落ち着いた環境:横浜国立大学教育学部学校教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

落ち着いた環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  サボることも熱心に勉強することもできる。また横浜と言う市街地にありながら、キャンパスは緑に多く囲まれていて環境が良い。
• 講義・授業

  良い
  講義を選べば簡単に単位を取れるものもあるが、その逆も然り。教授に質問に行くと丁寧に教えてくれる人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  横浜駅までバスで1本、または電車で二駅と遊び場所には困らないうえ、キャンパスも1カ所なので学年により行く場所が変わるということもない。
• 施設・設備

  良い
  理工学部には波を作る装置など、ほかの大学にはない高度な実験装置がある。理工系を勉強したい人にとっては施設が整っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  全国からきている人が多く、個性も地域性も様々な人がそろっていた。サークルに入ると色々な人と交流を持て、友人、恋愛関係に発展することも多い。
• 部活・サークル

  良い
  公認のテニスサークルだけでも１５サークルあるなど、サークルは充実していると思う。かけもちなどして、活動を楽しんでいる人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校教育の基礎から実践まで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  金子研究室（食育）
• 所属研究室・ゼミの概要
  食育について、様々な方面から学習します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  NECネッツエスアイ株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  規模もある程度大きく、安定している会社であるため。
• 志望動機
  家庭科（家政科）の授業を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の傾向があまりはっきりしていないので、柔軟な対応が出来るように。