実験、研究したいなら、化学生命系:横浜国立大学理工学部化学・生命系学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

実験、研究したいなら、化学生命系

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎週実験を行えて、多くのことを学べる。そのかわり、レポートが大変で、常にそれしかしてない時期もあった。
• 講義・授業

  良い
  先生によって、講義が全然ちがう。声が聞こえにくい、または資料が読みづらい授業もあり、困るときもある。
• 就職・進学

  悪い
  理系は特に、就職よりも院進学に力をいれていて、学部卒で就職しようとすると自分でどんどん情報を集めないとついていけない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が近くない。坂ばかりなため、自転車も使いづらい。飲食店も少なく、遊ぶところもない。
• 施設・設備

  普通
  建物によって、古い。特に理系の建物は、トイレが汚いところは、かなり不満。文系の建物はきれい。
• 友人・恋愛

  悪い
  文系は充実していそう。理系は、レポートなども忙しく、あまり充実していなさそう。
• 学生生活

  良い
  特にテニスサークルは、よくイベントを行っている。たくさんあるため、充実していそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学実験や物理実験の操作を学べる。実験においての手順が身に付く。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きで、専門的な知識を身に付けたかったから。将来の職のためでもある。