の役に立つ化学の学び場:横浜国立大学理工学部化学・生命系学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

世の役に立つ化学の学び場

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立の大学ほど施設等は充実していないが、自然豊かなキャンパスとなっており、のびのびと学べる点はいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  理系学科では、大学院進学の割合が多いため、あまり進路サポートをしてくれない。ただ、研究の内容は充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ等を受けていないので、全く分からない。演習もあまり受けた覚えはない。
• 就職・進学

  悪い
  最初に示したように、理系学科では進路サポートが全く充実していないので、もう少し高めてほしい。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄三ツ沢上町駅から徒歩15分、相鉄和田町駅から徒歩15分であるが、坂の上り下りが激しすぎて、特に夏の暑い時期はとてもきついです。
• 施設・設備

  普通
  学生センター、図書館など、利用できる施設がまぁまぁ充実していると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活等は色々あって、特に制約もないので、その辺は気を使わずに楽しめる。
• 部活・サークル

  普通
  先程示したように、サークルは色々あって良いと思う。イベントも、コロナ前は色々あって、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の理学的追求から工学的な応用まで、幅広い視点から多くのことを学びます。生物系、物理系の内容も一部入ってくる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  化学になんとなく興味があったから。大学も家から近くにあり、通いやすいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

去年はほとんどオンラインで、今年から対面を増やした。去年の間で対策強化を図っていたと思う。