横浜の田舎の理系大学:横浜国立大学理工学部化学・生命系学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

横浜の田舎の理系大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  良い
  特別な要素のない理系の学科であり、化学系の学習がしたいという思いがあるのであれば特段の問題はないため
• 講義・授業

  良い
  化学系学科として基本的に必要なものはそろっており、ある程度の学力を持った学生の集まりであることから、それらを対象にしたレベルの講義が行えるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  化学研究室として基本的に多くの研究室がまともに研究に取り組める環境を備えているため
• 就職・進学

  良い
  理系かつ国立の大学として特に問題なく就職ができる 同じ大学を出た人たちとのつながりもある
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて行けるものの駅まで歩いて15分以上かかるなど、好ましいとは言えないため
• 施設・設備

  良い
  理系講義棟のトイレはたまに怪しい挙動を示すもののそのほかに特に問題は感じられない
• 友人・恋愛

  普通
  一般の大学であり、特別に何か言えることがあるわけでもなくどちらともいえない
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントも特殊な物はないが過去にキャンパスが2つあった名残で1年に2回文化祭がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の間は化学系で使われる基礎的な項目を学ぶが、2年以降は化学系と化学工学系に分かれて学習を行う
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  その他大学院
• 志望動機
  豊洲発有楽町線始発に乗れる駅である横浜駅に1時間程度の徒歩でたどり着ける大学であり、化学系であったから